喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第110回 なつこさん

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今日は水曜日、お福分けの日です✨

今回のお福分けは、なつこさん。

現在はInstagramで「小学生の家庭学習サポート」を
メインに発信されていますが、
アメリカ駐在帯同を経て帰国されたご家庭でもあります。

Instagram なつこ┊小学生の家庭学習サポート

帰国子女の英語力をどう維持するか——
そのリアルな葛藤や試行錯誤を、ご自身の経験をもとに発信されています。

帰国子女×おうち英語。

なかなか聞けない、
でも多くの方が知りたいテーマについて、
率直にお話しいただいています✨

それでは、
チャッピーによるインタビュー形式お福分け
どうぞお楽しみください!

Q. まずはご家庭の背景について教えてください。

私がまず自己紹介をさせてもらうと、小学3年生の息子と、小学校1年生の娘がいます。

私たち家族は、2019年から2023年までの約5年間、夫のアメリカ駐在に帯同していました。

子どもたちは、語学に関しては現地と同じような環境で生活していて、いわゆる二言語環境で育ってきた形です。

日本に帰国してからは、その英語力をどう維持していくか、というところをずっと考えていました。

Q. 英語スクール探しで、どんな難しさがありましたか?

英語については、「英語を聞いて思考できる力を形成できる臨界期が、小学2年生くらいまで」とよく言われます。

研究結果なのか経験則なのかは分かりませんが、よく耳にする話です。

うちの場合、子どもたちはその年齢に達する前のタイミングで帰国しました。

息子は小学1年生の秋、娘は年中の秋に帰国しています。

だからこそ、せっかく身につけてきた英語力を、どう維持していくかという点に、かなり意識を向けていました。

英語のスクールも色々探しましたが、正直に言うと、2人に合うスクールはなかなか見つかりませんでした。

Q. なぜ合うスクールが見つからなかったのでしょうか?

子どもたちの英語力は、現地基準で見るとほぼ同じレベルで、文法やリスニング、耳の感覚といった部分はかなり出来上がっている一方で、語彙力は年齢相当、思考力はまだ発達途中という状態でした。

そのため、いわゆる第二言語として英語を学ぶ人向けのカリキュラムや、「英語を言語として教える」タイプのレッスンは、全く合わないと感じていました。

オフラインのスクールは絶対に無理だろうと思い、オンラインも検討しましたが、何を判断軸にして選べばいいのかが本当に難しかったです。

それまで、Outschoolを使って、英語で好きなテーマを学ぶ授業を受講していました。

ただ、Outschoolはアメリカ在住の先生が多く、日本から受講しようとすると時差の関係でクラスの開設数が非常に少なくなります。

その限られたクラスを、日本だけでなく、英語教育に熱心な韓国や台湾などの家庭とも取り合う形になってしまい、だんだんと授業が取れなくなってしまって、最終的に利用をやめました。

そうした背景もあり、日本でよくある、文法の間違いを逐一指摘されたり、「yes」と言ったら「yes, I doだよね」と正されるようなレッスンは、絶対に受けさせたくないと思っていました。

Q. バズを知ったきっかけを教えてください。

私が信頼している、多読講座をされている雅美先生の息子さんが、日本でいわゆる「おうち英語」でバイリンガルに育っているという話を聞きました。

その息子さんがバズを受講していると知り、雅美先生の紹介でバズ紹介してもらいました。

Q. 現在、バズはどのように活用していますか?

今は、週1回の個人レッスンと、スクールで開催されている「マミカヨ」のフォニックスクラスを受講しています。

私自身のモットーとして、とにかく子どもたちに英語を嫌いにさせたくない、という思いがあります。

せっかく英語が彼らにとって娯楽になっていて、英語が息抜きのような存在になっているので、その楽しさがモチベーションになって、英語に触れ続けられる状態を目標にしています。

その点では、バズのスクールで、それがきちんと実現できていると感じています。

Q. お子さんたちの様子はいかがですか?

小学1年生の娘は、楽しいことじゃないと心も頭も動かないタイプで、もともと人と打ち解けるのに少し時間がかかる性格です。

それにもかかわらず、Teacher Melは本当に驚くほど早く距離を縮めて、娘の気持ちを汲み取りながら、楽しい気持ちに引き上げて、自然に発話を促してくれています。

息子については、Minecraftを使って会話をする個人レッスンを受けています。

Minecraftをしながら英語で会話をする形なので、本人はたぶん習い事だと思っていなくて、遊びの時間だと感じているんじゃないかな、というくらい楽しんでいます。

Minecraftを英語で先生とやることで、英語で情報を調べ、それをまた先生の前で試す、という流れが自然にできています。

その結果、インプットとアウトプットのサイクルが、とても自然に回っていると感じています。

Q. バズはどんなご家庭に合うと思いますか?

英語を「やるもの」ではなく、あくまで「ツール」だと捉えているご家庭には、すごく合うと思います。

文法を直すことや、発音の正確さ、スピーキングの流暢さを目的にするのではなく、まず本人の興味関心があって、「それをやりたい」「それを知りたい」という気持ちが先にある。

その手段として英語が使われている、というスタンスです。

英語そのものを学ぶのではなく、興味関心のあることに取り組む中で、結果として英語が使われている。

その考え方が、私自身の思考や思想ととても合っていると感じています。

短期的な成果や、分かりやすい結果を求める層というよりは、英語はあくまで道具であって、何をするか、何に向き合うかを大事にしたい、と考えているご家庭に合うと思います。

Q. 他のスクールと比べて、決定的に違う点は何ですか?

一番大きいのは、「教えられている感覚」がほとんどないことです。

カリキュラムが、いい意味で「ない」ように感じています。

もちろん、実際にはカリキュラムがないわけではないと思いますが、「こうでなければならない」という縛りがほとんどない。

講師の方が、目の前の生徒をしっかり観察して、その子が今どういう状態なのか、何に反応しているのか、というところが、授業運営の判断のもとになっている感覚があります。

そこは、本当にすごいなと感じています。

帰国子女の英語力維持、
悩まれる方は本当に多いですよね。

日本に帰ってくると、
海外で当たり前だった“外部環境”が一気になくなります。

英語が飛び交う学校も、英語で考える友だち関係も、
英語で生活する日常も、全部ごそっと消えてしまいます。。。

そこをどう埋めるのかが
本当に大きな課題になります。

帰国子女向けスクールもありますが、
どうしても「英語を教える」「英語を学ぶ」という方向に寄りがちで、
かなりお勉強っぽい路線だなと思うことも。。。

自然に維持する環境って何だろうと考えると、
やっぱり「生活の中で英語を使う」という発想、
つまりおうち英語なんじゃないかなと思います。

完全に外に丸投げ、ではおうち英語は難しいです。

でも、家庭学習が好きで、
子どもの学びを一緒に考えられるご家庭には本当に相性がいいと思います✨

帰国子女のご家庭にこそ、おうち英語もっと広まれ~✨
と思っています。

なつこさんのように「英語はツール」と捉え、
子どもの興味や思考を大事にしたいと考えている
帰国子女のご家庭、バズが受け皿になりたいです💛

もっと頑張らないといかんな~と思えました!

なつこさん、素敵なお福分けありがとうございました。

そんななつこさんに捧げる格言は…


110回目も掲載させていただくことができました!

まだまだ続くよ、おうち英語お福分け!

どうぞお楽しみに~✨

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