Oxford Science 4〜6解禁&理科は英語が効く
Englishbuds 管理人 MommyKayoです。
Oxford Science のテキスト Level 4〜6 を
レッスンでご利用いただけるようになりました〜!🎉
これまでは 1〜3 まででしたが、
「もっと上もやりたい!」というリクエストにお応えして、ついに追加です✨
というか、本当はずいぶん前に購入していたのですが
忙しいを言い訳にそのまま積読にしており、
いつの日かこの単細胞は購入した記憶をなくしておりましたw
先日会員さんのお一人から相談を受け
「OK!Oxford Science6まで揃えますね!」
と返事して、「もしかして???」と死蔵の山をかき分けたら出てきましたw
本当の意味で死蔵にならなくてよかった。
是非皆さんレッスンで活用なさってください。
講師にリクエストしていただければご利用いただけます!
わが家のおうち英語の副産物があるとすれば、それは理科ですね。
理科と英語全く関係なく思われますが、英語で理科って学びやすいのですよ✨
自然科学的なトピックの延長が理科ですし。
多読もファンタジーだけに偏ることなく、いろいろ手を伸ばしていくと必ず理科的な要素の本を読むことになるかと。
そんなわけで、ウチの子たちは理科が得意に育ちました。
今、浪人生として受験勉強頑張っている息子ですが、
一番の得意教科は文系のくせに理科ですwww
役に立たないwww
いや、少しだけ役に立ってるかな、、、
共通テストで理科基礎受験しますが、こちらは基礎ということもありますが、特に受験勉強しなくてもかなりいい点が毎回取れています。
必死で対策している数学、、、なぜ、、、
(才能がないんだろう)
まぁ、息子の話はどうでもいいです。
理科に話を戻しますが、
理科は理科という教科でひとまとめにされていますが
- 生物
- 物理
- 化学
- 地学
という感じで、相当違うジャンルの組み合わせなんですよね。
かなり幅広い知識が問われる教科なのではないかと、、、
一朝一夕では知識が積みあがらない。。。
そして興味がないとちっとも面白くもない世界、、、
その幅広い理科という世界に英語を通じて触れることができたのは大きかったな、と思います。
英語とセットで日常的に理科に触れる
→ 理科力が自然に積み上がる✨
まさに副産物でしたね。
じゃあ、なんでも英語で勉強したれ!と思うかもしれないですが
- 数学:日本が難しすぎるので英語でやるメリット薄い😇
- 社会:背景が違いすぎて日本の学習に直結しない😇
という感じになるので、視野を広げるためなら◎だけど、過度な期待は禁物かなと思います。
というわけで!
ぜひOxford Scienceをレッスンで活用して
理科好きの芽を伸ばして一石二鳥狙ってくださいね🌱💡
📚 Oxford Science 1〜6
🎯 理科強い講師
- Hanaya
- Adam
- Ethel
- Zander
最初からバカ正直にやっていかなくていいと思います。
まずは興味のある分野から✨
「この単元やりたい!」と気軽にリクエストしてくださいね。
新しく使えるようになったOxford Science 4〜6、
ガンガン活用してくださいませ〜🌏✨
にほんブログ村





