Skype Lesson新規会員募集再開について

 Skype Lesson新規会員募集再開について

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

Skype Lessonの新規会員募集を中止して約三ヶ月が経過しました。

 

この三ヶ月の間、

「メル先生ではなく、他の先生のレッスンでも受講したいので

会員募集を再開してもらえませんか？」

というようなお問い合わせを何通かいただきました。

 

大変ありがたいことだと思っております。

ありがとうございました。

 

この三ヶ月、私なりに考えてみたことがあります。

 

私が新規会員募集の中止を決断したのは

現会員様の利益を守ることにありました。

 

予約が取りづらくなるのは申し訳ない

と感じていました。

 

その思いから中止しましたが、

Englishbuds自体に閉塞感・停滞感を感じるようになってきました。

 

ここ最近はメルのレッスン枠にも

少ないことは少ないですが

空きがチラホラみられるようになってきました。

 

組織というものは止まってしまうと

成長も止まってしまうものなのかもしれません。

 

マデルやデイジーのスケジュールにもまだまだ余裕があります。

 

開き直りに聞こえるかもしれませんが、

どのオンラインスクールも人気講師の予約は大変です。

 

オンラインスクールだけでなくすべての世界がそうですよね。

実力があって人気があるプロの予約は取りづらいものです。

 

ある意味、自然な現象を人為的に止めてしまえば

停滞・閉塞が起こるのも不思議なことではないのかもしれません。

多くの会員の方が、

他のオンラインスクールとEnglishbudsを併用しながら

英語育児にオンライン英会話を活用されていると思います。

 

私も子供にオンラインレッスンを受けさせていた時はそうでした。

複数のオンラインスクールを併用し、

お気に入りの講師のレッスンを受けさせることができるようにしていました。

 

講師の人柄的、能力的なところで選んだり、

回数を優先したくて金銭的な事情で講師を選んだり。

その都度その都度、目的に応じてオンラインスクールを使い分けしていました。

 

私がそうしてきたように、

Englishbudsの会員様も他のオンライン英会話を

上手く使い分けしてくださっていると思います。

 

メルの予約が取れない時は他の方法を模索してくださっているはずです。

 

マデルやデイジーは

メルのレッスンが取れなかったときの代替講師ではないということ

に改めて気付きました。

 

会員の皆様、他のチョイスをお持ちなのだと思います。

Englishbudsだけですべてを完結させようとはされていないのだ、と。。。

その視点を忘れていた私に驕りがあったのかもしれません。

 

そう考えると、

マデルやデイジーに出逢いたい方が彼女たちと

縁を結ぶことを妨げるようなことをしていては

この先、Englishbusは成長しないなと思い直しました。

 

引き続き、

メルのレッスンの予約回数には

１日あたりの上限を設けさせていただきますが

会員募集自体は再開させていただきたいと思います。

 

再開すると言っても

Englishbudsは個人運営の小さな教室であり

大手のように広告を出したりはしてませんので

それほど会員数が急に激増するということも考えられない思っています。

 

近日中に準備が整い次第、

会員募集を再開させていただく予定です。

 

ご興味がある方は是非

Englishbudsに新しい風を送り込んでください♪

 

常に成長し続けるオンラインスクールでありたいと思います(^^)

 

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