おそらく最後の大学受験記~リサーチについて書いときます~

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今春、めでたく息子が大学生になることができ
大学入試というものから解放されました🙌


娘の大学入試の頃から
感じたことなどを記録してきた
大学入試のカテゴリーにブログを投稿するのも
この記事が最後になるのでは?!と思いますが
「リサーチ」のことを書いてなかったと思うので
どなたのお役に立てるのか(立てないのか)わかりませんが
とりあえず私が感じたことを記しておきます。

大学入試って「情報戦」とよく言われますが

本当にその通りだなと、
子ども2人の受験を通して実感しました。



情報の掴み方で大きく結果が変わるなと。

いろいろ翻弄されましたわ~~~

その翻弄された情報の中の一つに
「リサーチ」というものがあります。


まず、リサーチって何?と思っておられる方も
いらっしゃるかもしれないのでザックリ解説。

共通テストが終わると
大手予備校が「リサーチ」と呼ばれるデータを出します。

受験生の自己採点結果や志望校の動向などをもとに、

・その大学にどれくらいの人が出願しそうか
・自分の立ち位置がどのあたりか

といったことを分析して、
合格可能性をA〜E判定などで出してくれるものです。

いろんなデータを組み合わせて作られているので、
精度を上げるためにかなり工夫されているとは思います。

ただ、実際に娘と息子で使ってみた感想としては、

「目安にはなるけど、当てにしすぎない方がいい」

これに尽きます。。。

娘のときは、私自身がリサーチをあまり理解していなくて、
かなりそのまま受け取ってしまいました。

その結果、国立の出願先を変更したりもしました。

もちろんそのまま受けていても厳しかった可能性はあります。

でも国立って、二次試験の配点でひっくり返ることもあるので、

「あそこ、変えなくてもよかったかもな」

という気持ちは少し残っています。

一方で、息子の現役のときは逆でした。

リサーチではかなり良い判定が出ていて、
国立もいけそう、私立も問題ない、という結果。

でも、実際は全落ちw

これは正直、かなり衝撃でした。

で、今年はどうだったかというと、
息子の場合はリサーチ通りの結果になりました。

ただ、周りやSNSを見ていると、
A判定でも落ちたという怨嗟の声が飛び交ってました。。。

今年の入試どうなってるん?!と

つまりやっぱりこれは「予測」であって
絶対ではないってことですよね。

前年のデータや今年の出願状況をもとにしているとはいえ、
実際の入試は

・当日の問題との相性
・受験生の最終的な出願の動き
・倍率の微妙な変化

などで結果が大きく変わります。

感覚としては
ワールドカップなどの試合前の勝敗予想に近いかなと思います。

データはあるけど
実際にやってみないと分からない。

なので、リサーチは参考にはなるけど、
それだけで判断するものではないと感じています。

むしろ、本当に大事な情報戦はその前にあると思います。

・どの入試方式を使うのか
・教科ごとの配点はどうなっているのか
・自分の得意不得意がどう反映されるのか
・その大学の充足状況や募集人数はどうか

こういう部分は大学ごとにかなり違います。

例えば英語でも、リスニングが半分になる大学もあれば、
しっかり全部見てくれる大学もある。

国語も、古典漢文まで含めるところと、
現代文だけのところで全然違います。

同じ大学でも
入試方式が変われば別物と言っていいくらい。

ここはちゃんと調べれば調べるほど戦える部分だと思います。

だからこそ

最後のリサーチに振り回されるのではなく
その前の段階でどれだけ情報を取りに行けるかの方が
大事なんじゃないかと経験から感じております。

そして最後は、

「行きたいところを受ける」

これが一番後悔が少ないんじゃないかなと
今は思っています。

あくまで我が家の経験ですが、
リサーチってそんな立ち位置のものだったよ
という記録として残しておきますね✨


これにてわが家の大学受験記、完!

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