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オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

入念な単語対策をして臨んだ息子の二学期末の英語のテスト。

読みの速さにまだまだ課題があるため

それほど高得点は取れませんでしたが

平均点を20点上回る点数は取ることができ

やはり単語対策をしっかりとすれば

ある程度の結果を出せるのだと私も息子も思いました。

 

しかし、、、

これまで私が息子にさせた単語対策には反省もあって・・・。

 

学校の仕事があるときは私も忙しくて

単語練習シートの作成にあまり時間をかけてあげることができませんでした💦

 

そんなわけで二学期の期末までの単語練習シートは

↓↓↓のような感じで何の工夫も感じられないものでした・・・。

 

 

 

 

 

 

 

「何の工夫もない」ということ、

つまりそれはジャニーさん風に言うなら(言う必要ある?)

「You、努力と根性で覚えちゃいなよ!」

ということであり、

従来の手法と何も変わりないということで・・・。

 

せっかく学んだJollyの知識を生かし切ってないということです。

 

「何の工夫もない練習シート」を使いつつ、

ところどころでJollyのジェスチャーやストーリーなどを活用し、

イメージ記憶で単語を覚えられるよう支援してきましたが

系統立ってJollyが活用できているかと言われると

そうではないと感じていました。

 

中学英語では

Jolly PhincsなどPhonicsのルールなど考慮されていませんから

【努力と根性】で覚えるしかない

ひっかけ単語や同音異綴りを含む単語が

中1の最初の最初からジャンジャン出てきます。

 

【努力と根性】はどうしてもいるのですが、

単語学習を進めるうえで

「この単語は【42音の基本ルール】で対応可能だよ♪」

「この単語は【努力と根性】で乗り切るべし!」

ということが分類されていれば

子どもに掛かる負荷は少なくなるのではないかな?

と思っていました。

 

今は一覧表のようなものがなく、

息子もいちいち「この単語は・・・」と自分で分析するのが面倒なため、

結局ほとんどの単語を【努力と根性】で覚えているという状態です。

 

少なくともこの単語は基本42音で読めて書ける単語を除外できれば

努力と根性の割合が少なくできるのではないかと。

 

音をしっかりと確認することに注力しておけば

音を文字で書き起こすことができるわけですから・・・。

 

「ひっかけ単語」と「同音異綴りを含む単語」は

基本42音だけでは対処することができませんので

【努力と根性】が多少必要と割り切って頑張ってもらうということで。

 

一覧表を作ってあげることで

努力と根性もどこに注力すればいいのかを示してあげることになり

子どもの単語学習への負荷を減らすことができるのではないかなぁ・・・

とずっと思ってきました。

 

そんな風に自分の中に漠然としていたアイデアを

時間が少しできたこの冬休みに

三学期分のテスト範囲の単語だけですが

下記↓↓↓のような感じで具現化してみました♪

 

 

 

 

パッと見てわかるように

ご丁寧にアイコンまで作ってみました(^^;(暇人だなぁ・・・)

 

単語に含まれる音をすべてセグメンティング(一つ一つに分け)し、

早く読む、早く書くことを目的に

音の塊を大きくするところまで支援してみました♪

 

とりあえず

この改良版を使って息子の反応、そして成績が伴うかの結果まで

見てみたいと思っております(^^)

 

「よくここまでやるな~。親バカめ!」

と思われちゃうかもしれませんが、

ここまでやる理由はただ一つ、

息子に自信を付けさせてあげたいのです。

 

口には出したことはありませんが、

息子のストレスは相当なものだろうと勝手に想像しています。

 

お母さんは英語の先生だし、

お姉ちゃんは英語が凄くできたし、

という「あなたも英語できるよね!」的な

世間からのプレッシャーみたいなものもあるでしょうし、

息子自身も

「英語はわかるんだけど、学校ではできないことになっちゃうな」

という葛藤を感じているのではないかと。

 

そして更に、

息子のようにディスレクシア傾向がない子にでも

将来的にこの分類は役に立つかも?という思いもあり。

 

今、児童英語といわれる分野は

中学英語に上手く橋渡しができているとは言えない状態だ

という危惧を持っています。

 

小さいころから

巷の英語教室に通ったり、

いろいろな子供向けの英語教材に取り組んでいる子

が多いにもかかわらず、

中学から英語に苦手意識を持つ子は減っていません。

 

私の学校での教え子にも

今は英語が大の苦手教科なのですが

幼稚園から小学校まで9年間

大手の英会話学校に通っていたという子がいます。

その学習歴が今の彼には自虐ネタにしかなっていないという・・・( -_-)

 

小学校での英語教育でさえ

中学の英語教育に上手く連動できていないくらいですので

世にたくさんある児童英語が中学からの英語と

うまく連携できていないのは仕方がないことかもしれませんが、

せっかくのJolly Phonicsも教えっぱなしの習いっぱなしでは

同じ穴のムジナになってしまうのではないかなぁと。。。

 

私はJolly Phonicsにとても感謝しています。

このメソッドに出会えたことで

読み書きに問題を抱えていた息子の英語に

希望を見出すことができたからです。

 

ですから、

Jolly Phonicsを

「なんか小さいころに習ったね」

ということだけに終わらせたくなくて。

 

しっかりと学校英語でも実用的に活用でき、

「習っといてよかった!Jolly Phonics♪」

というところまでフォローしていき、

Jolly Phonicsに恩返しがしたいのです。

 

今私がJollyをレッスンさせていただいているお子さん方も

いずれ中学生になります。

 

その時、

テスト範囲の単語がJollyの考え方で分類されていれば

「あ!これは42音のルールままに書けばいいんだね♪」

「これはちょっと注意して書かなくっちゃ!」

とJollyの知識を中学英語に生かしていくことに

お役立ていただくこともできるかなぁと。

 

児童英語と中学英語で一番うまく橋渡しができていないのが

【読み書き】だと思っているので

この部分をフォローできるJollyには

子どもに英語苦手意識を持たせない大きな可能性があると思っていますし!

 

学校英語への橋渡しを熱く語ってしまいましたが

小さいころから英語を始める目的、ゴールを

学校英語にすべきだとは思いません。

 

私が娘と息子におうち英語を続けてきたのも

学校のテストで良い点を取るためではなく、

英語をツールとして自分の世界を広げてほしいからです。

 

Jollyも同じです。

学校英語のためにだけ身に着けるものではありません。

 

学校英語は通過点でしかありませんから。。。

 

でも学校英語は通過点でしかないわりに

子どもの心に与えるインパクトはとても大きなものがあります。

 

英語に限らず、その教科の点数で

「●●が得意」だ「▲▲が苦手」となるものです。

 

幼いころから習ってきたり触れてきた英語を

上手く学校英語に繋げてあげることができないと

そこ子はその先ずっと

「自分は英語が苦手なんだ・・・」

という苦手意識を持ち、

せっかくの英語の火を消してしまう可能性が高いのです。

 

我が家の息子も正にそうです。

だから私も必死になってしまうところがあり・・・(^^ゞ

 

今は目の前の息子の問題に対処するために

コツコツと内職のように頑張っている作業ですが

いつか多くの人のお役に立つものになってくれるといいな♪と思い、

今晩もテレビを見ながらコツコツ作っています。

 

そんな熱い思いもってるくせに、ながら作業かい!

と突っ込んでください(^^;

 

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