Glaze講師レッスンレポNo.2
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
今日はグレイズ講師レビュー第2弾をお届けします♪
まずはレビューをどうぞ!

昨日グレイズ先生のレッスンの体験させていただきました。
いつも娘は先生がゲームやレッスンを提案しても、すぐに自分のおもちゃを紹介したり自分のペースに持っていってしまいます。
それはそれで有難いのですが、たまには少し違う流れを入れてみたいという悩みがありました。
グレイズ先生は開始直後のGuessing gameに娘が食いつかないのを見てから、おもちゃ紹介に付き合ってくれ、そこで娘がディズニープリンセスが好きだと気付いて、プリンセスのゲームをしてくれました。
珍しく娘もゲームをしていたので、いつもと違う姿が見れました。
終わってから娘は「楽しかった」と言っていました。
また今度からグレイズ先生もお願いしたいと思います。
ありがとうございました。

今日はグレイズ先生の初レッスンでした。皆さまのお役に立てるかわかりませんが、レポートをつくりましたので、お送りいたします。
軽く挨拶とお名前を聞かれたらすぐに、
英語話せるよ。先生は?
玩具見せて
と娘が言い出してテントの中に入ってしまいました。そのため姿が見えなくなり、よくわからなかったのですが、だいたいこんな感じだったみたいです。
ダンスする? ゲシングゲームする? と先生が話を向けてくださったのですが、娘が拒否してしまって、トークしたい! と言っていました。
そこからは最後まで、娘はマイペースにクイズを出したり、自分の玩具を紹介したり、絵のお話しをしたりして、わりと一方的な展開だったみたいです。
娘はやりたいことがあったみたいで、先生の言うことを聞こうとしないで、やりづらかったですよね。本当にすみませんでした。
こんな風に子どもが主導権を持ってっちゃうのもどうなんだろう。。と親としては日頃の行いの結果とタジタジでした。
先生は、
どこに今いるのかな?
それなあに?
あはは
とか、いろいろ質問とか相槌をしてくださいました。先生、初対面なのに破天荒で、プランどおりじゃなかったみたいで、すみませんでした (m;- -) もしかしたら、初回なため娘の様子を冷静に見ていらっしゃったのかもしれませんが、次はどうなるでしょう!
バズのレッスンになると、いつも娘は人が変わったようにベラベラ喋りだします。今回も、そんな娘に、先生がお付き合いくださったかんじでした。
先生は発音が大変クリアだと思いました。そして、2人の会話は未だかつてなくスピード感に溢れていました。…なので、私の英語力ではほとんど聞き取れませんでした(^ ^;)
当たり前かもしれませんが、先生が変わると、使われる語彙や言い回しも変わるものなのだなと思いました。幼稚園の先生から習えるのはありがたいですし、このような機会をつくってくださったことに、感謝しています。
デイジー、マデル、その他の先生にグループレッスンにと、いろんな形で応じてくださるバズさんに、ありがとうございます!
娘に今後のことを聞いたら、今日の先生とまた遊ぼうねと約束したよ、また会うんだ、と申しています。
追記:
(小1、バズ歴1年)

先ほどGlaze先生のトライアルレッスンを受けました。
小4の息子にはちょっと幼稚すぎないかな?というパオパトロール(?)の動画を使ったダンスとフリーズを繰り返すアイスブレイクは、正直なところ要らなかったのではないかな?と思いましたが、全体を通して小さいお子さんにはとっても上手に関わってくれそうな優しい先生でした。
いつも息子はDaisy先生と中級ニュースを使ってリーディングやopen-ended questionsをやっているのですが、こちらから特に教材や内容を指定をしなかったので、
in/on/out of/underを繰り返し練習するレッスンとなってしまって息子には簡単すぎたようでした。とはいえ、息子の話もきちんと聞いてくださる先生だったので、次回はきちんと教材や内容を指定してお願いしてみたいなと思いました!
今回はトライアルレッスンを受講する機会を頂きまして、本当にありがとうございました!
Daisy先生の予約争奪戦に連敗中なので、Glaze先生にまた中級ニュースでレッスンをお願いしてみようと思います😊

グレイズ先生のレッスン終わりました!
ありがとうございました。
最初は噂の「ダンスタイム」!
うちの小3男子はダンスが大好きなので全力で踊って開始5分で疲れてました(笑)
集中力が持つかな?と不安でしたが他の先生とは違うレッスンに興味津々で25分はあっという間でした。
うちの子はほぼ耳からの英語習得なので、グレイズ先生のレッスンのような「文字を読みながら楽しめるレッスン」もたまにはいいな〜と思いました。
私個人的な感想ですが
グレイズも試行錯誤期に入ってきたかな?
と感じています。
今、バズの子たちのレベルを体感しているところなのかと。
前回の講師コラムのテーマで
フィリピン人の英語教育について
各講師に語ってもらいましたが
その中で幼児期の家庭での英語教育は
家庭によりマチマチであったことがわかりました。
フィリピン人の英語力は
小学校以降の公教育が英語で行われているところが大きいなぁ、、、
と私は感じたわけですが
逆にとらえると
プリスクール時代のフィリピン人の英語力は
それほど高くないということなのかなと。。。
あくまで私の推測なので外れていたらごめんなさい💦なのですが、
昔ウチの子がまだ小さかった頃に
メルに「ウチの子たちはフィリピン人の
同世代の子ぐらい英語が話せているか?」
と聞いてみたことがあるのですが
そしたらメルが
「いやいや、フィリピン人の子どもなんかより
ずっと英語話せてるから!!!
私も○○(娘の名前)の頃、全然英語話せてなかったから!」
と言ってきました。
その当時は
「またまた社交辞令を言っちゃって~~~。」
とあまりその言葉を鵜呑みにしていなかったのですが
グレイスのレッスンの様子を見聞きすると
あながち社交辞令ばかりではないのかも・・・
と思えてきました。
10年近く疑い続けてやっと信じる(笑)
今連載中の講師コラムでは
バズのその特異性を各講師に語ってもらっていますが
やはりバズは独特だと思います。。。いろんな意味で。
プリスクールという王道仕込みは
グレイズの最大の魅力だと思いますが
きっともうすぐバズの特異性・独自性にも適応してきてくれると思います!
今はバズっ子の洗礼を受けてもらっている最中ということで。
グレイズ自身、柔軟性に富んだ先生ですので
是非お気軽にレッスン内容をリクエストしてみてくださいね!
「バズは変わったスクールなんだよ」と教えていただければ(笑)
よろしくお願いいたします!
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