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 日本人に人気の(?!)仮定法ですが・・・

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

先日久々に英語教員間の勉強会に出席してきました。

 

トピックは主に大学受験指導についてだったのですが、

その中で講師の方が

「なかなか言いづらいのですが・・・」

と前置きされ、

「英語の先生の中には授業で仮定法の定着に

かなり時間を割いてくださっている方もおみえになりますが

実際の入試問題では仮定法はそれほど出題されていないんですよね・・・」と。

 

出題されていたとしても、1・2問の学校が多いそうです。

 

出題されないから一生懸命やらなくてもいいではないか

というのは乱暴な気もしますが、

受験というものをただの通過点と考え、

テクニック的にクリアできればいいというのも

受験という試験の性質上、それもやむなしと私は思います。





難しい難しいと言われる仮定法ですが、

私なんかはちゃんと公式さえ頭に叩き込んでしまえば

何も難しいとは思いませんが・・・。

ただ仮定法過去、仮定法過去完了の形が紛らわしいことと、

理論をしっかりと理解して暗記しないと

必ず混同してしまうということがネックかもしれません。

 

まぁ、受験テクニック的なことはさておき、

この話を聞き、私は別の視点から【仮定法】を考えてみました。

 

「普段の会話でどれだけ【仮定法】を使っているのだろう???」と。

 

しっかりと統計をとったわけではなく、

私の個人的な感覚によるものでしかありませんが、

私個人では日本人が思う”if”から始まる完璧な形の仮定法は

ほとんど日常会話に登場しないのではないかと思います。

 

昨夜のメルとの会話を思い出してみても

私は会話の中で一切使わなかったですね(^^;

 

もちろん仮定法にもいろいろありまして、

助動詞の過去形に過去形のニュアンスを含ませた表現というものは

実際のところよく使われていると思います。

 

ただ私たちが”That’s 仮定法”と思うものは、

ほとんど日常会話では出てこないのではないかなぁ・・・と。

 

私だけをサンプルにすると私の会話の話題が貧相だったり、

私がそういう表現を好んでしないという側面が出てしまうと思うのですが、

最近見た海外テレビドラマ、洋画を思い返してみても

「うわぁ、仮定法やん!」と思った記憶はなく・・・。





仮定法という文法項目は中学では習いません。

高校で習う文法項目になるためか、

大学受験で苦労したためか、

なぜだかお子さんに仮定法を話させたいというご要望を耳にします。

「習った表現を実地で使わせたい」というお気持ちは

よくよく理解できるのですが、

実際仮定法を使う会話となると、

よほど奇想天外な会話をしない限りは使えません。

英語の仮定法は単純に日本語で言う「もしも」ではないので・・・。

 

そのような背景もご理解いただくと

「ウチの子は仮定法を知っているくせに会話で使わない・・・」

という悩みも消えると思うのですが。。。

 

そんなことを勉強会にふと思い出したのでした。

いかがでしょう???(^^;

 

 

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