喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第95回 鬼教官さん
Englishbuds 管理人 MommyKayoです。
今日は水曜日、お福分けの日です!
今日の担当は コードネーム「鬼教官」さん。
自ら「私は鬼です。」と名乗ってくださったので、
じゃあもう鬼でいきましょうと全会一致(私ひとり)で決定。
鬼滅なら確実に十二鬼月入りレベルのストイックさですね。
早くオフ会で「鬼教官さーん!」と呼ばれている姿を見たいw
それでは、鬼教官さんのお福分けどうぞ!

我が家は小3娘、年中息子がいます。ここでは主に娘についてお話をしたいと思います。
初めて英語に触れたのは、娘が8カ月のときに、近所のインターナショナル幼稚園のベビークラスに通い始めたことがきっかけでした。どこから聞いたのか、どうやって調べたのかもう覚えていないのですが、10 ヶ月までに英語に触れると英語脳が作られてペラペラに話せるようになるという話を信じていました。
年少になる前の年はプレクラスとして、毎日インターナショナル幼稚園に通って、せっせと英語脳になるべく励んでいました。幼稚園は日本の幼稚園に通って放課クラスの英語幼稚園に通うというダブルスクールを3年間こなした娘。。ほんま忙しくてごめん…。
そのスクールは英語を勉強するというよりも遊びの中で、生活の中で英語を身に付けるスタイルだったので、友達と遊んでいる中で自然と英語を話すようになり、先生や友だちが話していることが分かるようになりました。
英語教室だけでなく、中古でDWEのDVDも見せて、ORTをタッチペンで読むなどのおうち英語にも片足突っ込みながらやってきました。結構がんばっていた時代です。
ただ、小1の終わりごろには、そのスクールに飽きてしまってそこから新しいスクール探しが始まりました。紆余曲折、迷走に迷走を重ねていた時にバズと出会いました。
娘が小2ぐらいときにふと気が付いて、赤ちゃんから英語に触れているのに、あれ?英語読めない、書けない…どういうこと?!と私が正直焦っていました。このままだと何となく話せるけれど、それ以上成長が見込めない状態でした。でも何をしたら良いか分からなくて焦る焦る…。バズ神様に出会い藁をもすがる思いでした。
そんな中でJolly Phonics の42音、同音異綴りを受けたところ、見る見るうちに読める!書ける!の世界に行くことが出来ました。現在はGrammerを受けています。Jollyを受けてからの成長のスピードが早くて、必要な時に必要な学びがあるとこんなに成長するのかと驚いています。
さらにかよ先生のコンサルで「さらなる成長のためには Reading を強化せよ!」とアドバイスをいただき、9月からはラズも取り入れて、1日2ラズを目標に音読をさせています。
元々本を読むのが好きなので、結構うまくハマってくれたようでタイミングよく取り入れることができたなと思っています。
本人の興味と成長に合わせてバズではそのとき必要なときに必要ことを提供してくれるレッスンがあるのでとてもありがたい存在です。
今回ほぼ登場しなかった年中息子ですが、WWK,DWE,Youtubeを見てたら勝手に話すようになりました。娘のレッスンにちゃっかり参加して、ワイワイと楽しそうに話しています。
なんということ?!第 2 子っていいなぁ、勝手に身に付いてるやん…ええなぁ…と羨ましいばかりです。
いやもう、鬼というか……鬼なんですけど(笑)
でもその「習慣化しようとする意思の強さ」こそが鬼の最大の武器なんですよね。
おうち英語は子どもがやるものではなく、
親が“整える習慣システム”を仕込むもの。
そのコツコツ力に勝るものはありません。
しかも鬼教官さん、ただ続けるだけで終わらない。
Jollyの宿題も「提出前にセルフ検閲をかけてから送る」という徹底ぶり✨
スモールステップを丁寧に積み上げているから、
娘さんの英語も安定の伸びなんですよね。拍手👏
これからもその鬼教官も頑張っていただきたいです💛
前回までは「おうち英語いろはかるた」をお届けしていましたが、
ついに 全46文字コンプリートしました! 🎉
ということで今日は新シリーズ第1弾。
これからは ことわざ・名言・格言のおうち英語版もじり をお届けしていきます。
(なんや、それは…)
おうち英語民の心に刺さるものを厳選していきたいと思っていますのでお楽しみに✨
今日の鬼教官さんにお贈りするカルタはこちら↓
来週もおうち英語のリアルな声を届けます✨
どうぞお楽しみに!!!
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