喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第102回 肉まんの呼吸さん

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今年最初のお福分けとなります✨

新年一回目に、こうしてまたお福分けをお届けできることを、とても嬉しく思っています。


それぞれのご家庭のストーリーや想いが詰まったお福分けは、
本当に「福のおすそ分け」ですよね~。

ハッピーが詰まってます!!!

さて、今回のお福分けを担当してくださったのは
コードネームは「肉まんの呼吸」さん

……なぜ肉まんの呼吸なのか?
その理由は、ぜひ本文を読み進めてみてください☺️

コードネームを探しながら、
そして思わずクスッとしながら、
肉まんの呼吸さんの、あつあつなお福分けをどうぞ。

肉まんの呼吸さん

バズの皆様こんにちは。
8歳、1歳姉妹の母です。

今回恐れ多くも赤紙を頂いたので、まだまだ道半ばのわが家ですが小2長女とのおうち英語を振り返ろうと思います。

長女と私にとって、おうち英語に出会えたことはラッキーだったと思っています。
おうち英語がなかったらもっとギスギスした親子関係になっていたかもしれません。

ラッキーだったと言いましたが決して英語力が高いとかスムーズに来た訳ではありません。
わが家のおうち英語スタートは5歳後半と遅めでした。

それまでおうち英語の存在を知らなかったのもあるのですが、娘の特性と母である私との相性が悪く、想定外のことが起こりまくる日々のなかおうち英語とか知育とか…そういうモノからはかけ離れた生活をしていました。

娘はよく言えば活発で面白い。
わるく言うと多動、衝動性がありマイペースなのに時に繊細。

とにかく体を動かしていたいし謎行動が多いし声は大きくお喋り…
診断はついてないけどグレーだなとずっと思っていました。

年中で鬼滅(禰豆子)にハマった時、謎の秘技『肉まんの呼吸』なるものを使用して笑わせてもらったのはその中ではいい思い出です。

ただ、こういう特性の子なのでいずれ日本の学校教育、組織だと辛くなる時がくるのではないか?
もっと多様性を受け入れてくれる環境を考えたほうが良いのではないか?
その為には英語が必要なのでは?と私が勝手に心配していました。

なので年少から幼稚園の英語あそびでネイティブと関わる機会を持たせたり、少しこちらの話が通じるようになった年中後半からトド英語などのアプリで少し英語に触れる日々でした。

同じく年中後半、たまたま多読中心のおうち英語というものを知りました。
その多読講座で学んだのは、読みを伸ばす為の本(いわゆる多読本)と心を育む本(読書、洋書を好きになる為の本)の両方が必要だということ。

たまたま日本語絵本は好きな娘だったので、これならわが家でも出来るかも〜と本格的におうち英語を始めてみることにしました。

と言っても急に英語絵本はハードルが高いので、まず家の中を英語環境にしようとマザーグースなどの歌をかけ流し、それに慣れてきた頃CTP絵本の音源かけ流しに移りました。

CTPのCDをかけ流し絵本をそっと置いておいたら…なんか意外と聞いてるー!と気づきました。
1週間くらいで『ママ、今聞いてるのってコレだよね?』と絵本を持ってきた時はビックリしました。

それと並行して心を育む本として簡単なしかけ絵本やLeslie Patricelli、Eric Carlなどを読みきかせていました。

なんか楽しんでそうだったので、ここで思い切ってyoutubeを全て英語に切り替えました。

さすがにこれには抵抗されましたが土日やパパがいる日は日本語も見てOKの約束で平日はほぼ英語動画で通せるようになりました。
(映像の意味が分からなくても何となく楽しめるタイプ)

どうしても日本語でコレが見たい!という日は娘の主張を聞いて、気持ちのバランスを見てまた気に入りそうな英語動画を見つけたら試す…としていました。

その後ひとつ目の転機がやってきます。
DWEをやってるママさん企画の英語イベントに参加したのです(英語でダンス、アートなど)

とりあえず英語環境に入れてしまえば英語を話すのが自然なことと分かるかなー、という無茶振りでした。

ですがそれがビックリするほどハマり、簡単な単語での発話ですがコミュニケーション取れてる風に楽しんでいたのです。

主催のママさんとも仲良くなり何回か参加させてもらってるうちに、もしかして長女は英語得意なタイプなのでは?と私がやっと気づくのです。

嬉しい気持ち反面、得意そうなのに私がちゃんとしないと才能を潰してしまうかも…!という不安に駆られます。
そこから本当の意味でのわが家のおうち英語が始まりました。

検索魔としておうち英語について調べると、スーパーキッズがゴロゴロ出てきて驚くと同時に『もっと早く始めておけば…!!』という気持ちにもなり『うちも今からDWEやろうか?』と長女6歳にして真剣に考えました。
(ディズニープリンセスに全くハマらなかった娘を見てきっと無理だろうなとやめました)

その後有難いことにGabby’s dollhouseとNumber blocksを大好きになります。
どちらもyoutubeで見たり絵本やオモチャも購入して眺めていました。

youtubeを英語だけにして半年後くらいに『ママ、英語にしてくれてありがとう』と言われたことは忘れられない言葉です。

もうひとつ発話が増えたなと思ったのが私が英語の語りかけを始めた時でした。
親の語りかけは必須ではないという情報を基に英語絵本の読み聞かせをたまにする程度だった私(インプットはCD、DVD、Spotifyに任せていました)

英語イベント参加時に英語で話した方がいいなーという場面があり、娘が見てたDVDで出てきた簡単なセンテンスを私が話してみました。
その時の娘の『ママって英語しゃべれたんだ!』っていう嬉しそうな顔。

そんな喜んでくれるなら…と少しずつ親子の会話で簡単な英語を増やしていきました。

その後第2子妊娠中のつわり地獄で私が英語アレルギーを発症し語りかけは中断するのですが、母子で英語を話す機会を持てたことで同じことを共有する嬉しさとか、絆みたいなものを感じました。

卒園する頃にはひとり遊びのひとりごとは英語になり、初対面のネイティブの子と何となくコミュニケーションが取れ遊べる程度の英語力になっていました。

語りかけを中断し小学生にもなり幼稚園での英語遊びもなくなった頃、その後のインプットをどうしようか迷いオンラインでの多読レッスンを受けることにしました。

その頃多読の中心をORTに切り替え、暗唱ではなく自力読みを意識させたいなーと思っていたからでした。

phonicsに少し触れつつ日本人の先生とオンラインでORTを読むレッスン…が、思ったほど楽しめてないなぁと見ていて感じました。

ORT自体は好きでkipper familyを登場人物にstoryを自作しているほどでしたが、先生との相性が良くないのかオンラインレッスンを受けたがらないことが増えました。

小学生になり国語や漢字に苦手意識が芽生えたり、妹が生まれたりと環境の変化が大きかったことも原因のようでした。

私自身も久しぶりの新生児育児に余裕がなくなり、レッスンや宿題を嫌がる長女についキツく接してしまうこともありました。

長女も『ママは妹の方が好きなんでしょう』とシクシクしたり暴れることもありました。

このままでは親子関係も悪くなるしおうち英語もうまくいかないな!と気づき、とりあえずオンラインレッスンを辞めることにしました。

国語の苦手意識については担任の先生に相談し日本語がすごく遅れてる訳では無さそうということを確認。
宿題の音読を手伝うことで国語力を少しずつ伸ばすことにしました。

親子関係改善のために、たまに長女と2人で出かける時間も作りました。
ママとフラダンス習いたい!との希望があり親子でフラまで始めました(他の習い事も整理しました)

長女の気持ちや親子関係、色んなことが少しずつ落ち着いてきた頃ちょうどバズのことを知ります。

多読オンラインレッスンをやめてからもORTは楽しそうに読んでいましたが、しゃべる語彙が増えないなぁ、むしろ英語の比率減ってるなぁとも感じていました。

なので他のオンラインレッスンを何個か試してみましたがあまり続きませんでした。

その頃には本人も英語が得意なのだと自覚しそれが自己肯定感にも繋がってるようでしたが、逆に何となくでもコミュニケーションとれてるからOKでしょ?勉強しなくていいでしょ?という雰囲気がありました。

この状況どうすればいいんだろう?と思っていたわが家に救いの手を差し伸べてくれたのが、バズとカヨさんです。

ここがわが家のおうち英語ふたつ目の転機となります。

ちょうど長女が小2になる4月に入会者ブートキャンプに入れて頂けることになりました。

ブートキャンプの最初のコンサルでカヨさんに現状を話したところ、『多読はCTPとORTだけじゃない』『語彙を増やしたいなら色んな単語に色んな場面で出会うこと』と言われなるほどー!と思いました。

ORTもkipperも好きで読んではいるけれど、レベルが上がるにつれて読むのが大変そうだなーと感じていたからです。

感じていたものの、『再読してもらえばいいか』と新しい本の購入を渋っていた時期でもありました。

phonicsも家で何となく触れていたけどしっかり固めたくてそれも相談するとカヨさんに『まだ早い』と言われ、とにかく色んな種類の本を読んでもらおうと決心がつきました。

さっそくエレピギ、FLYGUY、peppa pigの本を購入。
エレピギは音読すると面白さが増すので笑いながら読んでいたのが印象的です。

多読の方向性を見直すのと同時にバズでマイクラ個人レッスンを始めました。

マイクラ自体初めてだったので、使い方やワールドの作り方からレッスンでの友達申請の仕方…

ほぼ全てをカヨさんに手取り足取り教えて頂き初回メルレッスンを迎えました(マイクラならレッスンするという本人の強い希望)

正直私はマイクラもゲームも全く分からないのでどうなることかと心配しましたが、メルがマイクラも会話もうまーく導いてくれて初回でしたが何かしら部屋が出来あがっていたのです!

娘も日英youtubeでゲーム実況を見まくっていたので、多少操作できていたのかもしれません。

こんなに手厚いサポートはバズだけだろうとレッスンが始まる前から感動していた私でしたが、レッスンを楽しんでいる様子の娘を見れてただただ本当に嬉しかったです。

そこからは好きなことを英語に繋げる…というカヨさんの言葉を信じてマイクラ個人レッスンを中心に週1〜2回レッスンを受け好きな先生を見つける日々。

最近やっとマイクラグループレッスンに参加でき、グループでの楽しさに気づけたのも有り難い変化でした。

個人レッスンでも信頼できる先生になら(主にマイペースな長女に合わせてくれるポール)長女の作ったお話を聞いてもらったり、百科事典のページについて少し話してからマイクラを遊ぶというスタイルに変化してきました。

先生って本当に大事だなーと実感すると共に、バズの先生達そしてカヨさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

ちなみに日英共に文字への興味が薄いタイプでワークも嫌いだったのですが、小学校に入って1年くらいで『文字を書く』という行為にもだいぶ慣れたようでした。

多動性・衝動性も落ち着いてきたのと『クラスのみんなとやる』という雰囲気が合っているんだなーと思ったので、今年の夏頃から英語教室にも通って『英語を書く』という練習をしています。

通う理由として英語友達が欲しかった、ネイティブと実際に会えるというのもあるのですが、長女が自分で『英語話せるのになんで書けないんだろう?』と気づけたのが良かったと思っています。

なのでそろそろカヨ先生のphonicsクラスで鍛えてもらいたいなと目論んでいます。

最後に私がおうち英語で気をつけていることは

・本人の好きになるべく合わせる
・やりたいタイミングに合わせる
・少しの変化に気づいて言葉にする
・当たり前になってる事もたまに褒める
・褒める時は大げさに驚く(女優風にw)
・丸つけは時に花丸にする
・嫌がる時は無理しない
・やらない事を決める(他の習い事など)

書いていて恥ずかしいくらい小さな事です。


なので偉そうなことは言えないのですが、長いおうち英語の道のりのモチベーションを保てるようにと意識しています。

おうち英語を初めたときは孤独でDWE勢を羨ましく思うことも多々ありました。

でもいまはバズチャで他のおうち英語家庭のお話を聞けたり質問できたりするのがとても有り難く私の気持ちもだいぶ落ち着きました。

いま長女の夢は英語の先生になり、英語で工作や実験や体操をやりたい!と楽しそうに話してくれます。

その割に気づいたらRazでスペイン語聞いてたりするので母はズッコけるのですが、これからも娘に合わせて少しずつおうち英語を進めていきたいなと思っています。

この「肉まんの呼吸」というコードネーム、
娘ちゃんのネタから取らせていただきましたw

最近すっかり鬼滅にハマっている私としては、
これはもうスルーできませんでした(笑)

「何柱?どんな呼吸?」
と、気にならないわけがない。

しかも私といえば、
大阪でオフ会をすると 551の肉まんを買わずには帰れない人間。
肉まんのためなら、梅田駅を爆走することも辞さないタイプです。

鬼滅も好き。
肉まんも好き。

そんな私にとって、
この「肉まんの呼吸」というワードは、
もう両面から刺さりまくりでした。

どんな呼吸なんや…(想像は止まらないw)


それはさておき。
今回のお福分け、改めて感じたのは
お子さんへの愛があふれているなぁということ。

私は「おうち英語」そのものが、
親の愛のかたちのひとつだと思っています。

でも世間ではどうしても、
「早期教育=ゴリゴリ勉強させている」
そんなイメージがつきまといがちですよね。

違うんですよね。
おうち英語って、そんなんじゃねーわ、と。
一緒にしてくれるな、と声を大にして言いたい。

おうち英語って、子どもを見て、準備して、整えて、
「この子にとって今はこれかな?」って考え続けること。
それがあるから、続く。



一時の欲とか、
見栄とか、
プライドだけだったら、
正直ここまでは続かないと思うんです。

だから本当に、親の愛ってすごい。


ちゃんと伸ばしてあげられるのは、
やっぱり一番そばにいる親だからこそ。

本当に愛に満ちたお福分けでした✨

そんな愛に満ちたお福分けを送って下さった
肉まんの呼吸さんに捧げる諺は↓



よく「バズのおかげ~」とか「カヨさんのおかげ~」とか
言っていただけますが
私もバズも母の愛と観察眼には勝てず、です。


皆さんの存在こそがおうち英語を支えているのです✨

ということで…
今年もおうち英語界、皆さんと一緒に盛り上げていきたいです!


来週もお福分け続いていきます✨
どうぞお楽しみに!

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