個性を認めてあげること


Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

我が家の二人の子どもたちは

同じ親から生まれたとは思えないほど性格も能力も違います。

 

育てやすさという観点からいけば

圧倒的に娘の方が育てやすかったですね。

 

息子はプライドが高く、鼻っ柱の強い子で

手を焼くこともままありました。(今も( -_-)・・・)

 

育てやすさという観点では上のようになりますが、

娘がパーフェクトというわけでもなく、

息子がまるでダメ男というわけでもなく。

 

当然娘にもイラっとさせられる面もありますし、

息子の発想に「おぉ!」と良い意味で驚かされることもあります。

 

良い悪いではなくて個性なんですよね。

 

これは我が家の子どもたちだけの話ではなく、

十人十色というように、

子どもの数だけ、人の数だけ個性があるのでしょう。

 

今年の夏休み、

私もジョリーフォニックスを中心にレッスンをご提供させていただき始めましたが

やはりそれぞれのお子さんごとに個性、強みがあるなぁ・・・と感じております。

 

オンラインという制約はありますが

できる限り、それぞれのお子さんの個性に沿うレッスンにできるよう努めています。

 

もちろんジョリーフォニックスだとか文法学習という大枠はありますが

型にはまったレッスンではなく

切り口だとかアプローチ法はお子さんごとに変えています♪

 

個性を生かし、個性を良い方向に伸ばすこと。

 

これが一番大切なんじゃないかなぁ~と

たくさんのお子さんと接しさせていただくたびに感じることです。

 

本当にみんなonly oneの存在なんですね(^^)

 

 

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