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 【胡蝶の夢】から考える語学の達人

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

司馬遼太郎の作品に【胡蝶の夢】という小説があります。

 

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【胡蝶の夢】は幕末のお話で、

軍医・松本良順を中心に物語が展開されていきます。

 

この作品に後の司馬凌海・島倉伊之助が登場しますが、

この人物が語学習得に関して色々と考えさせられる人で。

 

語学の稀にみる達人で

ドイツに留学経験もないのに(日本から渡航経験なし)

ドイツ人医師たちと話したときに

「あなたは何年ドイツにいましたか?」

と尋ねられるほどにドイツ語が流暢であったそうです。

 

ドイツ語のみならず、

英語・オランダ語・フランス語・ロシア語・中国語

に精通していたそうです(‘Д’)

 

インターネットはおろか、ろくに教材もない時代に

どうしたらそれほどの語学を身に付けることができたのか・・・。

空恐ろしくなります。。。

 

ここまで極端な例は稀でしょうが、

人間ある程度、やはり向き不向きというものはあるのではないかと思ってしまいます。




この司馬凌海、幼いころから神童と言われるほど賢い人だったようですが、

生涯を通じて、人付き合いに難があったようです。

人に気を配れないところから、

ポンペにも疎まれたりして、苦労多き人生だったようです(^^;

 

語学に才能がある人が人付き合いに問題がある

ということでは決してないのですが、

何かに飛びぬけて才能があると

違う分野がスコーンと抜けているというか

平均より劣るところがあるような気がします。

 

それは良い悪いの問題ではなくて【個性】だと思います。

 

ディスレクシア傾向のある我が息子を見ていても

確かに読むという分野では多少の苦労を伴っているのですが、

他の分野で親の欲目で見ても「うわっ、すごいな」と思うことがあるのです。

ただそれは現行のペーパーテストでは測れない能力なので

今後の息子の進路に関しては若干悩みも伴いますが・・・(^^;

 

少しづつ個性が活かせる社会になってきているように思いますが、

まだまだ画一的な評価が幅を利かせているとも感じます。

 

もちろんオールマイティーになんでもできた方がいいのかもしれませんが、

一人一人の個性がもっと認められる社会になっていく方が面白いと思ったり。

 

最近、胡蝶の夢を再読し、そんなことをふと思い、ブログで呟いてみました。

 

私は特定の分野に才能がない凡人だなぁ・・・ともしみじみ思う(^^;

 

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