喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第30弾たまに全集中しばしば萌え補給さん


Englishbuds 管理人 MommyKayo です。


水曜日です!

そう、今日はお福分けの日!


今日お福分けを担当してくださったのは

たまに全集集しばしば萌え補給さんです。


コードネーム長すぎwww

よって今後は萌え補給さんと表記します(笑)


萌え補給さん、

全集中して渾身のお福分けを下さいました✨


どの言葉も金言!

全バズラーに告ぐ!

しかと刮目して受け止められよ!

たまに全集中しばしば萌え補給さん

いつもお福分けを楽しく拝見しています。

出てくるのは一癖も二癖もある猛者ばかり。その猛者の中に自分も混じって良いのかしら、とドキドキしてしまいますが、カヨ先生からの赤紙が送られてきたので(本当に赤紙でビックリw)、謹んで書かせて頂きたいと思います。

うちには小5の娘、小3の息子がいます。

上の子が赤ん坊の時に、たまたまDWEと出会い、「これを頑張れば英語ペラペラに?」と夢見てかけ流しを始めました。

しかし、そんな順調にはいかず・・・また、同じ屋根の下にいても、姉と弟は全然違っていました。

違う個性の二人のおうち英語について振り返りたいと思います。

【娘の場合】

生後8か月頃にDWEを購入。かけ流し開始。

使いこなしている人のブログを見て

「ふむふむ、この人は一週間毎にCDを替えているのね」

「わぁ、この子は2歳でライトブルーCAP?うちの子もきっとこれぐらいで取れるかなぁ」

なぁんて、参考にしたり、ちょっと未来を夢見たりしていました。

しかし、2歳を過ぎても、英語はたまに「アポー(apple)」ぐらいしか言わないし、歌も歌わない。3歳弱の頃に近所の英語サークルに入ったのですが...同い年の子が上手に先生の問いに答えているのに、娘は答えられない。

ええーっ、なんでーっと焦るようになりました。

数年、かけ流ししてきて、なんでだろうとモヤモヤしましたし、DWEも内容は暗記できていなかったけれど一通り見て飽きてきてしまっていたので、DWEから段々と気持ちが遠のいていきました。

その反面、

「あんなに高いお金を出したんだから、絶対卒業しなくちゃ」

という思いもあり、娘に厳しくTACの練習を迫ることもあるようになっていきました。

でも、そんな状況がすごく嫌でした。

本当はもっと楽しく英語をしたかったのに、他の子と比べてモヤモヤするなんて...

そんなある日、英語サークルで紹介された歌の動画を娘に見せたら、大喜び!

何回も見て、あっという間に覚えてしまいました。

DWEの歌は覚えないのでちょっと複雑だったのですが、今思えば、娘は母親の気持ち「~しなければならない」というのを感じ取っていたのかも。

窮屈なことは大嫌いで、自由で楽しいことを愛する娘ですから、「しなければならない」と親から押し付けられた教材よりも楽しい歌に惹かれたのは当然のことだったのかもしれません。

今振り返ると、私は娘自身と向き合わずに、自分のエゴばかりを押し付けていたと思います。

しかし、当時はまだまだ(そして今もですが)、自分は親として未熟で、あふれる情報を集めては、「情報」に子どもを「合わせよう」としていました。

そのことには薄々、当時の私も感じてはいましたが、しっかりとは気づいてはいないまま、よくネットを徘徊するようになっていました。

そんな時、カヨ先生のブログに出会いました。な、なんと、おうち英語家庭に勉強になることばかりが書いてあるんだーとビックリしましたー!

まったく違う個性の娘さんと息子さんの成長の様子も書かれており、そんな大先輩のブログから学ぶことは多々ありましたー!そして大先輩のブログを参考にしつつ、自分のおうち英語を見返すようになっていきました。

しかしながら、すぐにバズのレッスンをしっかり入れるようになったわけではありません。

最初の3-4年はDWEをメインで、段々と易しい動画やリーダー本等をインプットに取り入れていきました。

オンラインは幼稚園年中の頃から、バズを含めて色々と試してみるようになりました。

タブレットの前に座っていられなくて、何社か撤退したことも...

バズでも楽しく遊んで頂きました。

ただ、その当時はまだ、私の中で「しなければならない」意識がまだ根強く、

「レッスンで遊ぶだけでもいいのかな?もっと他に‘アカデミック‘なことをした方がいいかも?」

という気持ちがあり、他社で読みメインのレッスンをするようになっていきました。

当時はまだまだ、カヨ先生のおっしゃることが頭ではわかっていても、自分の「しなければ」「子どものために」という言葉の陰に隠れた「自分のエゴ」を押し付ける癖はなかなか治っていなかったですね...

それでも、娘は好きな英語の歌を歌ったり、洋書の聞き読み、先生に音読を聞いてもらう等を通じて、読みの能力が伸びていったと思います。

また、人形遊び等のYouTubeを家で真似して、それでスピーキングも伸びていきました。

しかし、行き詰まりも感じるようになっていきました。

英語は「読め」たらいいのか、というと、そうではない。           

英語を「話す」にしても、何を話したいのか...根底の気持ちが原動力になってコミュニケーションに繋がっていく。だから、単に「カリキュラムをこなす」では、ただの教えられたことをこなすロボットみたいになりそう...と感じていました。

そして、DWEを一通り(プレグラを合格した後)は、我が家のおうち英語は大きくある方向に舵を切ることになりました。

それは、

「オタク活動とおうち英語の融合」

です!

...ちょっと待ってっ、呆れて画面を閉じないでくださーい!!

実は私、漫画が大好きなんですよね。萌えを定期的に補給しないと具合が悪くなるんです。

そして、好きな漫画のことならいつまでも語ってしまう...

気持ちが行動の原動力になる。

娘は私に似て、漫画やアニメが大好きでした。おうち英語とオタク活動を兼ねたら、楽しいし、一石二鳥なんじゃね?と思ったのです。

最初はポケモンにハマりました。英語版のDVDを見て、その時のポケモンやストーリーについて話したり、ポケモン図鑑でWho am Iゲームをしたりしました。

その後は鬼滅にハマりました。

ちょうどコロナ禍とも重なり、英語版の鬼滅のDVDや漫画を買いあさりました。

まだまだ背伸びしたレベル高めの素材とはわかっていましたので、既存の鬼滅カルタに英語のセリフを張り付けたり、英語で鬼滅キャラのプロフィールを作り直し、それでまたWho am I?ゲームをしたり、英語版に出てきたセリフでわかりにくい文法(wouldとか仮定法とか)をチェックして、そういう文法を解説してくれる動画を見たり、英語版漫画を読んでわかりにくい単語の意味を付箋に書いて貼ったりしていました。

これぞ、狂気めいたオタクの所業ですねww

ただこの「狂気」に走っている時期は、他人のSNSアカウントは見ませんでした。

限られた憧れの大先輩(カヨ先生含む)のブログだけ見て、あとは

「どうしたら英語苦手母でも、英語でオタク活動を楽しめるか」

ばかり追求していました。

うまくいかない時も、もちろん沢山ありました。相手は生身の子ども。時に野猿のように騒ぎ、時に亀のように動かない。

しかし、あるとき、おうち英語の極意に気づいたのです。

それは、

「おうち英語の呼吸 拾壱の型 凪」

「凪」は、本来は鬼滅強キャラ冨岡義勇の、絶対防御技です。

だけど、親のザワザワしたメンタルを「凪」の状態にすると、高い位置から物事を俯瞰して見えやすくなるのです。今、自分や子どもは人生のどういう位置にいるのか、どういう課題を抱えているのか、また、親は自分と子どもの課題をちゃんと分離して捉えられているのか、等々。

えっ、冨岡義勇、私のために「凪」を作ってくれたん?(絶対違う)

こうして狂気に走った我が家は、またバズのレッスンに戻ってくるようになりました。

バズに戻ってきたのは、やはり先生方はおうち英語っ子に慣れていてレベルが高くて、臨機応変に対応して下さること、魅力的なグループレッスンが他社と比べてもお手軽な値段で受けれること、しかもグループの他の生徒さんもおうち英語されているので初歩から始まらないことが大きかったです。

バズでは、娘の好きなアニメの話をよくトピックにさせて頂きました。

鬼滅、ヒロアカ、スパイファミリー等...オタク話にも快く付き合って下さって、娘もとても楽しそうでした。先生によっても、好みが違うのが面白かったですw

ディベートクラスにも参加するようになり、多面的に物事を見ると言うこと、相手の話を聞き、自分の意見をわかりやすく伝えることの大事さを、学ばせて頂いています。

ディベートクラスもIntermediateまで進級し、参加者の子ども達が何を言っているか私にはまったくわからず、とりあえず娘に「今日のトピックはこれだからね」と声かけするだけで後はお任せしています。

その他、マイクラ教育版やRobloxでのゲーム作り、サイエンスグループレッスン、英語で世界史、Bookworm等、英語「で」学ぶ、を楽しくさせて頂いています。

バスの生徒さんは皆さんレベルが高くてびっくりしています。そんな方々と、実りあるレッスンをご一緒できて、嬉しいですー!それも、普段からおうち英語をコツコツされているご家庭、生徒のために知恵を絞ってくれる先生方、そして、時に鬼軍曹、時にナイスコーディネーター、時に縁の下の力持ちなカヨ先生のお陰です。

英語力だけでなく、色々と視野が広がるきっかけを頂いています!

【息子の場合】

今度は、娘より2歳年下の息子についてお伝えします。

息子は、姉の影響で生まれた時からかけ流しのある環境で育ちました。

身体的には健康で、愛嬌のある子どもでした。

ただ一つの心配事は、母語である日本の発語がとても遅かったことです。

身体も小さく4歳の時点で2歳ぐらいの見た目。

この頃に言っていた言葉は、ほぼ一、二語文か喃語。

「パパ、ママ、ねーね(姉ちゃん)、とって、きって、あっち、〇〇ちゃん、ごちた(ごちそうさま)、ありがっ(ありがとう)、ブリッ(Blippi)、カッ(カルピス)」等々...

専門家には

「身体の機能がまだ発達していないから発語が少ないのだと思います。身体の内面から発達するに従って、言葉も出てくると思います」

と言われていました。

日本語は、こちらの言うことは理解しているので、とりあえず様子見をしていました。

そういう事情もあり、姉用にかけ流しはしていましたが、英語の語りかけはほぼなし(たまにカードゲーム等で使うぐらい)。家族の会話や友人関係はすべて日本語でした。

(ぶっちゃけ、親が英語苦手なので、英語の語りかけはハードル高くて難しいのでちょっとホッとしていましたw)

発語の遅さのある一方で、興味のある分野(数字を数える等)は姉に迫ることもありました。

このアンバランスさが少しだけ気になる時もありましたが、彼の存在は

「子どもの個性」

「親の役割」

について、改めて考えさせられました。

そんな息子も、幼稚園に入園して、1学期が終わる頃に急に文で話し始めました。ずっとインプットを貯めてきて、コップから水が溢れるように流れ出してきたようでした。

日本語が安心と思えるようになってきたので、息子にもDWEを入れ直すようになりました。

しかし、その時にはすでに2歳上の姉にとってDWEは「散々聞かされたつまらないもの」になっており、DWEをかけると姉にかなり嫌がられるようになっていました。

なので、寝起きのボーっとした時間にかけ流し、その後は姉メインのかけ流し...とインプット配分をちょっと気にするようにしました。

ただ、やはり姉のインプット素材の方が魅力的なので、そっちに流されがちでした。

日本語を話し出してからは、すっかり日本語優位で、しかも「視覚優位」だと感じました。

姉の時は聴覚優位で動画メインで伸びた一方、サイトワードがなかなか覚えられず苦戦したイメージがあります。

弟はサイトワードもDWEのBookも比較的早く読めるようになりましたが...いわゆる「お勉強」的なものは割といけるタイプでしたが、自由度の高いトークは日英ともに苦手でした。これは性格的なものもあると思います。

この性格と、インプットの質が姉に合わせた「レベル高め」ものが多いのもあって、なかなか英語のアウトプットは出てきませんでした。読んだり、リピートすることはできるので、DWEのプレグラまでは低学年でクリアすることができましたが、その後が難関でした。

ただ、日本語も幼稚園に入った後に「コップから溢れた水が流れ出すように」出てきたので、おそらく英語もそうだろうと見当がついていました。

とりあえず、質×量のインプットあるのみ!そして、英語「で」、「楽しい」が鍵になると思っていました。

ただ、この「楽しい」域に達するまで、なかなか大変でした..

姉の時はわからない言葉が出てきても適当に流すし、なんなら先生の話はスルーして、自分の好きなことばかり話していました。この傍若無人ぶりが「楽しい」に繋がりやすかったと思います。

弟の場合は「わからないこと」があると、そこに割と拘ってしまう傾向がありました。

この「わからないこと」を潰していくのに、テキストは性格的に合っていたようで、オンラインではフリートーク+テキストというスタイルで落ち着くようになりました。

このフリートークがまた難関でした...天気とか定例的なことなら言えるのですが、いつもと違うことを聞かれると黙ってしまいがちでした。

小2の時の、こんな記録が残っていました。

先生に「Do you like chocolate?」と聞かれた時に固まってしまって、チラッチラッと私の方を見てくるのです。

そんなん、YesかNoでいいやーんと私も放置していたのですが、モジモジするばかりで答えることができませんでした。

レッスンが終わった後に、どうして答えられなかったのか聞いてみると、またひとしきりモジモジした後

「好きでも嫌いでもないと言いたかったけど、言い方がわからなかった」

とのこと。しかも、この答えも本人が自分から言ったものではなく、私が幾つか選択肢を出してやっと言えたことでした。

親としては、あまりにモジモジされたら正直イラっとしてしまいますが...これを機会に幾つかの課題が見えてきました

  • インプットの見直し。息子にあったレベルの量をもっと増やす必要あり(ちょうど、時間割や習い事の関係で姉弟別の時間ができたのでそこを有効活用する。あと5分でも良いから隙間時間活用)
  • 英語力というより、自分の気持ちともっと向き合う、言語化する必要性。好き、嫌い、なんでその感情が生まれてくるのか。これについてどう思ったのか等。まずは日本語で会話にそういう要素をさりげなく混ぜてみる
  • おうち英語の呼吸「凪」を発動できるよう、親のメンタル維持。親と子どもは別人格。課題を混同しない。子どもの課題は子ども自身がいつか乗り越えるなりスルーするなりするのだから、親はサポートするのみと心得る。

こういった課題を認識した後は、「まぁ、いつか何とかなるやろ」と放っておく...じゃなくて見守ることにしました(言い方で印象がだいぶ変わるw)

その後、フォニックスの同音異綴クラスやBookwormといったグループレッスンにも参加するようになり、そこでかなりメンタル的にも英語力的にも成長できたと思います。

やはり、先生や仲間の存在はすごい。

あ、ちなみにフォニックスの同音異綴クラスは、同じクラスのお友達が既にレベル高くてビックリで、Bookwormクラスは息子には「精神と時の部屋」みたいな感じでしたw

※「精神と時の部屋」とは、孫悟空やベジータ等の猛者が更なる強さを求めて入る、重力ン十倍の修行部屋。

それから、運命の出会いがありました...それはポール先生です。

入ってきたばかりのポール先生と初めてRobloxレッスンをしてみたら、

「えっ、実はそんなに喋れたの?」

とビックリするぐらい、なんか喋っていましたw

(だけど、真面目な話題はいまだに苦手)

親がいくらヤキモキしても、その子にはその子なりのタイミングがある。

高い壁も、気づいたらヌルっと乗り越えていることもある。

姉と弟で、全然違う個性。個性が違うと、おうち英語も違ってくる。

家庭が違えばなおのこと。

その子、そのご家庭なりのおうち英語をしていけばいいのだと、改めて思います。


「おうち英語の呼吸 拾壱の型 凪」!!!


そう、おうち英語には

心静かに見守る時期

がマスト!


萌え補給さん、ナイス!


おうち英語全般、

右肩上がりに順調に伸びることはほぼなく。


来る日も来る日も同じことをやっていたり

伸びが止まった?!と思われ焦ることもままあります。



今回でお福分け30回になりますが

皆さんのお福分けを読んできて

子どもにはその凪の時間が必要なんだ

と最近強く思うのです。



必要あって子どもは同じことを繰り返したり

停滞?と思われるような時間を持つのだと・・・。



敢えて意図的に凪の時間を作り出しているのは?

と思ってしまうほど。


その凪の時間を心余裕をもって見守り

受け止められるかがその後に大きく影響すると思っています。




おうち英語ママは

冨岡義勇

になり、

おうち英語の呼吸 拾壱の型 凪

をマスターして子どもの成長に向かうべきですね✨



おうち英語

子どもにも親にも凪の時間必要です!



私は萌えは他(佐藤健・鈴木亮平)から補給するので

鬼滅の刃はあまり見たことがないのですが

娘に付き合って本当にたまにちょっと見ます。



鬼滅の刃を見ると

「鬼が強すぎwww

あんなに切り付けても切れないなんて

炭治郎たちの刀がよほどの鈍ら刀なのか?!

私が研いでやろうか?」

と思ってしまい話に集中できない私は

ストーリーに感情移入できず・・・。



そんな私のために

娘がいつもストーリー・登場人物を解説してくれるので

鬼滅キャラ多少は知ってます!



最近子どもたちや講師に無茶ぶりし続ける私は

鬼滅の刃ラスボス鬼舞辻無惨

化してきていると

自分で思わなくもないwww



これからはマミカヨじゃなくて

無惨様とお呼び!

って感じです(笑)


いいの、みんなのためなら鬼になる!


そんなことを思い出させてくれた

萌え補給さんに送る歌は~

やっぱり鬼滅の刃テーマソングでしょ!!!


おうち英語は無限列車





楽しもう 待とうよ 声の限り
アウトプットよりもっと大事なこと
現役のバズラーに伝えたくて
ぬくもりと痛みに間に合うように

このまま続くと思っていた
子どもの成長はすごく早いから

買い集めておいた死蔵がまだ
蔵の奥に熱いのに

私たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして話した 

バズチャの中で

夢が一つ叶うたび 

私は次を願うだろう
流暢に話してほしいと願い 

泣いた 決意を餞に


輝かしい投稿に囚われたり
残酷な現実に泣き叫んで
ムキになるほど増えて行く
もう何一つだって死蔵にしたくない

絶望に飲まれ落ちてしまえば
やる気を感じなくなるけれど


君の言葉 君の願い
私は守りぬくと誓ったんだ



凪の呼吸で 見守り伸びて行く
一人だけの かけがえのないわが子



煉獄マミカヨ:
「悩むことも、散財することも、
デビルマンという儚い生き物の美しさだ。
私は、いかなる理由があろうとも鬼になる!」


手を放し使い切った

たくさんのお札の束
輝いて消えてった 未来のために

託された幸せと 約束を超えて行く
振り返らずに進むから
前だけ向いて叫ぶから
心に炎を灯して
遠い未来まで……



ディズニーの次は鬼滅ファンを敵に回す私・・・


次は何を・・・www



まだまだ続くよ、お福分け✨


来週もお楽しみに!

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