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子供が英検を受検することについての賛否

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

10年前のその昔、

英語育児に熱心に取り組んでおられる方のblogで

小さな子供が英検を受検することの是非の議論が

熱く繰り広げられ、ほぼ炎上しているのを見ました。

 

私は議論そのものには参加せず、傍観者だったのですが、

子供が英検を受検することを特殊だと思う人が

私の予想以上に世の中にはいらっしゃるのだと知り、

結構な衝撃を受けたのを覚えています。

 

小さな子供の英検受検について批判されている方の意見はこうでした。

「そんな小さな子が英検を受けるなんてかわいそう」

「親の自己満足なんじゃないか」

「マークシートなんだから本当にわかって合格しているのか怪しい。

まぐれで受かったような試験に意味があるのか」

などなど。

 

仰っていることもわからなくはありませんでした。

 

まだまだ未就学児や小学校低学年の子供には

試験会場という緊張した空間で

長時間座って試験を受けるということは

大変なことでしょうし、

字が書けるようになったかどうかという子に

マークシートの記入方法、受検票の記入を教えるというのも

一苦労ですし、覚える子どもも大変でしょう。

 

子供対象の試験ではありませんから、

かなりの背伸びをした状態を子供に強いることになるのは事実だと思います。

 

その点からの批判されている方も多く見えました。


子育てというのは自分の価値観が一番反映されるところだと思いますので、

どちらの考えが正解だとか誤りだとかはないと個人的に思っています。

 

その時の議論にも参加せずに、

「そうか、そう考える方たちもいらっしゃるんだな」と思った程度で。

 

でもこのような議論が起こった背景にはやはり

【英語=勉強】

という思想があるからではないのかなーとも感じました。

 

英語育児→早期教育→教育ママ

というような図式もあるのではないかと。

 

そろばんとかピアノのグレード検定試験なんかでは

このような議論は別に起こらないとも思うのですよね。

私の意識がそちらに向かっていないだけで

あるところにはそれらの議論があるのかもしれませんが・・・。

 

英検というのは資格試験なので

役に立つ場面も確かに人生の中にあると思います。

 

でもそればかりではなくて

英語学習の目標・指標という役割もあるのではないかと思うのです。

 

子供だから児童英検とか子供向けの試験を受ければいいのに、

というのは大人が決めた勝手な枠だと思います。

 

だいぶ以前に、

子供向け英語教材の対象年齢はアテにならない!?

というブログを書きましたが、

本当に対象年齢なんてアテにならないと思っています。

 

十人十色という言葉を強く肯定したい気持ちになります(笑)

 

私も娘を幼稚園年長で英検5級を受けさせましたが、

それは娘が受けられる状態が整っていたと思ったからだけのこと。

彼女の発達段階に見合ったものを与えただけだと思っています。

 

英語だからと特別扱いされる土壌から変えていかないと

日本人は英語を苦手なままなんじゃないかとも思いますが・・・。

なかなかその意識改革は難しいでしょうね~(~_~;)

 

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