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 “英語達者”教師で生徒が伸びないワケ・・・を読んで

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

昨日ネットサーフィンしていたら

興味深い記事を見つけましたのでシェアします。

 

それは

“英語達者”教師で生徒が伸びないワケ

という記事です。

 

上にリンクを張っておきましたので

詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、

かいつまんで説明すると

 

高い英語力を持っている教員がたくさんいる県では

生徒の英語力は伸びていない状態で全国平均より低く、

一方、教員の英語力が低い県の生徒ほど英語力が高い

 

ということが文科省の結果から見えてきた、という記事内容でした。

 

教員と生徒の成績が相反しているということですね。

 

この記事を読んだとき、

「わかるわーーー」と思わずつぶやいてしまいました。

 

過去に

このニュースはちょっとショック。でも現実だと思う。

というブログで英語力が低い教員について書きましたが、

長い間、現場を見ていると、

失礼ながら、英語力が低いなと感じる先生も確かにいらっしゃいますし、

逆にものすごく英語力が高い先生も多数おみえになります。

 

でも総じて言えることは、

英語力の高い先生に習っているクラスも

英語力が低い先生に習っているクラスも

テストをすると平均点がほぼ同じということです。

英語力の高い先生の方が平均点が低いことさえもままあります。

 

【名選手 名監督にあらず】

という言葉がスポーツ界にありますが、

どの世界にも通じる言葉かもしれないですね。

 

できる人はできない人のことが

よくわからなかったりするものです。

 

なぜできないのか、なぜ理解できないのか、

それがわからないので、独り善がりな教え方になってしまうのでしょう。

 

英語以外の教科でも

進学校の先生の授業はわかりにくい、

と言うのも時々耳にする話です。

逆に、低学力校の先生の授業がとてもわかりやすい

という話も。

 

これは私も経験があることですが、

進学校の生徒というのは一から十まで説明しなくても

すんなり理解してくれる子たちなのです。

端折って説明をしても十分授業が成り立ってしまいます。

 

しかし、そんな授業を中堅より下の学校でやろうものなら

誰もついてくることができません。

 

理解させるために手を変え品を変え、表現を変え、

ありとあらゆる方法に訴えていく必要があります。

 

この

手を変え品を変え、表現を変え、ありとあらゆる方法

というのは、

生徒はなにがわかっていて、何がわかっていないのか、

ということをしっかり把握できていないとできないのです。

 

「私もできるんだから、あなたもできるんでしょ」

という独り善がりな視点では決して気付けない部分だと思います。

 

授業をオールイングリッシュで行えるかどうか、が

英語の先生の良しあしを決めるわけではないと思います。

 

オールイングリッシュというのが独り歩きしていますが、

オールイングリッシュでの授業というのは

英語で授業をやればいいというものではなく

手を変え品を変え、表現を変え、ありとあらゆる方法

というのが求められる極みなのだと思います。

英語でやればいいというものではない、ということです。

 

そんなことが突きつけられているような結果だと思いました。

 

私も精進しなければならない記事だなぁ・・・と

新学期のスタートを前に深く考えさせられました。。。

 

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