高校入試・英検対策英作文添削について


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高校入試・英検対策英作文添削について

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

昨日ご説明したWriting添削サービスについて補足説明です。

 

幼児・小・中学生英文添削サービスに含まれる

高校入試・英検での英作文の添削ですが、

基本的な英文・語彙はマデル講師がチェックしますが、

形式等に関しては、私、Mommy Kayoがチェックさせていただきます。

 

英検に関しては

英検協会からの指針

ライティングテストの採点に関する観点および注意点(1級・準1級・2級)

に沿った形での添削を行います。





高校入試に関しては

中学校で学習する文法、語彙を超えないように

なおかつ期待される解答となっているかどうかを

マデル講師がチェックした原稿を私の目でも再チェックさせていただきます。

 

また部分的に

こう書きたいけれどどう書いたらいいかまるで自信がない

というお悩みも、特に高校入試の場合あるかと思います。

 

小さい頃から英語を触れてきたのであれば

最初からスラスラとは書けなくても

文法的なミスはあったとしても

ある程度自分の言いたいことを英語にすることはできると思います。

 

しかしながら、

中学校から本格的に教科として英語に触れた子の場合、

自分の考えを英語で書きなさい

と言われるのはかなりハードルが高く感じると思います。

 

そのため、

ミスはたくさんあったとしても大丈夫なので

とりあえず英文にしてお送りください。

しかしながら、

自分の書きたいことがこちらに伝わっているか

という不安もあるかと思いますので

その場合は日本語訳も付けていただければ

その日本語訳に沿う形で英文を修正させていただきます。





昨日のご案内では添削量を

幼児・小中学生添削コースでは100

Questionフリーアンサーコースでは1000文字

とお伝えしましたが、実際のボリューム感が分かりにくいかと思います。

 

100語とはこの程度のボリュームになります。↓↓↓

 

Chew on this: A man in China decides he needs to verify if a smartphone battery is legit ― so he bites it?!?!?

It’s a decision that literally blew up in his face, as the now-viral video above demonstrates.

Security camera footage captured Jan. 19 at a store in Nanjing City, Jiangsu Province, shows the unidentified man biting into the iPhone battery, presumedly to check its authenticity.

The move quickly proves to be a mistake, as the battery explodes. Amazingly, the man wasn’t seriously hurt in the blast.

Since then, the wisdom in chomping down on a toxic lithium-ion battery has been the subject of some debate.

―――HUFFPOSTより記事を引用させていただきました。

 

1000文字は上記100語の1.5倍程度のイメージです。

相当長く答えても大丈夫ということになりますが、

現実的にそんなに長く答えるのは内容的にかなり無理があると思います(^^;

 

現在、フリーアンサーに回答してきてくださっている会員様の答えをみても

長い文を書かれる方でも150文字ぐらいかなという感じです。

 

そのため料金的には

フリーアンサーコースは安く設定させていただいております。

 

他にもご質問やご要望があるかと思います。

その場合は是非お気軽にお問い合わせくださいませ(^^)

 

宜しくお願い致します。

 

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