ディスレクシア傾向の子の中学英語テスト克服方法



オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

準備不足で範囲内の英単語を読むのに時間が掛かり

惨敗した我が家の息子君の2学期中間テスト・・・。

 

どんな結果からでも学ぶことはあります。

 

息子自身もその結果から危機感を持ち、

私自身も取り組みについて改めて考えなおす良い機会となりました。

 

先日行われた期末テストは

その反省を生かし、多少なりの改善がみられる結果となりました(^^)

 

 

私が学んだ教訓は

【とにかく反復して時間を掛けて根気よく覚えさせていくしかない】

ということです。

 

息子には

 

はじめてのジョリーフォニックス ―ステューデントブック―

読み書きが苦手な子どものための英単語指導ワーク (特別支援教育サポートBOOKS)

などを活用し、基本的なフォニックスの知識は教え込んであります。

 

少し前までの認識が浅かった私はそれで大丈夫だと思っていたところがあります。

 

しかし、実際のところ、それはあくまで知識であって

いかに使いこなしていかせるか

というところが大事なのだなと。

 

ジョリーフォニックスも教えて終わり、後は自分で頑張ってね!

というものではないなぁ・・・と感じました。

 

一度音と綴りを確認した単語も

繰り返し繰り返し定着させていく必要があります。

参考になるかどうかわかりませんが

今回我が家が取り組んだ内容について書いておきたいと思います。

中間テストの結果に落ち込んだ後、気持ちを切り替え、

期末テストの範囲になると予想される範囲の単語を拾い上げました。

ワードにこのようにまとめました↓

 

 

 

 

 

 

 

プリントにして5枚程度の分量になりました。

1枚に23語ですので、

1度のテスト範囲でだいたい130~150語程度を

覚えなければならないことになります。

 

作業をやってみて

確かにこの量をディスレクシア傾向がある子に

テスト直前の1週間で

完璧に覚えさせるというのは無理な話だ・・・

と思いましたね。。。

 

実際の活用法としては

まずはなぞり書きさせて音と綴りと意味を確認させました。

これをまず1週間毎日。

1日10個ずつと区切ったりするのではなく

毎日全範囲の単語に目を通させ、練習させました。

 

量が多いとお感じになるかもしれませんが、

一般的な単語学習法においても

範囲を短く区切る方法は効果が薄いと言われていますので

とにかく全範囲を毎日コツコツと取り組ませました。

 

1回で覚えることを期待するのではなく

何度も何度も反復させて刷り込むイメージです。

 

1週間毎日、音とスペルの一致を促す学習をさせたら

 

 

 

 

 

 

 

上記のように日本語のみ残し、

自力で書けるかどうかというテスト形式を毎日やらせました。

 

これを4週間、毎日繰り返しです。

 

毎日やらせていくと

問題なく書ける単語も出てくるものの、

一度書けるようになってもまた間違ってしまう単語、

どうしても書けるようにならない単語、

というものが歴然としてきます。

 

正しいスペルが書くのが不安定な単語、書くことが困難な単語には

別途ジョリーフォニックスのアプローチを個別に入れて

丁寧に教え込むことを繰り返しました。

 

この涙ぐましい努力により

息子は期末考査の範囲の単語をすべて書けるようになり

自信を持ってテストに臨むことができました♪

 

ヤレヤレでした・・・。

 

我が家の息子という一例ではありますが、

やはりディスレクシア傾向を持つ子は

時間を掛けて取り組みこと、ケースごとに適切な支援を入れること、

というのが必要であるように思います。

 

一ヶ月半、息子とコツコツ取り組んでみて感じたことは

適切な支援を施してあげれば人は伸びる

ということです。

 

息子の英単語認識スピードは

ゆっくりながらも着実に早くなってきていると感じます。

 

本人もちゃんとトレーニングを積めば効果があると実感できたようで

「だいぶ読むのが早くなった。

でももっと早く読めるようになりたいから頑張る(^▽^)」

と前向き発言をしてくれています。

 

やはりできなかったことができるようになることは

人の喜びなのですね。

 

息子への支援を継続しつつ、

そして願わくば一人でも多くの

英語の読み書きに困難を抱えている子の力となれますように。

 

今日もガンバリマ~ス♪

 

 

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