ベビーシッターとしてのオンラインレッスンの使い方♪
オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。
保護者の方からレッスンの後に
「今日のレッスンでは子どもがふざけてしまい
先生に本当に申し訳なかったです。。。
くれぐれもよろしくお伝えください。」
というメッセージをいただくことがあります。
講師のことを気遣ってくださり
本当にありがたい限りです。
でも・・・
実は、講師も私も、
そんなことなんとも思っていません(^^)
「ちゃんとレッスンが受けられないなんて
なんて失礼な子だ!礼儀がなっとらん!」
なんて思うわけありません。
Englishbudsの講師は
みんな子育てや子守りの経験があり
その年齢の子どもがどんな言動・行動をするのか
よーーーーーーーく知っています。
ですから
駄々をこねられても
「可愛いなぁ♪」とは思えど
「レッスン受けるには100年早いわ!
出直してきやがれ!」(←ヒドイ・・・)
なんて思うわけないのです。
むしろ背筋を伸ばしてハキハキと
真面目に受け答えしてくる方が怖い・・・(^^;
Englishbudsのレッスンは本当に自由です。
縛りという縛りを徹底的に取り払っています。
子どもが英語を
アウトプットしたくなる場面というのは
子どもによって違うはずですので
すべてのお子さんのニーズに応えられるように
講師は毎回全力を尽くしています。
そしてEnglishbudsは
「普段の生活の中に英語を♪」
というコンセプトも大切にしていきたいと考えています。
お子さんがぐずったり、ふざけたり、
泣いたり、笑ったりするのは
どれもお子さんの日常ですね。
ぐずったり、ふざけたり、泣いたり、笑ったり、
そのすべてを英語に置き換えるチャンスと思っていただきたい
と思います。
普段レッスン外で
お子さんがぐずったり、ふざけたりしたとき、
いくらママが語りがけを英語で頑張っていたとしても
たいていそういう時は
日本語でお子さんに語り掛けてしまうものです。
「こんな場面では英語でなんと話しかけられるんだろう」
とすべてが貴重なインプットの機会だと
私は思って子どもにオンランレッスンを受けさせてきました。
レッスン時間25分、お利口さんでいる必要はないのです。
ありのままを見せていただき、
講師にいっぱい英語で語り掛けてもらってください。
私は子どもが小さいころから
オンラインレッスンを子ども一人で受けさせていて
ほとんど干渉しませんでした。
夕食作りの時間などを
オンラインレッスンに充てていて
ベビーシッターのような感覚で
すべてを講師に任せちゃってました💦
機嫌が悪くてムスッとしていても
うれしくなりすぎてふざけちゃっても
その時に掛けてもらう言葉というものがあるだろう
と見て見ぬふり(笑)
講師は大変だったと思います(^^;
でも私のそんなスタイルを理解して
そのレッスンに最大限に応えてくれたのが
今のEnglishbudsの講師陣です。
彼女たちは我が家の子どもたちの
数々の無礼・きままなふるまいに鍛えられている
エキスパートです(^^)
そして一番の理解者です。
Englishbudsは彼女たちなしではありえないのです。
英語の先生として優秀なだけでなく
ベビーシッターとしても完璧なEnglishbudsの講師陣♪
ぜひぜひ彼女たちにすべてをお任せください(^^)
お勉強だと思わずに
気楽にオンラインで英語に触れてくださいね。
度量の広い講師がお待ちしております♪
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