【おうち英語】教えない文法はどれくらい有効か?


オンライン英語スクール Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。

 

今日は日本人が大好きな文法について書いてみました♪

学校での英語とおうち英語での英語。

違いはあれど共通することもあるような。

そんな視点で書いてみました~。

よろしければどうぞ!

 

私が学生時代に受けた時代の教育は「詰め込み教育」で暗記、暗記、暗記!でした。授業で生徒が発言するということはほとんどなく、受け身と言えるスタイルでしたね。そこから「ゆとり教育」と一気に緩くなった時代もありましたが、今は徐々に履修する内容も多くなってきて、高校生の娘を見ていると自分の時代と忙しさや大変さはあまり変わらないかなぁ・・・という印象を持ってしまいますが、授業スタイルは少し違っているように思います。受け身であった授業スタイルから、今はアクティブラーニングで生徒主体で学べるスタイルが人気ですね。
英語でもコミュニカティブな授業が求められ、特に中学校ではコミュニケーション・会話から学ぶというスタイルが取られていることが多いです。娘に中学の頃の授業内容を聞くと、「ゲームやペアワークばっかりしてたなぁ。」とのことで、昔のようにガッツリと文法を授業で扱うというスタイルではないようです。ターゲットとなる文法項目はそれぞれレッスンごとに設定されているものの、その文法を先生が「教える」のではなく、アクティビティやペアワーク、ゲームなどに文法を含む文を盛り込むことで、活動を通じて「生徒に文法ルールを主体的に気付かせる」という手法が中学でも高校でも人気ですね。しかしここで気になるのは、そのアクティビティやペアワーク、ゲームを行うことで【自らその文法ルールに気付けるのか?】そして【習得するところまで行けるのか?】ということです。

 

続きは

MommyKayo note【おうち英語】教えない文法はどれくらい有効か?

にてお読みいただければ(^^)

 

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