【おうち英語】幼児期に徹底したこと
オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。
noteに3つ目の記事を投稿しました♪
今回も最初の書き出し部分を転載します。
わが家が【おうち英語】をスタートしたのは、娘が生後10ヶ月くらいからでした。
子ども向けの英語の歌などを聞かせたり、DVDで海外子ども向け番組やアニメなどを見せたり、洋書絵本を読み聞かせしたり。英語の時間を確保するために、我が家ではテレビから出てくる音声はほぼ英語にするようにしていました。
日本語で見せた番組は、子ども社交界で共通の話題として最低限必要だろうと判断した「いないいないばぁ」と「おかあさんといっしょ」ぐらいのもの。同じNHKでも「えいごであそぼ」は日本語と英語がチャンポンになっているのが気に入らず、却下。
「エリック、日本語しゃべるんかい!」と思って消してました。。。いつの日か子どもに知恵がついてきて、DVD機器が操作できるようになり勝手に音声が変えられてしまう日が来ることを案じ、それなら「音声切替」という機能自体をこの世から(わが家から)葬り去ってやろうと、わざわざアメリカ・イギリスから副音声が入っていないDVDを取り寄せる念の入れよう。。。
今思い返せば、あの当時は、某国並みのメディア規制・検閲をし、「アニメ・子供向け番組は英語でしかやってない」という洗脳活動を子どもたちに徹底的に行ってましたね。
続きが気になる方はnoteまで~♪
レッスン料金など受講に関する詳しいご案内はこちらから♪
オンラインレッスンの会員登録はこちらから♪
MommyKayo提供サポートメニューはこちらから♪
各種お問い合わせはこちらから♪
応援お願いします♪
コメントを投稿するにはログインしてください。