英語難民と英語貴族
英語難民と英語貴族
Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。
先日、Englishbudsの会員様と少しチャットで
お話させていただいていただく機会がありました。
ブログネタに困っているという話になり、
「もう一度シャモジをお願いします(笑)」という私のフリに対し、
シャモジだけはもう勘弁!と思われたのか、
「大人の英語難民向けの情報なんかも書いてみて」と
ブログネタのリクエストをしてくださいました。
なるほど、なるほど。
懐かしいじゃないか、英語難民!!!
何を隠そう私も英語難民キャンプの住人でした(今も?)。
そもそも英語難民って何?という方のために、
英語難民という言葉の定義からご説明します。
英語難民とは・・・
英語に多くの時間やお金をかけて学んでいるにもかかわらず、
なかなか英語を話せるようにならずにあがいている人のこと。
とされています。
これって広辞苑載ってますかね?(載ってないに決まってるが・・・)
私もEnglishbudsを立ち上げるまでは
正直、バリバリ英語難民キャンプで彷徨っておりました。
Englishbudsを立ち上げて必要に迫られて
自分の言いたいことをはっきりと英語で正しく伝える必要が出てきたので
少し難民という地位を脱し、英語庶民としてなんとかサバイブできるように
なってきたのではないかと自分に大甘な評価をしております。
タイトルには
【英語難民と英語貴族】
なんてタイトルを付けましたが、
実際のところ私は英語貴族の地位にまでは上り詰めていないわけです(^^;
「だいたい英語貴族ってなに?鳥貴族なら知ってるが。」
というツッコミを受けそうですが、
(実際、心の中でそうツッコんでくださった方へ。
たぶん生涯の友になれます。ご連絡をお待ちしております。)
英語貴族とは
英語を使って言いたいことをちゃんと受け答えできる人
と定義されています。
今の私は難民キャンプ上がりで
まだまだ英語が安定しておらず、内容によっては
時々、「ウー」とか「アー」とかなってしまう状態です(^^;
それでまたちゃんと働かないと(英語を使わないと)
すぐにまた難民キャンプに送還されてしまうぐらいの身分の不安定さ
であることを自覚しているという。。。
そんな私に何が書ける?!とも思うのですが、
英語難民キャンプを脱した気もしなくはないので
英語貴族への憧れも含めて
色々と思うことを今後書いてみたいと思います。
今日は用語の説明だけで終わらせてしまうという(笑)
この先の展開が思いやられますがよろしければお付き合いください(^^)
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