喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第62回 初期メンさん
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
今日は水曜日、お福分けの日!
今日担当をお願いしたのは
コードネーム:初期メンさんです。
実はバズの会員様、
入会順に番号が付いています。
おニャン子クラブの会員番号みたいな感じで。
(ここで吹いた人は昭和人間)
おそらく今バズに残ってくださっている方で
この初期メンさんは一番若い番号をお持ちです。
初期メンさんの番号は45
おニャン子クラブだと吉田 裕美子さんだそうです。
(ちょっと知らない…)
本当は吉田 裕美子さんのイラストを
使うべきでしょうが
さすがになかったので
AKB48の初期メンということで
前田敦子のイラスト借りてきました✨
それではバズと共に歩んできてくださった
初期メンさんのお福分けどうぞ💕

Englishbudsと出会って10年くらいでしょうか。ついに私の所にもきました、この企画!!おそらくカヨさんがEglishbudsをメルのために立ち上げた、初期のころからお世話になっています。まだ講師はメルのみでした。メルのレッスン枠をゲットするためにかなり頑張っていました。退職された講師の方たちにもかなりお世話になっていて、利用歴だけは長いです。
出会いは長女の小学校入学を機に英語教室をどうしようか悩んで、英語で運営するレッスンの場を探していて巡り会えました。
やるならレッスンは週4~5以上。子供相手に上手くしてくれるところ。私の英語育児に光を与えてくれる運営者。良心的な料金体制。
本当によく巡り会えたな!というくらいベストマッチでした。カヨさんのブログ内容も我が子たちの英語に関してすごく役立っていて現在と続いています。
具体的に話すと。。私には3人娘がいます。
長女(春から高1)
幼稚園時代―GrapeSEEDカリキュラムを幼稚園で受けて卒園。
小学校低学年―週5でメルのレッスン受。レッツゴーテキストを使ってレッスンと歌って踊って、フリーレッスン三昧。
ディズニーチャンネルは英語でしか見られない番組と言い続けて視聴。
小学校中学年―メルに加えてマリアのレッスンを受けるようになって、会話ダイアログを順番に読みあったり、ラズキッズを読んだり。グレイスと品詞レッスン。
小学校高学年―メルとマリアにフリーレッスンで週3くらいでゆるやかにフリーレッスン。
中学入学後は妹たちがメルのレッスンを受けている時に最後おしゃべりをするとか、きまぐれにレッスンを受けたり、新しい先生がbudsに入るとトライアルしたり。
こんな感じで成長してきましたが、中学2年生くらいの時に感謝をされました。
Englishbudsをやってきたおかげで英語には困らない。塾なしでも困らない。リスニングも困らないし、アドバンテージがあるのが自分でも分かる。
帰国子女や学校の英語の先生に発音とイントネーションがネイティブみたいで奇麗とほめられた。
もう!もう!私は小躍りして喜びました。Budsをみつけだした私を褒めちぎってーーー!
同時にカヨさんへ喜びのメッセージを送りました。笑
中学校くらいになるとbudsのありがたさが本人にもわかるみたいです。
カヨさんが紹介していたリンガメタリカも現在使用中です。
1人紹介するだけでこの量!!
語りきれない時間をbudsと過ごし、感謝しています。
2人目は春から中2。
英語が苦手なのでJollyプログラムを受けて、フォニクスレッスンをメルにしてもらっています。部活に塾に忙しいので時間のやりくりが大変です。
これもカヨさんがブログで話していた内容通りでした。
それでも!英検3級に受かることができたのです。語彙力、文法はできなくてもリスニングとライティングで合格できました。
これもbudsのおかげと親といっしょに本人もありがたさを感じていた冬でした。
3人目は。。。
野放しで、これから何かお話しできることがあると信じておきます!
グループレッスンはディベート、クッキングなどかなり受けてきてきましたが、我が家がテレビゲームをやらないのでゲーム系のグループレッスンには参加したことがありません。
ブログを拝見しているとみなさん優しく、楽しそうなので、マインクラフトのビギナーレッスンを3人目オススメしてみようかなと思います。
私がフルタイムで復職して多忙になり、以前ほど情報をキャッチできていない部分と出遅れる部分が多くなりました。
みなさんのデビルマンぶりを拝見して、私も!がんばろうと気持ちを新たに英語育児に関わっていきます!
初期メンさんのお宅の三姉妹ちゃん
それぞれ個性豊かな可愛いお子さんたちです。
12年前出会った頃は
みんな小さかったのに今は立派に成長されました!
それぞれの花を立派に
咲かせてくれている姿が眩しいです✨
同じ親から生まれても
子どもはそれぞれ全然違います。
わが家も娘と息子ではまるで違いましたが
初期メンさんのお宅もそう。
おうち英語はそれぞれの子どもに
カスタマイズしてあげられるところがいいところで
画一的に同じ教材だけを使い続けるわけでも
決まったカリキュラムに沿って
やらなければならないわけでもありません。
子どもの個性をしっかりと反映して
伸ばしていってあげられるところがいいですよね✨
おうち英語何が心配かって
「ちゃんと結果は出るのかな」
というところだと思うんです。
ですが、この初期メンさんのお福分けからも
お分かりいただけるように
ちゃんと種を蒔いて
その子にあった環境で育てていけば
立派に育つんですよね🌱
そんな感じで
我々をまた安心させてくれた
初期メンさんに贈るカルタはこちら↓
60回を超えても勢いが衰えないお福分け✨
さぁ、来週登場してくださるのは誰?!
そして次に赤紙を受け取ってしまうのは誰?!
これからもお福分け企画どうぞよろしくお願いいたします!
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