喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第87回 大事MANシスターズさん
Englishbuds 管理人 MommyKayoです。
今日は水曜日、お福分けの日!
今回ご紹介するお福分けは、コードネーム 「大事MANシスターズ」さん。
名付けの理由はあの名曲へのリスペクトと、そして大事MANシスターズさんのおうち英語の現実への敬意です。
おうち英語の離脱率…とても高いですよね。
正確な数字はわかりませんが、ネットから拾える情報数から推察するに
幼児期から学童期にかなりの数の人がやめていってしまう印象です。
多くの節目で離脱の危機があるおうち英語ですが、
その壁の前で踏ん張って続ける人が残っていくんですよね。
この大事MANシスターズさんも、何度も「離脱の危機」を越えて今日までおうち英語を続けてくださっています。
その姿に大きな敬意を込めて、この名前を贈らせていただきました。
それでは… ありがたいお福分けをどうぞ!

「やめない」という魔法で、息子と私がゲームとマイクラで遊んでたら英語ができるようになった件
こんにちは! 現在小学校3年生の息子と、奇跡的に英語ライフを続けている一児の母です。 今回、こんな素晴らしい企画にお声がけいただき、これまでの道のりを振り返ってみました。
でも、正直に言います。私、全くもって計画的じゃありませんでした。
失敗と迷走を繰り返しながら、気づいたら英語を続けていた、そんなドタバタな物語にお付き合いください。
独身時代の私は、まだ知らない。DWEの恐ろしさを…
物語の始まりは、私が独身だった頃にさかのぼります。
友人の家で見た、とある英語教材のDVD。カラフルで楽しそうで、「これだけで英語ペラペラになるんだって!」と聞かされ、「まじか!なんて最強アイテムなんだ!」と心の中で叫びました。
まだ結婚もしてないのに、「将来子どもができたら絶対これやろ!」と固く心に誓った、純粋でアホな私がそこにいました。
そして、息子が8ヶ月の時、ついに念願のDWE(ディズニーワールドイングリッシュ)を購入!
でも、育児に精一杯で、取扱説明書は速攻で無視。とりあえずDVDとCDをかけ流しとけばいいんでしょ? と、かなーり雑な使い方でした。
息子が1歳で私が仕事に復帰すると、もうダメ。DWEはリビングの片隅で、ただただ埃をかぶっていくオブジェと化しました。 「せっかく買ったのに、もったいない…」という心の声は、毎月きっちり引き落とされる会費と共に、私をジワジワと追い詰めるのでした。
コロナ禍で、ついに重い腰が悲鳴をあげたそんな自堕落な日々が大きく変わったのが、息子が3歳になる前の冬。そう、あのコロナ禍です。
在宅勤務になり、時間だけは鬼のようにある。「この際、DWEをちゃんとやってみて、ダメなら速攻でメルカリ行きだ!」と、これまた大げさな決意をしました。
そこでインスタやX(旧Twitter)でリサーチを始めると、まあ出るわ出るわ、おうち英語の猛者たち! 「え、DWEってこうやって使うの?」「教材なくても、英語って家でできるんかい!」と、私は情報の大海原に放り出され、溺れかけました。
それからはDWEを軸にしつつ、ひたすら動画を観て、CDをかけ流す日々。まるで大学受験の暗記科目のように、耳と目に英語を叩き込んでいきました。
イングリッシュバズは、マイクラがくれた救い船
息子が小学生になり、マイクラにドハマりした時、「じゃあ、英語でだったらマイクラやっていいよ」と提案してみました。オンライン英会話に苦手意識があったのですが、息子の「好き」を伸ばすにはこれしかない!と、藁にもすがる思いでした。
そして、巡り合ったのがイングリッシュバズのローマー先生。マイクラのグループレッスンは、ゲーム好きの息子にぴったりで、楽しそうにキーボードを叩いていました。しかし、別のレッスンで他の子の流暢な英語に圧倒され、「もう無理…」と心が折れてしまったこともありました。
「どうしよう…」と困り果て、かよ先生にSOSを出したところ、「今はインプット強化の時期だから、無理にアウトプットしなくていいですよ」と優しいお言葉。
まるで魔法の呪文でした。そして、メル先生とのマンツーマンレッスンに切り替えたことで、息子はまた英語を楽しめるようになりました。
今も「本読みしたらマイクラやっていいよ」のルールで、メル先生との時間を楽しみにしています。
転機は、開き直り?と、やめないこと
おうち英語の大きな転機が2つありました。一つ目は、購入後3年近く経ってから、勇気を出してDWEのカスタマーセンターに電話した日です。「使い方わかんないんで、教えてください!」と正直に伝えたところ、一緒に未開封のCDを開けてくださったんです。
あの時の自分、超グッジョブ!
二つ目は、「母国語方式にこだわらない」と開き直ったこと。
最初は何でも英語で理解させようと頑張っていましたが、「これってどういう意味?」と聞かれたときに、日本語で教えてあげたら、息子の理解が深まって、おうち英語が格段に楽しくなりました。
小学生になり、フルタイムになった今は、とにかく時間がありません。なので、週3回英語教室に放り込んでいます(笑)。
息子は「勉強みたいでヤダ」と言いますが、「ヤダならヤダでいい。そこにいるだけで合格だから!」と訳のわからない基準で励ましています。完璧じゃなくても、「やめない」ことだけは守り続けています。
おうち英語の離脱の理由、いろいろあるでしょうが
学童期以降、続けている人も発信する人も少ないので
未来のビジョンがとても見えにくい、というのも理由の一つにあるでしょうね。
「今はしんどいけど、この先こうなるんだよ」というモデルが少ないと、
どうしても「もうダメだ」と諦めてしまう人が増えてしまう気がします。
でも、バズは「その壁を越えてきた人たちの集まり」です。
だから、こうしたお福分けの声はもっと世の中に届いてほしいし、
続ける人にとって本当に大きな励ましになると思います。
これまでのお福分けに共通しているのは
おうち英語はやっぱり親がやるものだよなぁ、、、ということ。
泥臭い部分もあるし、「子どもがやりたくてやってるわけじゃない」と悩むこともある。
それでも愛情持って保護者の方が伴走し続けているからこそ、芽が育っていくんだと思います。
このお福分け企画を続けているのは、泥臭く超現実的な「おうち英語の未来ビジョン」を次の人たちに伝えたいからです✨
これからも頑張らねば!
お忙しい中、リアルで価値ある体験談を綴ってくださった
大事MANシスターズさんに心から感謝します。
そんなこんなで続くよ、お福分け!
来週もどうぞお楽しみに✨
にほんブログ村


