喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第60回 本地垂迹さん
Englishbuds 管理人MommyKayoです。
今日は水曜日、お福分けの日!
今日の担当はコードネーム:本地垂迹さん
私が勝手に命名させていただきました。
(いつもの如く)
本地垂迹(ほんじすいじゃく)とは
日本の神道と仏教の習合思想の一つで、
日本の神々(神道の神々)は、
実は仏や菩薩が仮の姿で現れたもの(垂迹)である
とする考え方のことです。
なんでこのコードネームになったのかと言うと
本地垂迹さんの息子くんが
「仏の化身ですか?」と真顔で聞いてしまうくらい
優しいというか、心が清らかなお子さんで、、、
初めて出会ったとき
メルと本地垂迹さんの息子くんのレッスンを聞いていたら
私利私欲のない答えの連続にビックリw
己の煩悩まみれの心の汚さを恥じたものです。。。
そんな清らかな心を持つ本地垂迹さんファミリーの
お福分けを有難く拝聴させていただきましょう✨
合掌!

私たち親子のことを
おうち英語で説明すると
『勝手におうち英語をはじめた息子』と
『何もしなかった母』
です。
私たち親子がおうち英語を語っていいものか?
と自分でも思うような邪道おうち英語なので
正直に言うと誰にもオススメできないんです。
誰の参考にもならないと思うし😆
だからこんな家には赤紙は来ないだろう😆と思ってたらきました!ビックリ!
こんな親子にも振り返りの機会をくれるマミカヨ。
やさしーなー、マミカヨ💐
そんな邪道おうち英語を行き当たりばったりで続けていたら
案の定、困難にぶつかりまくって
困り果てた時にマミカヨ&バズと出会って
以後何度も何度もものすごーーーーく助けてもらった
というお話しをさせてもらいたいと思います。
小さい頃の息子
・一人っ子
・穏やかな性格で優しくて通常ニコニコ
・発語はだいぶ遅かった
・いつも楽しそうだけどなにかにハマることは無い
・周りに英語を話す子はいなかった
私
・勉強としての英語は好きだったが全く話せない
・なにかにハマるものが無い息子のことが心配
▪️おうち英語の始まり(2歳〜)
私がおうち英語を意識したのは息子が2歳の頃でした。一応、私も気にはしてたんです。息子が英語ができるようになるといーなーと思って調べ始めました。
調べていくとフォニックスの重要性をなんとなく理解できました。
勢いよく調べまくっていたら、疲れてしまいました。そしてめんどくさくなりました。
そして私の出した結論
→「7歳ぐらいからでいっかー🥱」
それと同時期に
息子がYouTubeでなぜか英語のチャンネルばかり見るようになりました。
息子が勝手におうち英語を始めたのです。
▪️我が家のおうち英語・初期(3歳〜)
「ハマるものを見つけて欲しい。そこから言葉(日本語の読み書き)に興味を持って欲しい」
と思って見せていた、YouTube。
日本語のチャンネルから気づいたら英語のチャンネルばかり見るようになっていました。
主導権を息子に持たせたら、アニメでも教育的なものでもなく、アメリカの家族の日常チャンネルばかり。
1日4時間以上英語を見て聞いてる毎日
(もしかして英語を理解してる?うちの子、天才なのでは?)
と思って息子に「なに言ってるのかわかるの?」と聞いてみると、
ニコニコ😄と「ううん!わからないよっ!」と一蹴されました。
ま、そうよね。英語のスピードに慣れるだけでもいいよねと自分が何もしないことを棚に上げてYouTubeを容認し続けました。
うちのおうち英語(前期)は
YouTube視聴のみ
それも長時間視聴。
とてもお勧めできるものではありません😔
その頃の息子
・相変わらず穏やかでほわーっとしてる
・テレビで毎日YouTubeを4時間以上見ている
・日本語より英語の方が出てくる
・日本語に興味をもたない
その頃の私
・一緒に見て、息子がたまに発する謎の英語をなんとなく理解して話を合わせる。
・英語とセットで日本語をどうにか覚えてほしくて日本語で訳したりしてみるけど興味を持ってもらえない
▪️我が家のおうち英語・中期(6歳〜7歳)
小学校に入っても相変わらずYouTubeをずっと見ている毎日。
以前からのチャンネルに加えてゲーム実況のチャンネルも見るように。
日本語のチャンネルはほぼゼロ。
月3回少人数の英会話教室に行く
その頃の息子
・相変わらず同じチャンネルを何時間も毎日見ている
・一応学校でもやっていけるぐらいの日本語は喋っている
・英会話教室のネイティブの先生に“この子はどうやって英語を学んでいるんだ“と驚かれて見ているチャンネルを聞かれる
・とっさに出るつぶやきが英語
その頃の私
・とっさのつぶやき英語を聞いて、「え、今の現在完了形?」と漢字を思い浮かべる自分に落胆。
・そんな私が息子に教えることはもう無い、と悟る
・環境を整えることに専念することを決める
側から見ていてインプットとアウトプットのバランスが悪いと悩み始めた時期でした。
1年生の秋ごろ、息子(7歳)に大きな変化がありました。
その日は突然やってきたそうです。
『YouTubeを見ていて、会話が全部理解できる』
いつものように視聴していたら突然全てがわかるようになっていたと息子は後から話してくれました。
▪️我が家のおうち英語・後期(8歳〜)
英語を理解できるようになってからも相変わらず毎日YouTubeを何時間も見ていました。
変わったことは小学2年生の2学期から息子は学校に行く事をやめていました。
精神的にも身体的感覚的にも彼には繊細なセンサーがあり、学校での生活が辛そうでした。学校や先生への違和感を感じているようでした。学校に行かないことに私は賛成でした。息子が辛そうだったし学校の改善は見込めなかったし、そして一番の大きなきっかけはホームスクーラーという言葉を知ったことでした。
いいじゃん、ホームスクーラーになって息子も自分の得意なこと(英語)を思いっきりやればいいじゃない!とかなりポジティブでした。
しかし難しかった。
学校に行かないことは別に大したことはありませんでしたが、
英語を自分で思いっきりやる、ということが大変でした。
大人だったらできるかもしれません。でも小学2年生が家で自主的に学ぶことは難しかったです。
定額のオンライン英会話教室もいくつか試してみたけど、しっくりこないし何より息子が楽しそうじゃない。
カーンアカデミー(無料オンライン教育)で英語で勉強もしてみたが乗り気じゃない。
オンラインの英語での探究教室にも参加したけど、頻度が少ないし費用が高い。
地元の英会話教室は年齢別でレベルが全く合わない。
私が話せればいいけど、全く無理。
完全に行き詰まりました。
相変わらずYouTubeは見ているしインプットは出来ていると思う。
でもアウトプットは十分じゃ無い。
英語を思い存分させてあげられると思って始めたホームスクーラー生活なのに全くうまく行かない。
そもそも私の決断が間違っていたのか。
無理にでも学校に通っていた方が彼の将来には良かったのか?
このままでは日本語も英語も十分に喋れなくなってしまうのではないか?
おうち英語をうたう英語教室にも相談してみました。
が、全然見当違いなことを言われ私、号泣。
正直ちょっと病んでいました。
そんなドン底の時、マミカヨとバズの存在を知ったのです✨
あぁ、神様ありがとう!✨
英語でゲームができる!それも彼も好きなマインクラフト!
事前にマミカヨに相談させてもらってから心配しつつも参加せてもらいました。
▪️バズに助けられた話①マインクラフト
衝撃でした。
ここに参加している子たちはなぜこんなに英語が喋れるんだ!
そして
なんてみんな優しいんだ!
なんて温かいコミュニティーなんだ!
こんな英会話教室があったんだ!
初めて参加する私たちはゲームの設定につまづきました。でも責められることなくみんな優しく待ってくれる。それが当たり前の雰囲気。
子供たち主導で話が展開していく。
私には全く理解できないくらいみんな流暢に喋っている!
こんな世界があるんだ!
私は驚いたり感謝したり感銘を受けたり忙しかったのを覚えています。
息子はいつものようには喋れませんでした。
でもとても楽しかった様子でした。そして「また、やりたい」と。
あんなに喋りまくるお兄ちゃんたちに怯まず楽しめている息子が逞しいなと思いました。
「あぁ、ここで息子のアウトプットが出来るかも。息子が楽しんで英語を伸ばせるかもしれない!助かった!」
やっと居場所を見つけられた気がしました。
そこからはメルやアダムとのレッスンやマインクラフトやゲームイベントに参加。
フォニックスのグループレッスンやアダムのサイエンスにも参加しました。
息子は毎レッスンが終わるたびに「楽しかったー!」とニコニコでした
▪️バズに助けられた話②編入試験
3年生になり一度は学校に復帰したものの、2学期にはまた不登校になりました。
でも学校は合わないけど、友達は好き。1人より誰かと勉強する方が向いているということがわかってきたので違う学校を探すことになりました。
そしてインターナショナルスクールが候補として上がりました。アホなフリして問い合わせてみるととんとん拍子に学校見学に行けることになり息子も気に入り編入試験を受けられることになりました。
ここで気づきました。
やべ。息子、テストとか受けたことない。英検とかもない。
英語を学業として学んだこともない。
編入試験って何をするの?
どうしよう。
今頃心配する、私。
もちろん私の駆け込み寺はマミカヨ。試験のことを相談してみました。
するとマミカヨはかる〜く明るく「アダムに相談してみますねー」と言ってくれて、編入試験までの2週間ぐらい、アダムに算数で使われる言葉など中心に対応してもらえることになりました。
そのおかげもあって、無事合格し3年生の3学期から編入できることになりました。
▪️バズに助けられた話③国語しての英語
インターに編入して一番困ったのが、Englishの宿題です。
訳すると「副詞とはどのようなものか説明しなさい」という宿題が編入初日にでました。
「日本語でも説明できない!😭」状態の私。
息子の通う学校のカリキュラムでは教科書がないから答えを予測もできない。
どうしよう。
ここにきて英語を勉強として学んでこなかったことへの不安が押し寄せてきます。
こんな調子で果たしてこれから授業についていけるのだろうか?
もちろんマミカヨに泣きつきました。
マミカヨは淡々と「こういうテキストがあるのでこれを使って1年生から3年生までのEnglishを一通りやりましょうか。マリアに相談してみます」と提案してくれました。
あああああ、神✨
週4日のレッスンを3ヶ月ぐらい続け、3年生までのEnglishに追いつきました。
皆さん!
なにか困ったことがあったらとりあえずマミカヨに相談することをお勧めします。
バズは色んなテキストを隠し持っています(隠してないけど😆)
臨機応変な対応ができる神コーディネーター・マミカヨがいます。
困ったらまず相談です!
▪️バズに助けられた話④英検
Xに「英検の締切は明日まで!」という投稿があり、なんとなく流れで息子に「英検、受けてみる?」と聞いたら、「受けてみよっかなー」と言う返答。
私は心の中で(えー、うそでしょー。だって英検なんて今まで全然興味持たなかったじゃない。受けるとしても1ヶ月しかないんですけど。どういう試験なのかもわかんないし、どうやって勉強するのよ。っていうか、勉強ホントにする?めんどくさいなー)と思っていました。自分で聞いたくせに。
「受ける」って言ってるんだから受けないわけにもいかず、とりあえず、マミカヨに相談。私、英検についてなにもわからないのですが、なにかいい講座はありませんでしょうか?
→二級の二次面接の練習をお願いしました。
息子は自分の意見を話すのが楽しかったようで毎レッスンニコニコでした。
一次試験は過去問を何回か解くという独学で合格。
二次試験はバズでの練習のおかげで合格。
二次試験の後、「言いたいことが言えた!」と楽しそうな息子。
試験の攻略法などは微塵も考えず挑んだし、たぶん自分の意見を言い過ぎて余計なことも多かったのか減点多かったけど合格しました。
これから準一級を受けるとしたら攻略法もちゃんと頭に入れた方が絶対にいいと思うけど、一番最初に受けた試験で楽しくいいイメージの中合格できたので良かったと思います。
▪️バズに助けられた話⑤バズで出会えた方々
息子が不登校になってから私なりに決めていたことがありました。それは
「信頼できる大人を息子に会わせるようにしよう」ということでした。
息子には息子に真正面から向き合ってくれて理解しようとしてくれる大人が本当はたくさんいるということを知って欲しかったからです。
バズにいる大人は皆が信頼できる大人でした。
マミカヨはもちろん、先生方も、お母さんお父さんたちも。
それが私たち親子にはとても大切なことでした。
本当にありがとうございました。
おかげで息子はスクスク・ニコニコ育っております。
☺️☺️☺️
〜我が家のおうち英語を振り返って〜
YouTubeを見続けるというスタイルではじまった我が家のおうち英語。
その頃私がやったことは、TVの画面で見られるように設定したことと、息子と話を合わせたことだけ。
後半に小学生になって足りないところをバズにその都度フォローしてもらってやっと成り立っています。
YouTubeを何時間も子どもに見せ続けることに賛否はあるだろうし、親として葛藤もありますしオススメできるものではないなと思います。でも、それで伸びた部分が大きいのは間違いなくあると言えます。
・YouTubeから多くの単語や言い回しを覚えました。
・自然と発音ができるようにもなりました。”f” や“L“、”R”の発音などいつの間にかできるようになっていました。“耳から聞くだけで、口の中の形がその発音の形を自然とつくれる“という人間の脳のミラーニューロンの力恐るべしです。
・人との会話を知ることにより自分に合ったコミュニケーションも英語で取れるようになりました。インターへの編入試験は試験内容も大切だと思いますが、わからない時に相手に質問できるコミュニケーション能力が決め手になったのだと思います。これにバズの経験も加わりさらに活かすことができました。
我が家のおうち英語を全体的に見て、大事だったなと思うことは
・息子が主導権を持ったこと
・私がいいかげんな性格で結果的によかった
ということです。
息子が2年生ごろにふと話してくれたことがあります。
『僕は小さい頃 YouTubeをずっと見ていたけど喋っている意味は全然わからなかった。
でも、ずっと見た。僕は見ている間「この人たちが何を言っているか理解したい」とずっと思いながら見ていた。
ずっとだよ。
だから、あの日、何を言っているか突然理解できるようになったんだ』
毎日4時間を4年以上、彼は“英語を理解したいと思い続けていた“という事実に私はビックリしました。
そして私主導で進めなくてよかったーと心から安堵しました。
息子の性格上、私主導だった場合ここまで熱中できなかっただろうと思います。息子が自分の好きなものを見つけて熱中し走り続けてくれたので私は見ているだけでよかったのです。
そして最近、息子とおうち英語について振り返っていると
「かーさん、俺が小さい時にYouTubeを見るのを止めないでくれてありがとう」
と改めて感謝されました。
昔の私に会いに行って、私を褒めたい。
『あなたの何もしない・いいかげんさが吉とでます。
よく、無理をさせなかった。あなたも無理をしなかった。
エライ!その調子!心配すんな、その心配無駄だから😆』
そしてもう一つ
『よくバズに辿り着いた!よくマミカヨを見つけた!
あなたのおうち英語における一番の功績です!
エライぞ!よくやった!』
✨✨✨
息子は6年生になり、春には中1になります。
引き続きインターに通いつつ、公立校にもたまに顔を出すスタイルでやっていきます。
最近のバズではディベートやRoblox Pro のクラスに参加してお世話になっています。
単発Amoung Usも楽しみにしています。
バズのオフ会にも参加して大切な友達もできました。
バズで出会えた友達との週末のプレイデートを毎週楽しみにしています。
「一緒にゲームしている友達ってさ、本当に英語上手だよね」
と息子に言うと、
「本当にみんな英語が上手だよ。
それとね・・・・・みんな優しい!」
と言っていました。
みんな優しい・・・
涙が出そう。
素敵な友達と居場所を見つけたんだなと思いジーンとしてしまいました。
ここまでの話しにまったく出てこなかった旦那さんにも感謝しています。
英語教育に全く関心がない旦那さん。
バズにせっせと考えなしに入金している私を咎めることがなかった旦那さん。
インターに行くことにも反対も賛成もせずカリキュラムにも関心を示さないけど毎日弁当の下ごしらえまでやってくれる旦那さん。
息子の今があるのは私たちを穏やかに放任してくれている旦那さんのおかげです。
・・・・
振り返ってみると心配して慌てふためているのは私だけでした。
不登校の時も、インターに編入した時も、英検を受ける時も。
息子は飄々と落ち着いてマイペースでニコニコしていました。
私はなんにもしない方がいいんだな。
息子を信頼してればいいんだな。
そして
私の方がバズに助けてもらっていたんだなぁ。
(ありがとう、マミカヨ💐)
結局私はおうち英語をなにもしないまま終わりました。
正直に言うと、「もう、勝手に学校でしっかり学んでくれよ」という気持ちです。
でも聞いてくださいよ、マミカヨ
この前インターの三者面談で担任の英語の先生に
「もっと本を読んで、語彙を増やしなさい。そしてエッセイを書くんだ」と言われてましたよ、あいつ。(チクリ)
なんか、いいクラスないですかねー?
(引き続き、親子ともどもよろしくお願い致します😆)
バズの運営を通して
おうち英語の可能性のすごさを体感してきましたが
本地垂迹さんのケースもその一つ✨
いろんな選択肢を子どもたちに与えてくれるなぁ
と思っています。
読み書き困難の克服にも
おうち英語は有効だと思うというケースも
多々このお福分けで紹介してきました。
人間は十人十色
人それぞれに合う環境、合わない環境がある
画一的な教育がまだまだ主流の今、
学校という環境が合わない子も出てきて当然ですよね。
本地垂迹さんの息子くんの場合、
インターを選択肢にすることができたのも
おうち英語のおかげですよね✨
私はおうち英語が
子どもたちの選択を助けるものであって欲しい
と願ってバズを運営しております。
子どもたちの可能性は無限大ですし
人生の選択肢も実は一つなんかじゃありません。
チャンスが巡ってきてそのチャンスを掴む時に
おうち英語で培った英語力が役立ったらいいなと思ってます。
本地垂迹さんの息子くんは
逞しくすべてのチャンスを掴みとってくれてますよね✨
子どもは本当に可能性の塊です💕
そして、おうち英語、
子どもの可能性を広げてくれるだけでなく
人脈もバッチリ広げてくれるんですよね。
なぜだか不思議とバズに集まるバズラーさん
おうち英語変態だけどいい人ばかり✨
オフ会の楽しさは筆舌に尽くせません。
バズラーさんが集まると居心地いい空間になる。
本当におうち英語万歳ですね🙌
私はその素晴らしさをただ伝え、
なにかお手伝いができればさせていただくだけのこと。
これからも頑張っていきます!
と思わせてくださった本地垂迹さんには
下記のカルタを贈ります。
素敵なバズラーさんは
まだまだたくさんバズに在籍してくださっています。
ということで、60回を超えても
まだまだお福分けは続いていきます!
節目となる60回も素敵なお福分けだったなぁ~。
余韻を楽しみつつ、また来週!
来週のお福分けもお楽しみに💕
にほんブログ村
コメントを投稿するにはログインしてください。