喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第45回 大西ライオンさん
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
さぁ、今日は水曜日!
お福分けの日です✨
今日の担当は大西ライオンさん。
コードネームは私が勝手に付けましたが
なぜ大西ライオンになったのかは
読んでいただければわかります。
そんなことよりなにより
私と大西ライオンさんは長年ある議論を続けています。
大西ライオン家は
おうち英語をしているのか、していないのか・・・
「立派なおうち英語やろがい!」と主張するマミカヨと
「私は非おうち英語勢!」と主張する大西ライオン
議論はずっと平行戦です。
ここはバズラーの皆様に決めていただきたい!
果たして大西ライオン家は
おうち英語をしているのか、していないのか!
是非お読みください✨
まさか私にまで赤紙が届くなんて。いよいよこのコーナーもネタ切れによる最終回でしょうか?それとも番外編の箸休めでしょうか?このバズにいらっしゃるどなた様にも響くことは無さそうですが、唯一貢献できるとすれば「あぁ、やっぱり小さな頃からおうち英語をやっててホント良かった❤️」と思って頂けることくらい、、、
まず先に謝っておきますが、我が家は非おうち英語の一般家庭です。断言です。正確には、幼少の頃からの非おうち英語、ということかもですが。
上の子がまだ私のお腹の中にいた頃、お腹に器具?スピーカー?を置いてドンドコドンドコとリズムを聴かせる七田の胎教→寝落ちを繰り返していました。何かと早期教育に興味のあった私は、当然おうち英語に進むつもりでいました。が、生まれてきた上の子に対し「まずは英語の歌を掛け流し〜♪」と張り切って聴かせるも、「こんなん毎日聴いてられるか!退屈なんだよ!!」と数日でおうち英語脱落する羽目に。代わりに七田の幼児向け日本語版を掛け流すことに。
そして時は流れ、気がつけば上の子、あっという間に小学3年生。下の子1年生。おうち英語をしようと思ってたのにヤバくない?と検索開始するも、なかなか小学生からスタートの英語情報が見つからず、どうしたものかと途方に暮れる。まずは我が子に対してどのレベルを求めるのか?を絞ることにし、考えた結果、あくまでも我が家の場合は母である私が「出遅れ英語前提」で求めるレベルは、
1、将来は必ず英語が必要だと確実に理解させる←こちらは日々洗脳。将来日本は終わるので必ず日本を出ていくように!とお達し済。母は墓も処分してあるから、日本に戻って来なくていいと通達済w
2、英語は楽しい!好きになることが何よりも最重要
3、だから小学生の間は英検は求めない(出だしが遅いので)。ここは私がグッと我慢
4、最終的には英語が好きからの自走に繋げる(本人には、中学生になったら英語ボイチャでフォートナイトをしていい、むしろやれ!と通達。現状まだ厳しそうなレベルですが)
この4つを私の理念に英会話スクール・講師を探す旅に出ました。
【小3、小1、夏休み〜】
その辺の英会話スクールに週1で通ったところで、全く上達しないのは私が過去に経験済。即却下。
ならばオンラインでマンツーマンがいいのでは?送り迎えもなくて私もサイコー♪と、大手をいくつか試すも毎回の講師選びに疲れた挙句、めんどくさ!!と私が苛立ち即終了。講師の数が多けりゃいいってもんじゃないんだよ!と思い至る。
我が家は完全出遅れ英語。それなら講師固定の家庭教師方式で我が子をしっかり見続けてくれる講師がいいのでは?と思い直し、国内外いくつかのサイトを見て回り、オンラインの家庭教師方式、かつ超激安スクールにてそれぞれの子が25分✕週2日を受けることに。決めたのはフィリピン人の若い女子大生。この大学生がなかなかのスパルタでして、彼女には1年半近く、ABCすらよく解らない子ども達にオールイングリッシュでフォニックス含む色々を教えて頂きました。でも我が子はもう赤ちゃんではないので、いきなり先生もガンガン教えていくことに。最初の頃は私も横に張り付いて完全同時通訳(のつもり)。そのうち講師から「お母さん、喋らないで!」とご指導を受ける。下の子は毎回「しっかり座りなさい!」と注意を受ける、、、
こちらは全くのゼロからのスタートなのに、約1年後はなかなか難しい長文読解で勉強感が強く出てしまい、もっとレベルを落とせ!と叫ぶ母に対し、上の子は理解できている!と講師も譲らず。結局我が家の求める内容ではないと判断。また、支払い方式が【レッスンをした時間数✕レッスン単価を講師が計算し、親が承認→支払う】ところ、度々水増し請求しようとしてくる点、日本人と結婚したいんどけど誰かいない?とちょくちょく聞いてきて、今は円も安いし金払いのいい若い日本人は減ってるから他の国がいいよと伝えるも諦めない精神に嫌気が差し、結果、総合的判断で1年半程で終了。
ほぼ同時期に開始したことと言えば、まずは語彙力強化。レッスンのある日もない日も、フラッシュカードやアプリで語彙を習得。ある程度単語を覚えたら、今度は名詞なら家の中でそれを見つけるゲームをしたり、動詞なら電車ごっこのように3人で列を作り、私が先頭になって例えば「Dance」と言いつつ踊り、それを後ろの2人も真似をしながら家中を練り歩く、ということをして定着化。当然ただのダンスでは記憶に残りにくいので、よりインパクトを植え付けるべく、なるべく激しくてアホな動きをあらゆる動詞単語に盛り込むことに。女子3人、ウ◯コしながら練り歩く、オ◯ラしながら練り歩く、豪快な吐き真似しながら練り歩く、ほふく前進しながら練り歩く等、そんな日々が続きました。こうなると我が子は「次は私が先頭!」と言って大爆笑しながら練り歩き、様々な単語を習得していきました。
そして時を同じくして、アンドロイド、ipad、どちらのタブレットでも子ども向け英語アプリを片っ端から見て回り、気になった物は全て私が試し、我が子の「今」に合う物だけを厳選→やらせる。あれもこれもやらせる。主に語彙力強化と基本フレーズです。
私が仕事で不在でも子ども達が学校から帰宅して宿題→英語等に自主的に取り組むように、ipadのショートカットアプリを使い、「ただいま」と呼びかけるとタイマーアプリが自動的に立ち上がり、指定したタイマー(ポモドーロを我が子用に私が時間をアレンジ)が【着替え3分→オヤツ17分→宿題20分→3分休憩→宿題20分→3分休憩→ドリル20分→終了】と音声アナウンスが流れるようにアプリに指示。しかし子どもが「ただいま」を言わないのでそもそも起動せずw 作戦変更し、我が子には帰宅後にすぐにipadのそのタイマーアプリを立ち上げるよう約束させることに。これを確実に押して任務完了したら、最後にここから自由に1つ食べてもいいよ〜という宿題専用オヤツboxを用意。子ども、完全に釣られる。
ついでに子ども達の学習アプリも、せっかくの語学学習アプリなのに小さすぎる音声でしている事に腹を立て、再びショートカットアプリを使い、そのアプリが立ち上がったら適切な音量で流れるように指示。こうやって私が帰るまでの間に日々の任務をこなしてくれるようになりました(オヤツ代は英語教育費として計上)。
そしてフォニックスで文字が読めるようになった初期段階から、ペラペラのフォニックス本セットを購入し、1日2冊ずつ音読もしていました。子ども達だけにさせることはなく、まずは親の私が率先して読む。やたら大きな声で、ノリノリで読む。振り付けまで付けちゃったりして。そうして音読は机で読むだけではなく、だんだんと劇団風になり、いずれは劇団風からミュージカル調へと進化を遂げましたw そしてミュージカル調英会話は、後の親子英会話にも(なんなら国語の音読宿題にまで)発展していく羽目に。我が家の国語の音読は、1人ミュージカル、または1人宝塚風です。なんなら普段の会話も突然ミュージカル調になることも多々。
【小3、小1、冬休み〜】
そうこうしてる間に冬休み(夏休みからたった数ヶ月ですがw) 相変わらず小学生開始の英語情報はイマイチで、さてどうしたものかと途方に暮れる。
英語スタート開始からたった数ヶ月。なのに何を思ったか、子ども達の英語習得へのモチベーションを上げるべく、出遅れ英語からの語学習得加速化を目指す為にオンラインゲームを思いつく。この時点で我が子達、すでにゲーマー気質炸裂でオンラインゲームにのめり込んでいました。特にマイクラ、ロブロックス、スプラトゥーンに。
以前子どもにオンラインゲームをやらせるにあたり、まずはオンラインゲームがどんな物か?と私が先陣を切って半年プレイ→Goサインを出したことがあり、その時まさかの私の語学習得に役立つという経験をすることに。あれだ!!!
こうしてオンラインゲームを英語に取り入れようとするも、新たな問題点が。我が家、やることさえやったらゲームは無制限というルールが掲げられており(ただし、目が悪くなったら制限入るよ!と脅し済み)、ゲームができるよ!という餌では我が子を釣れない、、、どうしたものか。
そこで、まだお小遣いをあげていなかった我が子達に、英語を勉強する=仕事=お給料がもらえる制度を導入することにしました。子ども達には、
「いい?小学5、6年生になったら英語は通知表がつくんだよ。でも小学生の間はこれは気にしなくていいんだよ。本格的に英語を勉強するのは中学生からだからね。小学生の間は楽しんで好きになれればいいからね〜。だから今、英語を覚える必要はないんだよ。でもいずれ中学生になったらやらなきゃいけないの。これを、やらなくてもいい今、先に学んで覚えるというなら仕事としてお給料をあげるよ。だってやらなくてもいいのにやるんだから。いずれ中学生でやることを今やればお給料が貰えるけど、どうする?どっちでもいいよ??でも中学生になったらお給料はないけどね〜。だって絶対にやらなきゃいけないことになっちゃうから。小学生の間はママは無理強いしないし、楽しめることを考えてるから、楽しんでお給料が貰えるなんていいよね〜。いいな〜、羨ましい!」
そう言うと即答で「やる!」と答えた我が子達。こうして無制限のゲーム時間を削り、新たに英語でゲームの時間を組み込むことに成功。ABCから始めてたった3ヶ月の我が子達に、今度はゲームの講師を探すことに。私が求めるゲーム用講師は、子どもが恋に落ちるレベルであること。我が子のモチベーション加速の為には必須条件でした。
そうしてまた世界中のオンライン・家庭教師を検索し、辿り着いた先はバズだったけれど、涙ながらに画面をそっと閉じる私。何故って、おうち英語、紹介制と書いてあるじゃないですか!おうち英語?いやいや、数日で飽きたしな。紹介?誰も知らんし!でも、あの講師が気になるしなぁ、、、。ということで、どうしても気になり、ある日思い切ってメッセージを送ってみることに。そうして無理矢理バズに侵入成功した私たち。狙いを定めた先はたった一人、そう、ハーヴィーw
ABCから数ヶ月経っただけの小学生に、ゲームをしながら英語をさせようと求めるのは我ながら酷だとは思ったものの、とりあえずはハーヴィーに恋に落ちてくれさえすればそれで御の字。という訳で、ここでもまた中学英語レベルの私が完全同時通訳でサポートすることに。このハーヴィーが大当たりで、事あるごとに私が「ハーヴィー、ノリが良くて楽しいよね〜」「英語が話せるようになったら、もっと楽しそうだよね〜」と煽り続け、次第に我が子達はあのハーヴィー恋に落ちていきましたw (今では子ども達自ら、あのバズのプロフィール写真は詐欺だったと言っていますがwww)
こうなると、当然ながら喋れないけどあの先生と一緒にプレイしたい!という気持ちが芽生え、ハーヴィーとのレッスンをインプットと捉えてスムーズに進めていけることに。この時期のハーヴィーへの指令は確か「ゲーム上で、ボコボコに我が子をやっつけない。子どもファーストで」だったかと。とにかく楽しめることが重要なので。だいたい各自、週2くらいで受講です。
そして英語=仕事になったということで、「仕事だからサボってたらお給料はなくなっちゃったり、減らされたりするんだよ。ママだってサボってたら仕事クビになっちゃうからね。でもまだ小学生だから、やりたくなかったら仕事を辞めてもいいんだよ」と定期的に伝え、週7日、完全ブラック企業化に成功。「新しいアプリ、試してみて。仕事だからね」「新しい本買ったよ。えっ?やりたくない?仕事だからねぇ。どうしよう?えっ?小学生だから辞めてもいいんだよ?」と、英語をすることを子ども自身が選択したかのように見せかけ、シレーッと日々の英語時間を増やしていきました。
親の私といえば、単語帳やフレーズ帳等を自作できるアプリに子どもが覚えた言葉を入力して日々やらせてみたり。レッスンで出てきたフレーズや構文を、その後にちょくちょく家族間の会話で使ってみたり。レッスンで覚えた言葉をそこだけで終わらせないようにしていました。
とはいえ我が家はゲーマー2人。ゲームに熱中していては掛け流しなんて聞こえません。ある時カヨさんに「まだ間に合うから掛け流しを!」とアドバイスを受けるも、こっそり却下w ゲームに夢中で聞こえてませんから。苦肉の策として、人感センサー付きデジタルフォトフレームをメルカリで1000円強で購入→YouTubeでフレーズ等、今のレベルに合った1〜3分の動画、またはショート動画5個くらいを無料でダウンロード(おっと!自己責任w)→トイレで同じ動画だけを1日中繰り返し流す✕2日間同じ動画→また新たな動画をゲット。それらを率先してトイレで用を足しながら私が大声でリピート→超絶大声でリピートする私を真似、子どももトイレの度に大声でリピート、そしてミュージカル調、宝塚風の会話を経て定着。
お風呂場では定番のブルートゥーススピーカーでの掛け流し。車の中も当然掛け流し。リピートする必要があれば、まずは私が大声でノリノリに。いつでも私が真っ先にリピート。そのうちに何故か私のやり直し英語学習にも火が点くことに。(どうでもいいですが、大人の私はオープンイヤホンを購入し、朝から夜まで在宅中はほぼ着用しリスニングをし続ける)
この時期(つまりゼロから開始して3〜4か月後くらい)、そろそろ多読開始をと考え、カヨさんにラズの問い合わせをするも空きがないからと棄却。ならばと自分でオーナーになり申し込み、母子3人分のアカウントを作り多読開始。
子ども達のインプットは圧倒的に足りず。仕方がないので子ども達がゲームをしている横で、母の英語でも聞いておけ!と、私が自ら大声で自身の英語学習をする始末。世の中の英語話者の大半は非ネイティブなんだから、皆がきれいな発音ばかりじゃないんだよ!日本語英語も聞いておけ!と私の英語学習を横から勝手に聞かせ続ける。私のラズ音読まで延々と聞かされる我が子たち。
そして、僅かな定番フレーズが話せるだけで、この時期から1年に数回、定期的に外国人だらけのゲストハウス(同じ県内)へ泊まりに行き、何でもいいから話しかけてこい!と指令を出すことに。一応小学生なので個室を予約しますが、そうでなければ相部屋にしたいところ。できるだけ共有スペースで過ごさせる鬼母。
【小4、小2、冬休み〜】
ここで上の子のみ、新たな講師を投入することに。英語が好き=自走に持っていくには、もっとゲームを楽しめた方がいいので?との思いから、グーグルの地域を日本から様々な国に書き換え、その地でのローカルオンライン教室をあの手この手で検索。探した講師はロールプレイ用の講師、またはゲーム好き講師。片っ端からこの人は!という人に声を掛けまくる母。劇団チックなことをしていたとプロフィールに書いてあれば、すかさず「うちの子とミュージカル風、または劇団のようにノリノリにロールプレイをして欲しいけど出来る?」と数名に尋ねるも断られ。ならばと「うちの子とゲームしてくれない?」と別人にお願いして回り、南アフリカ人の高校生講師とマイクラ、ロブロックス、フォートナイトを始めることに。こちらは日本でも少しずつ目にするヨーロッパ系プラットフォームにて。
始めはアメリカ寄りの英語からイギリス寄りの英語に戸惑ったものの(←私が)、この講師がゲームが上手すぎることに娘、大興奮。フォートナイトのデュオでガンガン勝つことに悦びを覚え、更に英語でゲーム=楽しい!へと突き進んでいくことに。この時期の目標は、ハーヴィーで使った英語を南アフリカ人講師にも使うこと。インプットのほぼない状態からインプットとアウトプットをほぼ同時進行で求めてきたので、当然どちらも不完全な訳ですが、僅かなインプットを即アウトプットで定着させることを狙っていました。50分✕週1回
この間にもいくつか大手オンラインを試すも、やはり講師選びに腹が立ち、即退散。
【小5、小3、夏休み〜】
いつでもモチベーションのアップ・加速化を狙って、常に新しく恋に落ちる講師を探す私。超大手オンラインにて、新たなゲーム用講師を開始(我が子的には、バズの講師はハーヴィー以外はダメだそうで、泣)。roblox、fortnite、minecraft、online game、computer game、mobile gameで検索し、プロフィールムービーを見てはピンと来た講師を受講。講師と我が子が挨拶を終え、さぁレッスンだというところで母登場→うちの子とゲームでレッスンしてくれない?と毎回口説きにかかる。数名のゲーム講師(我が家では補佐としての位置づけ)を確保。それもこれもハーヴィーとのやり取りを復習させる為に。25分✕月8回。上の子のみ。いつまで経ってもハーヴィーを中心に回り続けることに。
下の子はキャラクターと普通にレッスンがいいと言い出し、今日はテディ、今日はパンダと言っては通常レッスンを何故かしています。ハーヴィーとのやり取りは、ここでは全く活かされず。25分✕月8回(ほぼ週2)。
そして時を同じくして、南アフリカ人講師と同じサイトで今度はメキシコ人のノリノリ講師を発見。ゲームが好きとプロフィールに書いてあるというだけで無理矢理ロブロックスをスマホにダウンロードさせ、レッスンを引き受けてもらう。各自25分✕週1回
非おうち英語者である我が家ですが、皆さんとの共通点があるとすれば、「死蔵が多い」「検索魔」これに尽きるのではないでしょうか。バズのお子さんには足元にも及びませんが、現在上の子は中学英語を聞いて理解できる程度の力はありそうです。ただし言っていることが理解できても、それと同じだけのスピーキング力は当然ありません。文法もまだまだですし、間違いだらけで喋ってますし。「ママがあの時おうち英語をしてくれてたら、私は今頃ペラペラだったのに!なんで止めたのよー!」と今では怒られます(泣)
何の成功体験もないどころか、えっ?その学年でまだそのレベルを彷徨ってるの?と言われる我が家ですが、「ほらね〜。やっぱり小さい頃からおうち英語しといて良かった❤️」くらいには感じて頂けましたでしょうか?それにしても、これは小学生からのおうち英語を狙った新規開拓、新規獲得を狙う為の回でしょうか?一体私は誰に向けてこんな長文を書いたのでしょうか??www
そもそも論ですけども
おうち英語やってない人が
バズなんかにたどり着かないですよ。
しかもわざわざこんな怪しい管理人に
直談判までしてこないべ。
それにやってることの熱量が高すぎるやん。
これをおうち英語と呼ばなかったら
みんなおうち英語の看板降ろし始めるわw
・・・と私は思うんですが、
皆様はいかが思われますか???
おうち英語の定義がそもそも曖昧
という話もありますが、
とにかくおうちで英語環境作ったら
おうち英語なんだし!
と思います。
ゲームで英語を習得するのも立派なおうち英語
世界中のオンライン英会話の講師にまで
ゲームを強いて回る大西ライオンさんへ捧ぐカルタは・・・
来週のカルタは「は」!
「ま」の回、絶対マイクラやw
どうしよう、マイクラしない方が当たったらw
上手く調整なくっちゃ・・・
こんな感じでまだまだおうち英語体験談続きます!!!
どうぞ来週もお楽しみに~✨
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