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大阪の高校入試問題が凄いらしい

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

所変われば品変わる

と言いますが、それは高校入試においても当てはまるようで・・・。

 

先日参加したJolly Phonicsで

同じテーブルだった方に大阪の方がおみえになり、

「大阪の高校入試の英語は本当におかしい」

と教えてくださいました。

 

「おかしい」・・・???(;’∀’)

さぁ、この言葉が意味するところは何でしょう。

 

知りたがりの私、

早速詳しく調べてみました!

 

大阪の公立高校の入試問題は

高校のレベルに応じて

A問題、B問題、C問題というように3段階用意されているそうです。

Aは基礎的問題、Bが標準的問題、Cは発展的問題という具合に

各高校が現状に応じて各教科別にA問題、B問題、C問題を選択の上、

受験生に入学試験を課しているそうなのです。

 

情報をいろいろと集めていくと、

数学のC問題もなかなかの難易度のようですね。

 

私は数学がまるでダメで、

A問題でも難しいと思ってしまうかもしれないくらいのレベルなので

数学に関して論じることは放棄したいと思います(^^;

 



ここでは先日耳にした

「大阪府高校入試英語C問題」だけに話を絞りたいと思います。

 

実際に問題を見てみましょう!

2017年度 大阪府公立高校入試(英語 C・問題)

 

ふーむ、、、

難易度としては高校入試の域に収まっていると思いますが、

ボリュームがすごいですね( ゚Д゚)

英語が苦手な子はその量に圧倒されてしまうかもしれません。

長文の分量が他府県の問題に比べて断トツで多いように思います。

この分量を40分で解くにはかなりの速読のスキルが必要と思われます。

 

またリスニングもなかなかのもの。

リスニング問題も15分と長く、難易度もかなりのもののようです。

最後のPartCの部分はリスニングに関する内容を

英語でまとめて書かなければならないようです。。。

ここまでのボリュームの英作文を高校入試で課す県はないのではないでしょうか・・・。

娘に興味半分で解かしてみましたが、

我が家の娘にはそれほど苦にならなかった様子。

 

読むスピードが全然違うので(私なんかより速い・・・)

これくらいの分量があっても大丈夫みたいです。。。

 

つまりのところ、

大阪の英語C問題は小さい頃から英語に触れてきた子ほど

有利なのかもしれませんね・・・。

 

この問題を塾などで短期に教えていくことは難しいと思います。

 

とある塾の先生が

「全部読んだら絶対に時間切れになってしまうから

このテストは正攻法では絶対にダメだ!!!」

と力説されているブログも見かけました・・・。

 

この大阪の高校入試における英語の試験内容ですが、

かなり革新的な取り組みのようです。

 

大阪府立高等学校の英語学力検査問題改革について

↑のサイトに

楽天の三木谷社長や東進ゼミナールの大河内先生からの

激励メッセージなども掲載されていて

かなり全国から注目されているようですね。

 

ということは、将来的には他府県でも同じような入試改革があるのかも・・・。

 

小さい頃から英語に触れてきた娘にとっては

地元愛知の差が付きにくい問題よりも

こちらの大阪の問題の方が有利かもしれません。

ただそれは英語限定の話になるかもしれず、

手放しで賛同はできないところが悲しいのですが・・・(T▽T)

 




興味半分に大阪の入試問題を見てみましたが、

都道府県ごとにやはり入試の傾向は違うのだと改めて実感。

 

私が住む愛知は難問奇問は出ません。

しかも公立高校を2つ受験することができ、

私立も含めると5校も受けることができるという・・・。

 

娘はZ会を使って入試対策をしていますが、

Z会のカリキュラムでは愛知県は県内の難関校でも

特別問題に取り組む必要がないということになっています。

 

難問奇問はでませんが、

問題の難易度に関わらず配点が全部1点ですので

ミスが許されない試験と言えます。。。

 

内申点も他府県より重視される傾向にあり、

出身が愛知ではない私にすると若干違和感を感じてしまう制度です。

 

一人一人の個性を伸ばすというよりも

集団に入った場合の協調性を重んじるというか、

組織的な人間を育成を目指しているのでは?と感じてしまいます。

 

入試傾向を見るとその県の教育方針を垣間見ることができるという・・・。

 

ある意味ケンミンショーより面白いかもしれない・・・💦

と思う私なのでした。。。

 

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