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英検の合格判定方法について思うこと

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

ハラハラドキドキの娘の英検準1級受検でしたが、

とりあえず1次は突破ということで

なんだかキツネにつままれたような気分のままですが、

娘のスコアを見ての感想を書いてみようかと。

 

一番最初に持った感想は、

「なんだ・・・。

これなら別にもっと早く受けさせても良かったな。」

です。

 

娘は小3で2級に合格してから

約6年ほど英検から遠ざかっていました。

 

遠ざかっていた理由は

我が家は小さい頃からあまりライティングに重きを置かずに

英語に触れさせてきたため、

小学校の段階では準1級のライティングで十分なパフォーマンスを

発揮できないのではないかと思ったことと、

語彙問題を含め、長文問題を私が見たときに

娘が普段読んでいる洋書との語彙レベルの違いがあまりに大きいと感じたため

準1級のレベルは娘に合わないと思っていたのです。

 

中学校に入ると、

部活やその他の教科の勉強で忙しくなったことと、

私の【準1はそれなりの対策をしないと受からないだろう】という決めつけから

英検準1の受検は見送っていました。

 

私が【それなりの対策を】と思い込んでしまった原因の一つに

2016年から英検が導入した新しい合否判定方法があります。

 

2016年以前はトータルでの合否判定であったため、

多少リーディング、リスニング、ライティング各分野に偏りがあったとしても

総点が合格基準に達していれば合格することができました。

 

しかし、2016年以降の合否判定方法では

技能方法ごとにスコアが均等配分され、

合格するためには技能のバランスが重視されるようになりました。

 

一般的には英検の合否は語彙が握ると言われます。

それぞれの級で必要とされる語彙を理解していないと

語彙問題で正答することができないため、

リーディングでの正答率が落ちてしまうのです。

 

娘の場合、英検準1級に必要な語彙に

普段ほとんど触れていないように思われたため、

いくらリスニングで点を稼いでもダメだろうと思ったのです。

 

そしてまた私は

語彙問題は語彙問題で一定点数(7割以上)を得点しなければならない

と思い込んでいたため、

語彙選択問題で得点が取れないと予想される以上

娘に準1を受けさせても・・・と思っておりました。

 

でも今回のスコアを見る限り、

語彙選択問題はリーディングの一部門であり、

語彙選択問題で何割以上といった具合に

細かく判定材料にされているわけではなさそうです。

 

 




 

今回の結果を見る限り、そうとしか思えないですもん💦

 

リスニングとライティングが思った以上に良かったものの、

リーディングの最初の語彙問題25問の出来は

結構ズタボロだったものと思われます(^^;

 

本人も勘で解いたと公言しておりますし・・・。

 

それでも長文で点を稼ぐことができたため

リーディング部門の最低点をクリアすることができたようです。

 

準1級の語彙をちゃんと勉強していかなかったのに・・・(^^;

 

英検準1級に必要とされる語彙を知らなくとも長文が読める・・・。

 

一見不思議に思えるかもしれませんが、

小さい頃から母国語方式で英語に触れてきた子には十分可能なことだと

娘が証明してくれました(^^;

 

こんな証明は要らないし、

全然全国の良い子のお手本にはならないのだけれど・・・💦

 

もちろん準1合格に必要とする語彙は

長文にも散りばめられているわけですが、

その語の意味を推測する手掛かりが少ない短文形式の

最初の25問の語彙問題がその語の意味を

ズバリ知っていなければ正答できないことに比べて、

長文は文脈から未知の単語の意味も類推することができます。

 

娘には知らない単語が含まれる文でも

割と抵抗感なく読んでいけるという強みがあります。

 

英語を小・中学から始めた子は

知らない単語で止まってしまうんですよね。

類推する力というのが弱い、もしくはそういうことをしない、

と今教えている高校生を見て感じます。

 

娘の場合も今回100%意味は正しく取れなかったかもしれませんが

ほぼほぼ読みは当たったらしく、

長文読解で語彙問題の失点の穴を埋めることができました。

 

リーディングという大きな括りで

語彙問題も長文も一緒にリーディングとして判定されてしまうなら

最初からノー勉状態で語彙の準備などしなくても大丈夫だったのかもしれません。

 

語彙の勉強をやらせたつもりでしたが

結果的にノー勉状態になっていたようですし・・・。

投資したアプリ代を返せ、娘よ・・・( -_-)

 

こんな反面教師もどきの娘の英検結果から思うことは、

英語育児っ子の強みは英検の新しい合否判定方法でも

まだまだ生かされるのではないだろうか

ということですね。

 

特別な語彙対策をしなくても

長文読解問題で語彙選択問題の点数を補えるのであれば

リーディング部門をなんとかクリアすることはできるようです。

 

また厳密にリーディング全体の正答率が7割以上というわけでもないようで

リスニングとライティングが好成績であれば

リスニングとライティングでリーディングの失点を

補うことができているようにも感じました。

 

CSE方式はイマイチわかりませんね・・・(^^;

模試の感じで言ってみれば偏差値みたいなものなのでしょうか。

 

単純に何問正解したから合格という判定基準でもないようです。

 

リスニングとライティングで手堅く点が取れるのであれば

語彙不足を理由に受検をためらう必要もないのかもしれません。

 

長文は子供たちなりの方法で解いていけるみたいだし・・・。

 

またリスニングに絶対的な強みを持っているのは

英語に小さなころから触れて育ってきた子に共通することですから

リスニングは問題形式を知っておくだけで大丈夫でしょう。

 

そこで合否を分けるポイントになるのは

【ライティング】

だと娘のスコアからも感じます。

 

長くなりますので、英検に関してのライティングはまた次回にしますね(^^)

 

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