これからのブログとMommyKayoの発信について

今日は、Englishbudsの今後の発信について、少しお話ししたいと思います。

これからこのブログでは、Englishbudsのレッスンや募集、教材、運営方針など、スクールとして皆さんにきちんとお伝えしたい情報を中心に発信していく予定です。

そして、これまで木曜日のブログなどで書いてきた、私個人が考えていることや日々感じたこと、おうち英語についてのちょっとした気づきや雑談については、今後はThreadsを中心に発信していこうと思っています。

発信する内容を減らすのではなく、内容に合った場所へ少しずつ分けていく。そんなイメージです。

13年目を迎えたEnglishbuds

少し前にThreadsにも書きましたが、Englishbudsは今年で13年目に入ります。

スクールを始めてから、一度も広告を出したことがありません。

だからこそ、これまでは私がどのような人間なのか、どのような思いでスクールを運営しているのか、おうち英語についてどのように考えているのかを、ブログを通してできるだけお伝えしてきました。

私自身の考えや人柄も含めてEnglishbudsを知っていただくことが、スクールを選んでいただくうえで大切だったのだと思います。

そこから13年が経ち、今では多くの講師がそれぞれの得意分野を生かしながら、子どもたちのために日々工夫を重ねてくれています。

長く利用してくださっている会員の皆さんや、Englishbudsを信頼して大切なお子さんを任せてくださるご家庭も増えました。

私一人のキャラクターだけではなく、講師たちのレッスンや子どもたちの成長、そのすべての積み重ねによって、Englishbudsというスクールの形が作られてきたのだと感じています。

だからこそ今、Englishbudsというスクールからお伝えすることと、MommyKayo個人としてお話しすることを、それぞれに合った場所から発信していきたいと思うようになりました。

ブログとThreads、それぞれの役割

このブログでは、これからもEnglishbudsのレッスンや募集のお知らせ、新しく始まる企画、教材についての情報、スクールの運営方針などをお届けしていきます。

必要な情報をあとから確認したいときにも見つけやすく、Englishbudsについて初めて知ってくださった方にも、どのようなスクールなのかが伝わる場所にしていきたいと思っています。

一方でThreadsでは、その日に感じたことや、ふと思いついたこと、教育やおうち英語に関する旬の話題などを、もっとリアルタイムに発信していきます。

私はもともと、それほどSNSが好きなタイプではありません。

ただ、ThreadsはXと比べると比較的穏やかな雰囲気があり、ある程度まとまった文章も書くことができます。

ブログほど構えて書かなくても、そのときに考えていることを、そのときの温度感のままお届けできるところも、今の私には合っているように感じています。

コメントを通して、皆さんとオープンな形で交流できることもThreadsの魅力です。

私から一方的に発信するだけではなく、「私はこう思います」「わが家ではこうでした」と、気軽に言葉を交わせる場所にしていけたらと思っています。

できるだけ公平で、オープンな形へ

最近、Englishbudsでは、個別相談を含む個別対応の範囲を少しずつ見直しています。

これは、会員の皆さんとの距離を遠くしたいからではありません。

利用してくださる方が増えた今、一部の方にだけできることを続けるよりも、できるだけ多くの方に同じ形で情報を届ける方が公平ではないかと考えるようになったためです。

一対一のやり取りの中だけでお答えするのではなく、同じような疑問を持っている方にも届く形で発信する。

誰か一人との閉じたやり取りではなく、皆さんが見ることのできる場所で考えを共有し、必要に応じて交流する。

Threadsは、そのようなオープンな発信にも向いていると感じています。

「ちょっとした相談」では終わらないこと

これまで、おうち英語の進め方やレッスン選びについて、さまざまなご相談をお受けしてきました。

「次は何をしたらよいですか?」

「このレッスンを続けた方がよいですか?」

「今のわが子には、どのような取り組みが必要でしょうか?」

一つひとつを見ると、短い質問のように感じるかもしれません。

けれど、実際にお答えするためには、これまでどのようなインプットをしてきたのか、どのレッスンを受けてきたのか、現在どこでつまずいているのか、お子さんがどのように成長しているのかを確認する必要があります。

そして、今の状況だけではなく、これから先のことまで考えながら、教材やレッスンの組み合わせ、取り組む順番などを調整していきます。

さらに、数か月後にはお子さんの状態も変わります。

以前のアドバイスがそのまま当てはまるとは限らず、その時点の様子を見て、また方向を修正する必要があります。

私自身、長くご相談を受けてきたことで改めて気づきました。

おうち英語における個別のアドバイスは、一度の質問に一度答えて終わるものではありません。

一見、節目ごとの単発相談に見えても、実際にはそれまでの経過を把握し、その後の変化を見ながら、継続的に学習設計を更新していく仕事です。

だからこそ、個別の学習相談を、事務局チャットなどで部分的にお受けする形には限界があると感じるようになりました。

継続的な相談には、継続的なサポートを

現在Englishbudsでは、個別に学習設計を行うサービスとして、 「小学生からの総合おうち英語サポート」 をご用意しています。

当初は、小学生になってからおうち英語を始めるご家庭を主な対象として考えたプログラムでした。

しかし、実際には、ゼロからおうち英語を始める方だけではありません。

・これまで我流で進めてきたものの、今後の方向性が分からなくなった方

・一度おうち英語に挫折し、もう一度立て直したい方

・教材やレッスンをいろいろ試したものの、全体の組み立て方に迷っている方

そのようなご家庭にも利用していただいています。

「一年間、伴走してください」

そう言って申し込んでくださる方もいらっしゃいます。

このプログラムでは、その時々の質問にお答えするだけではなく、お子さんの変化を継続的に確認しながら、必要に応じて学習方針を調整していきます。

ORCの選書を含め、インプットとアウトプット、レッスン、教材、ご家庭での取り組みを一つの流れとして考えていきます。

こうした内容を整理してみると、これは気軽な一問一答ではなく、一定期間継続して関わることで初めて成り立つサポートなのだと、私自身も改めて実感しました。

そのため今後、個別のお子さんについて、学習全体の方向性やレッスンの組み合わせを考えるご相談は、原則としてこの継続サポートの中でお受けします。

すべてのご家庭に、このサービスが必要だと考えているわけではありません。

ご家庭で方針を決め、自分たちで進められる場合は、それでまったく問題ありません。

一方で、継続的に状況を見ながら、一緒に学習設計を考えてほしいという場合には、そのためのサービスをご利用いただければと思っています。

各プログラムのサポート範囲について

また、Bookwormをはじめ、それぞれのプログラムには、プログラムを進めるための質問やサポートの場があります。

Bookwormであれば、多読の進め方、課題図書、読書記録、その月の取り組みなど、Bookwormに関するご質問をお受けします。

ただし、Bookwormの受講をきっかけに、おうち英語全体の学習設計や、ほかのレッスン・教材・英検などを含めた個別相談までお受けするものではありません。

今後は、それぞれのサービスで対応する範囲を、募集ページにもできるだけ分かりやすく記載していきます。

これは質問を受けたくないということではなく、そのサービスの中で、責任を持って提供できる内容を明確にするためです。

サービスごとの役割を整理することで、受講される皆さんにも、「このプログラムでは何をサポートしてもらえるのか」を分かりやすくお伝えできるのではないかと思っています。

EnglishbudsとMommyKayo

そもそも私は、最初からビジネスを始めようと思ってEnglishbudsを立ち上げたわけではありません。

一番最初は、講師のMelを何とか助けたいという気持ちから始まりました。

助けたいと言うのも少しおこがましいのですが、人と人とのつながりの中から始まったものが、あれよあれよという間に広がり、気がつけば一つのスクールになっていました。

私には、もともと起業家精神があったわけでも、スクール運営のノウハウがあったわけでもありません。

その時々で必要なことを考え、会員の皆さんや講師たちと一緒に、一つずつEnglishbudsの形を作ってきました。

必要とされることがあれば、できる限り応えたい。

その思いで、新しいレッスンやサービスを作ってきた13年間でもありました。

かなり「素のMommyKayo」のまま運営してきたと思います。

そこに人間味があってよかったと言ってくださる方がいることは、とてもありがたく、うれしいことです。

その親しみやすさや距離感を、すべてなくしてしまいたいわけではありません。

ただ、Englishbudsが一つのスクールとして成長した今だからこそ、提供するサービスと、その範囲をきちんと整理することも必要だと考えています。

これまでのように、寄せられたご要望の一つひとつに応じて新しい形を作るのではなく、Englishbudsとして責任を持って続けられるものを、分かりやすい形で提供していく。

今は、そのような運営へ少しずつ切り替えているところです。

同時に、MommyKayoとして考えていることは、もっと自由に、旬を逃さず発信したいと思っています。

Englishbudsという組織と、MommyKayoという個人。

どちらかを小さくするのではなく、それぞれの役割を整理し、それぞれの良さを生かせる場所から、これからも発信を続けていきます。

Threadsでお会いしましょう

Threadsでは、最近できるだけ毎日投稿しています。

おうち英語について考えていること、Englishbudsを運営する中で感じたこと、教材を作りながら思いついたこと、ニュースを見て感じたこと。

ときには、本当にただのひとり言や雑談の日もあります。

「最近、MommyKayoは何を考えているんだろう」

「おうち英語について、もう少し気軽な話も読みたい」

「投稿を読んで感じたことを、ちょっと伝えてみたい」

そんな方は、ぜひThreadsに遊びに来てください。

ブログは、Englishbudsの情報をきちんと整理してお届けする場所。

Threadsは、MommyKayoがそのときに考えていることをリアルタイムで発信し、皆さんとオープンに交流する場所。

そして、個別のお子さんについて継続的に学習設計を行う必要がある場合には、そのためにご用意しているサポートの中で、責任を持って対応する。

それぞれの役割を明確にしながら、これからもEnglishbudsらしい発信とサービスを続けていきたいと思っています。

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