喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第89回 ウタマロ石鹸さん
Englishbuds 管理人 MommyKayoです。
今日は水曜日、お福分けの日!
さて今回のお福分け記事は、コードネーム 「ウタマロ石鹸さん」 からいただきました。
野球に励む息子さんのユニフォームを、日々ウタマロ石鹸でゴシゴシ洗っているママさん。
実は私もかつて息子の野球部時代、ウタマロ石鹸には本当にお世話になったので、勝手ながら強い共感を込めて「ウタマロ石鹸さん」と命名させていただきました😊
Englishbudsも、ウタマロ石鹸のように「なくてはならない存在」になれていたら嬉しいなと思います。
それでは、どうぞ!

とうとう私のところにも赤紙がきました!
受け取った時はたまたま忙しい時期だったので、お断りさせていただこうと恐る恐る申し出てみたのですが、やはり赤紙なので拒否権はなく(笑)、書くのをしばらく延期させていただき、今となっての任務遂行です。
さて本題ですが、我が家には、中2の息子と小5の娘がいます。
おうち英語を始めたのは比較的遅く、6年半前です。英語圏に1年弱滞在する機会もありましたが、英語に触れている時間や日数は意外に短く、その後は、パルキッズ教材などを使ってのかけ流し、読み聞かせ、チャプターブックの音読、黙読をあれこれ工夫しながら、日々ゆるゆると、英語の環境づくりを続けてきました。
息子は中学生になってからは平日はできないことも多いですが、週末や長期休みにできる範囲で取り組んでいます。
Englishbudsでのオンラインレッスンを始めてからは5年半たちました。特に息子は幼少期から英語を始めたわけではないのもあり、遊びながらのフリートークだけでは発話が難しかったので、前半15分ぐらいはフリートーク、後半15分ぐらいは、テキストを使いながらの学習を続けています。
子どもたちはレッスンの前は「今日はやりたくない~、疲れてるのに~」とか文句をいうこともあるのに、私がしばらくレッスンを取り忘れたりしていると、「え~、先生と話したいことがあったのに。予約忘れないで!」とブツブツ不満を言われます(笑)
それを聞くと、Englishbudsのレッスンは、単に英語の学習の時間ではなく、安心して先生と話せる楽しい時間なんだなと思います。
また、「がんばったね」「大丈夫だよ」などと先生たちからたくさん声をかけてもらっているので、それが、思春期の子供達の心の支えにもなっているようです。
始めた当初はオンラインレッスンは長く続くものなのかなと思っていたのですが、Englishbudsは5年以上も続き、しかも、子供たちは先生たちが大好きなのはなぜだろうと思ったのですが、理由は3つあると思っています。
・いい先生が長く在籍してくれるから、長期的な信頼関係を築きやすいこと。,
・会員制であるから、希望の先生のレッスンが取りやすく、安心感を得られること。,
・組織の理念がしっかりしているから、親も信頼してレッスンを受けさせることができること。,
(かよさんのブログから、組織の理念と方向性がしっかり感じられます。しかもユーモアある文章で!)
我が家にとってEnglishbudsは、子供たちの成長に、そっと寄り添ってくれる存在です。
今後も長くお付き合いさせていただくと思いますので、よろしくお願いします!
長くお付き合いくださっていて、本当にありがとうございます。
気がつけばEnglishbudsは今年の10月で 12年目 に突入します。
ここまでの歩みは、まさに「軌跡」であり「奇跡」。
広告宣伝を一切せず、何もないところから立ち上げたにもかかわらず、こうして続けてこられたのは、ずっと見守り支えてくださる会員様のおかげです。
私自身にとっても驚きの連続でしたが、これは偶然の奇跡ではなく、皆さんと共に描いてきた確かな軌跡なのだと感じています。
これからも、他人とは思えないような近さで、皆さんと一緒に歩んでいけることを願っています🌱✨
来週はいよいよ90回目✨
皆さんが繋いでくださったバトン…
ドンドン福が積み重なっていくことに感動しております!
来週もどうぞお楽しみに✨
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