喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第４７回　ラブライバーさん

いつのまに。
いつのまにこんなに沼っていたのか。
ずぶずぶずぶ。
魅力的な先生たちのおかげなのか。
3秒で返信が来るMommy Kayoのおかげなのか。
すごいりん。

年長さんの時におうち英語をはじめた我が家。界隈ではいわゆる遅めスタート。
そんな我が家が小1の壁、英語いやいや期を乗り越えられているのはバズに誘ってくれた師匠(来週登場)と褒め上手の先生とお調子者の息子にとことん付き合ってくれるMommy Kayoのおかげ。
なんとかオールイングリッシュでマイクラを楽しみ、ORTの stage9を読むくらいに成長している。
感謝しかないら。
わたし、もしかして、もしかしなくても、バズラーだがや。

誰も得をしないおうち英語歴史

◎3歳4歳
イマージョンが売りの幼稚園に入園(週に6.7時間ネイティブ講師grapeseedレッスン)
園任せでおうち英語の取り組み無し。園の教材grapeseed のアプリ(動画)を宿題だから見せていたくらい。Eテレもがんがん見せてた。

◎5歳
同じ園のママからおうち英語なるものを教えてもらい息子はトド英語、dweのDVDを見始め、私はTwitter#おうち英語に沼りはじめる。
おうち英語仲間と子の日々の取り組み報告会LINEを始める。(ここで師匠に出会う)
純ジャパの子供達がこんなに喋れるの？！と衝撃をうけたのがこの頃。私にもできるかも？と錯覚をおこし沼から出られなくなる。

◎6歳
音読(ORT、SWRなど)、オンライン英会話を始める。
子の英語イヤイヤ期に悩む

◎7歳
師匠に指導を受け知識ゼロスタートでMinecraft×バズの世界へ。

◎8歳
ずぶずぶずぶ。より深みへ。
書けたらもっとかっこいいんちゃう？？writingも頑張ってみたい。いまこの辺り。