突撃!隣のレッスン~第20回~


 

突撃!隣のレッスン~第20回~

Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

本日は突撃!隣のレッスン第20回をお送りします!

 

本日はT様のお宅に突撃させていただきました!

 

高校生の娘さんと小学生の息子さんがいらっしゃるT様。

目先の結果に焦らずゆったりと英語と付き合っておられる姿勢に

私が日頃より共感し、尊敬させていただいている方でもあります。

 

それでは、T様のお宅のレッスン風景を覗かせていただきましょう!

4年生の息子がメル先生のレッスンを受けるようになって半年になります。

息子はとてもシャイで、すすんで自分のことを話したりしません。

先生と打ち解けるのにも時間がかかるし、

英語もきちんと言えるまで発話を躊躇することが多い子です。

そんな感じなので、息子も私も不安を抱えながら、

初めてのレッスンを受けた記憶があります。

メル先生はそんな息子にいつも明るく接してくれて、

ゲームをしたりしながら、

その合間には息子の好きな事についていろんなことを質問してくれます。

 

息子がどう答えたらいいのか迷っていれば

うまく発話を促してくれて、言いたいことが言えなかった、

ということもなくなりました。

メル先生にグイグイ会話を引き出してもらっている反面、

圧倒されていないか少々心配だったのですが、

そんな心配をよそに、毎回楽しそうにレッスンを受けています。

 

体調が悪く、頭痛もあって学校を休んだ日に

レッスンを予約していたことがあります。

キャンセルも考えたのですが、息子が「やろうかな」というので

そのままレッスンを受けました。

 

テンションも低くて不安だったのですが、

レッスン中、息子の楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

終わった途端、私のところへ来て「頭痛が治ったよ!」と言う息子。

それほど楽しかったの!?と思うと、メル先生ってすごい!と思いました。

 

最近は高校生の娘もマデル先生に英作文添削をお願いしています。

娘は部活でとても忙しいため、なかなか時間が取れないのですが、

添削と同時にもらう先生からのメッセージを楽しみにしているようです。

Kayoさんをはじめ、先生方は子ども一人一人に

きちんと寄り添ってくださっていると感じます。

いつもいろいろサポートして下さって感謝しています。

これからもよろしくお願いします。

メルと楽しくレッスンをしてくださっている様子が伝わってきました♪

シャイなお子さんは心を開くのに時間が掛かりますが

一旦心を許してくれると

その人との人間関係を深く構築していくことができますよね。

 

我が家の子どもたちも人見知りで

誰でも彼でも気軽に話すタイプの子ではありません。

 

しかし、幼い頃から心を許し付き合ってきたメルは

子どもたちにとって親戚以上の存在になっています。

 

T様の息子さんにもEnglishbuds在籍の講師が

そのような存在になってくれるといいなと思っております(^^)

 

Englishbudsは単なる英語のレッスンだけを提供する場ではなく

人と人を繋ぐ場でありたいと願っております。

 

まだまだ至らぬところがあるかと思っておりますが、

可能な限り、お一人お一人に寄り添う気持ちを

これからも講師も私も大切にしていきたいと考えております。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^^)

 

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