英文添削サービス始めます♪


ここは小さなオンライン英語教室Englishbuds。

小さいけれど英語を得意な子に育てるノウハウがいっぱいです!

赤ちゃんから社会人まで、様々な英語学習を応援するメニューをご提供し続けてまいります。

さあ、あなたの新しい世界と可能性の扉を開いてくれる英語を一緒に学びましょう♪

 英文添削サービス始めます♪

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

なんだか

「冷やし中華始めます♪」

みたいなタイトルになっておりますが・・・(^^;

 

 

やはりWritingというのは

やみくもにやってもダメで第三者のチェックが必要なもの、

あるいは、

必要だとはわかっていても

具体的にどのようにアプローチすればよいかわからず結局手つかず・・・

という感じで多くの方がお困りだったのだ

 

と気付きました。

 

確かに英語学習において

Writingという分野は取り残されている感じがします。

 

英語は4技能( Reading / Listening / Speaking / Writing )を

バランス良く学習していくことが必要だと言われます。

 

Reading、Listeningは

個人レベルで教材を使えば学習することができます。

 

Speakingは

ここ10年でオンライン英会話が普及してきたこともあって

話す練習をする機会は以前に比べると格段に増やすことができるようになってきました。

そしてSpeakingで話していることが正しいのか間違っているのかは

その都度講師に判断してもらうこともできますし、

弱点などを指摘してもらうこともできます。

 




しかしながら、

Writingは英語が堪能でない限り、正しいかどうかわかりません。

問題集などを買ってきても模範解答が書かれているだけで

自分の書いた答えが正しいのかわかりません。

答えは無限にあるため、正しいかどうかを判断するには

確かな英語力がある人にチェックを依頼するしかありません。

でもその依頼する先も現在のところ非常に限られているように思います。

 

添削サービスを行っている会社もあるにはありますが、

大人向けがほとんどだったり、

料金が高額だったり、

納期にやたら時間が掛かったり、

気軽に依頼できる感じではないように思います。

 

Speaking、Reading、Listeningというのは

言葉は悪いのですが

ある意味、ごまかしたり、文脈に頼ることができたりします。

しかし、Writingでは間違いは目に見える形で間違いであり、

決してごまかすことができません。

 

Writingがこの先求めれらることがなければ良いのでしょうが、

そうではありません。

大学入試では昔から国公立の二次試験等で

英作文が求められていましたが、

近ごろは高校入試の問題を見てみても

傾向として自由英作文がどの都道府県でも出題されており、

自由英作文ができるかどうかで大きな差がつく形となっており、

Writingは侮れないスキルになっています。

 

 

そして英検も・・・

昔は英作文は準1級以上でしたが、

2017年から3級以上は英作文が導入されました。

 

Writingの力が確実に求められる流れになってきています。

 

試験の対策のためにだけWritingを重視するのではなく、

Writingというのは

正しい英語が習得できているかどうか

という点を把握するのに非常に有益なため、

疎かにするべき分野ではありません。

 

 

この決して疎かにできないWritingの分野でも

Englishbudsはお役に立ちたいと思います(^^)

 

 

様々な形態に対応したの英文添削コースを新設することで

なおかつ、気軽に添削をご依頼いただける料金設定で

皆様の英語育児を応援したいと思います♪

 

今日は前置きが長くなってしまいましたので

概要は明日ご説明させていただきます。

 

よろしくお願いいたします(^^)

 

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