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ここは小さなオンライン英語教室Englishbuds。

小さいけれど英語を得意な子に育てるノウハウがいっぱいです!

赤ちゃんから社会人まで、様々な英語学習を応援するメニューをご提供し続けてまいります。

さあ、あなたの新しい世界と可能性の扉を開いてくれる英語を一緒に学びましょう♪

ただただ純粋に英語育児を楽しめるようになった今

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

娘が生まれてから14年間、英語育児を続けてきました。

 

正直、今が一番楽しく気楽にやれています。

 

バイリンガルにはならなかったものの、

私が目指したところにはたどり着いた感じがしているので

自己満足でしかないかもしれませんが

「はぁ、やれやれ」と言ったところでしょうか。。。

 

その気持ちに加えて、

これ以上を望まなくて良かった、とも正直思っています。

 

 

日本という環境をベースに生活していくのなら

娘程度の英語力で十分だとも思います。

 

 

これまで築いた英語力を土台にして

将来、子どもが必要に応じて

英語に磨きをかけていってくれればよいのではないかと思うのです。

 

娘が幼稚園くらいの頃は

一番私の英語熱が熱かった時だと思います(^^;

その頃が娘が一番面白いように英語を吸収し、

アウトプットし始めた時期だったと思うので。

 

そんなわけであの当時の私は

auのCMの金ちゃんみたいでしたね↓↓↓

 

「もっとドンドン英語育児やってさ、

ドンドン英語喋れるようになってさ、もうドンドンドンドン!!!!」

って感じでしたね💦

(この話とこの動画要りましたかね?(^^;)

 

娘は普通の日本の幼稚園に行っていたのですが

放課後だけでもいいから英語だけでやってもらえる

プリスクールに入れようかと考えたり、

夏休みなど長期休みは

高くてもいい!遠くてもいい!夏休みだけでもプリスクールに入れたい!

と思って調べまくったりしてました。

 

結局はいろいろな諸事情(お金がなかったとはっきり言え?(^^ゞ)で

行かせることはできなかったんですが。。。

 

あの時お金がなかったおかげで

我が家はやりすぎ英語にならずに済んだとも言えます。ありがとう貧乏。

 

普通に日本で暮らしていて

普通に義務教育で小学校、中学校へと進んでいくと

中高生の間は

英語は単なる一教科でしかないと感じます。

 

できるに越したことはないけれど

英語ができるだけではダメなんだ・・・

と思います。

 

他の教科で論理的思考に耐えうる

母語の力がなければ

自分が望む進路は選べないのが現状です。

 

今、我が家に来ている留学生は

私立高校に通学しています。

その私立高校はお世辞にもレベルが高いとは言えない学校です。

 

 

その私立高校のクラスに

ウチの留学生の子がビックリするくらい

英語がペラペラの子がいるんだそうです。

 

その話を聞いた時、

「えっ、どうしてそんなに英語が話せる子がその学校にいるの?」

と一瞬思ってしまいました。

 

まだ私の中に

【英語が話せる子=賢い】

という図式があった証拠ですね💦

 

しかし、

【英語が話せる子=賢い】

ということではないんです。

当たり前ですが。

 

どうもその英語がペラペラの生徒さんは

親の転勤で小学校高学年から中2までアメリカにいて

アメリカでは現地校に通っていたということで

英語には不自由しなくなったようです。

 

しかし、他の科目はアメリカと日本と内容が違ったり、

他の科目を英語で理解しきるほどには英語が育っていなかったためか、

結局日本での受験に耐えうる学力が身に付いておらず、

日本に帰ってきた時にはそのレベルの私立高校しか選択肢がなかったようです。

 

 

 

あくまでも一つの例として

お話しさせていただいたに過ぎませんので

誤解なさらないようにお願いしますね。

このお子さんは大学入試ではAO入試を利用すれば

希望大学に進めるでしょうし、

将来英語力を生かした職業に就くこともできるでしょうから

何も高校ですべてが否定されたわけではありません。

 

この生徒さんの場合、

ご家庭の都合でやむなくこのような事情になったと

いうことで仕方がなかったのでしょうが、

広範囲的に考えると進路の選択が狭まっていることは

事実だと思います。

 

 

このようなケースなんかも考えていくと、

海外に転勤をしたわけでもないのに

英語育児に夢中になり過ぎて英語だけに集中し、

英語以外のすべてを犠牲にするという結果を招くというのは

中高生になった時、リスクが大きすぎると思うのですよね・・・。

 

高校受験、大学受験というものが見えてきた今、

幼稚園の子どもを育てていた時に見ていたものとは

まるで見えるものが違います。

 

今は

英語は趣味

英語は我が家ではそんな位置づけです。

 

だから純粋に楽しんでいます。

もう虚栄心とかもなくなりましたし、

人と比べることもなくなりました。

 

趣味なんだから

誰かと競争する必要もないし

見栄を張る必要も全然ないんです。

 

誰のためにやっているわけでもないです。

 

海外に目を向けてみれば

英語が話せる子って全然珍しくないです。

非英語圏の子でも普通に話しますし。

 

【英語が話せる=賢い】という図式は日本だけのもの。

 

その日本だって、英語だけできたってダメなんです。

 

だから英語はお勉強でやるものじゃないですね。

趣味で楽しみながらやるものなんだと改めて思います。

 

14年経った今、私が感じていることを取り留めなく書いてみました。

 

10年前の自分にメッセージが送れるなら

「そんなにガツガツ頑張りなさんな。

英語育児は趣味の一種だよ。

先取りとか英才教育じゃないから。」

と伝えたいですね。。。

 

何が正解かなんてわかりませんので

こんなことを考えている人もいますよ、ってことで

軽く流して読んでいただけると嬉しいです(^^ゞ

 

 

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