【おうち英語】頭で覚えたことと身体で覚えたこと


オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

今、学校の仕事がなくてヒマなので

サイトを大幅リニューアルしてみました♪

 

予約ページなど前よりも使いやすくできたかな?と思っています(^^)

 

新規会員募集を停止したところで

サイトがバージョンアップするナゾ(笑)

 

予約ページなどの使い勝手を向上させましたので

現会員様の利便性は向上させることが目的だったということです!

 

ちなみに

スマホでスクロールの感度が悪いのは原因究明中です。

何が原因なんでしょう・・・。

しばらくご不便掛けるところがあるかもしれませんが

より使いやすいサイトを目指して頑張っていきます!

 

さて本題の内容はnoteへの投稿しております♪

広く取り入れられている英単語の書き取りの宿題について

思うところをちょっと書いてみました。

 

ディスレクシア傾向をJolly Phonicsでなんとか克服し、中学英語と現在向き合っている息子。基本的に宿題が嫌いな息子ではありますが、その宿題の中でも一番嫌いなもの、それは【英単語の書き取り練習】です。ノート一面に新出単語をびっちりぎっちり書いて提出しなければならないのです。量が評価される宿題で、多くやればやるほど加点される仕組みになっており、内申点を確保するためにはある程度の量を毎回提出する必要があります。その単語の書き取りが息子には苦痛で堪らないようで。。。この種の宿題は息子の学校だけの特殊な課題ではなく、古来より日本津々浦々、北は北海道から南は沖縄まで日本に住む中学生に等しく課せられた通過儀礼のようなものなのではないかと思います。私もン十年前に同じようにやりましたし。
日本人というのは根性とか鍛錬とかが好きですよね。この宿題にはそんな日本の大和精神が余すことなく反映されているのではなかろうかと私は思ってしまいます。苦しい鍛錬を耐え忍べば、英語などを身に付けることなどわれら日本民族には余裕である!いつの日か神風が吹く!と。。。(時代設定はいつですか?)

続きは

MommyKayo note【おうち英語】頭で覚えたことと身体で覚えたこと

にてお読みいただければ♪

 

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