高校でもJolly Phonics♪

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Englishbuds 管理人 MommyKayoです。


これまでも授業の隙間時間を見つけて

高校生にJolly Phonicsを教えたことはありましたが

あくまでそれは本当に少しの時間を割くだけで

豆知識的な伝授の仕方しかできていませんでした。



通常の普通科の場合、

カリキュラムが決まっており、

他のクラスとの進度の都合などもあり

一人だけ好き勝手にやるわけにはいかないのです。。。



しかし、今年私が担当しているクラスは

実業科で各学年1クラスだけという珍しい環境のため

時間をある程度、教科書以外のことに割いても許されるところがあります。


そして

今教えている子たちほど

本来はフォニックスを早い時期に学習する

機会を持つべき子だったのかも・・・

と強く感じています。


去年から私の学校での役割は大きく様変わりし、

授業そのものはせずに

サポートとして授業中クラスの中を歩き回り

困っている子がいれば個別に必要な支援をする

ということを担当しています。


その分、

生徒たちの声に耳を傾けやすくなったのですが

ペアワークでの”Do you like English?”という質問に

みんなが口々の”No.””No.””No.”と言っていたため

一歩踏み込んで

「なんで嫌い?」と聞いてみました。


すると

「嫌いじゃないんだよね。

嫌いじゃないけど、書けないの。

だからテストの点数が悪くなっちゃって嫌いになった。」

というのです。。。



うぅ、切な~~~い。


読むのはなんとなく

耳から聞いたことを覚えて対応できても

いざ書くとなると

暗記がそれほど得意な子たちではないので

どうしても限界があるのでしょうね・・・。



そういう声を汲み取っていきたいと

授業の最初に時間をもらって

結構本格的にJollyを教え始めました♪



私はもう学校でもバズでもJollyしか教えてないや(^^;



まだそれほど進んではいませんが

最初はキョトンとしていた生徒たちも

だんだん理解が進み、

「何、そういうことだったの???」

とか口々に言って

音を文字に変換するという練習に

嬉々として取り組んでくれています。

42音の学習が終わるころには

どんな変化が見られてくるのかが楽しみです♪


しかし、まだ教え始めて最初の段階ですが

バズでのおうち英語に親しんだ子どもたちに教えるのに比べて

英語の素地がない子たちに教えるのは

前提として共有できるものが少ないため

なかなか難しいぞ・・・と思っています。。。


言い換えるなら

普段のバズでのグループレッスンは

いかに子どもたちに助けられているかということ・・・。



少々、無茶ぶりをしてみても

軽々と対応してくれますし

あうんの呼吸があるので

かなりのスピードで進めてもちゃんとついてきてくれます。



でも英語の単語をそんなに知らない子には

その方法は通じないため

丁寧のフォローしていかなければならないところが増えます。



単語の意味とか一つ一つフォローして積み重ねていかないと

意味は分からないけど、読める書けるということになってしまい

Jollyの学習で得られるものが少なくなってしまうからです。。。


そう思うと

おうち英語というのは

子どもの中に豊かな英語という土壌を育んでいるものなんだなぁと

改めて感じ入ってしまいます。



豊かな土壌に種を撒けばグングン植物が育つように

おうち英語っ子にはJollyの知識をちょっと与えただけで

ドンドン成長していってくれるのですよね。


いろいろな経験をすることで

物事を多面的に見ることができるようになり

有難く感じるとともに

日々勉強だなぁと思って目の前の課題に取り組んでおります。



学校でもバズでもJolly Phonics!ガンバリマ~ス!

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