喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第112回 戦艦三笠さん

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今日は水曜日、お福分けの日です。

今回のお福分けは、
コードネーム:戦艦三笠さん 🚢

実は三笠さんの息子くん、
私もタジタジになるほどの
歴史&船舶マニアでいらっしゃるのです✨

戦艦三笠といえば、日露戦争。

さて今回のお福分け。
もしかすると…

「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」

そんな内容なのか?!

果たして三笠さん親子は
おうち英語海をどう進んだのでしょうか。

今回は息子君ではなく、
娘ちゃんのことを中心に語ってくださいました✨


どうぞお読みください。


戦艦三笠さん

赤紙が来たときは驚きました。

娘のおうち英語歴はまだ2年半。

長年続けていらっしゃる猛者の方々にお話しするなんて恐れ多く、一度お断りしましたが、マミカヨには受け入れてもらえず…。
なので、娘のこれまでを振り返ることにしました。


娘のおうち英語は後悔から始まりました。娘は現在12歳、小学6年生です。振り返ると想像以上に長くなりました。もしよろしければ少しお付き合いください。

 娘の本格的なおうち英語のスタートは2年半前、10歳のときです。乳幼児期から始めるのが主流のおうち英語としては、かなり遅めのスタートでした。

その前に私のことを少し。
おそらく3〜5歳頃まで、実は私もおうち英語をしてもらっていました。実母がDWEのテープやビデオ(時代ですね…笑)をかけ流してくれていたのを覚えています。家で見るテレビはセサミストリートでした。
「保育園では日本語のテレビが見られるのに、どうして家では英語なの?」
そう言った記憶があります。そのあたりで母のおうち英語は終わったようです。小学生高学年の頃には、週1回英会話教室にも通っていました。

そんな私は、英語は好きだけれど大学も仕事も英語とは無関係。英語が話せない大人に仕上がりました。

結婚し、娘が生まれました。子育て情報誌についていたDWEのサンプルCDを聞くと懐かしい曲が流れてきましたが、自分の経験から「かけ流しだけで話せるようになるなんてあり得ない」と判断し、その時はおうち英語の世界には入りませんでした。

娘が1歳半の頃、週1回5時間のプリスクールに通い始めました。DWEや週1の英会話では伸びないと思っていたので、英語で週1だけど長時間過ごす環境に期待していました。

プリスクールからは、歌のかけ流し・簡単な語りかけ・絵本を勧められました。毎週英語絵本の貸し出しもあり、毎日1冊読んでいました。

スクールから配布されたナーサリーライムを3日ほどかけ流しましたが、音源が古く音程が歪んでいるように感じ、「娘が音痴になるかも」と思いすぐにやめてしまいました。語りかけは私にはできませんでした。

今思えば、絵本だけのおうち英語を1年半ほどぼちぼち続けていたようです。娘の言語への適性もあったのか、週1回でもなんとなく英語を理解し単語で返答していました。
それを見て「プリスクールすごい!話せる!」と勘違いしていました。(実際は毎日絵本を読んでいた影響も大きかったのだと思います。)

娘が3歳の頃、引っ越しを機に別のプリスクールへ。英語絵本も読まなくなり、絵本中心のおうち英語は終わりました。

幼稚園に入り、週1回2時間の英会話教室に通いました。しかし週1回では話せるようにはなりませんでした。
文字には強く、小学生クラスで簡単な単語を書いたり短い文章を読んだりはできていましたが、「このままでは話せない」と思いながらも行動には移せませんでした。

小学校入学と同時にコロナ禍へ。英会話も休みになり、3か月ほど家にいる時間が続きました。その頃、絵本として買っていた1ページ2行ほどのリーダーズを娘が音読するのが日課でした。数冊は暗唱していましたが、学校が始まるといつの間にかやめていました。

その後3年生になり、英会話教室で学んだ学校英語方式で英検5級に合格。
その後も受験を続け、準2級まで合格しました。合格のノウハウはネットに多くあり、学校英語方式で受験することに疑問は持っていませんでした。(当時参考にしていたブログも学校英語方式でした。)


4年生の春、第三子出産を機に対面英会話をやめ、カリキュラムのあるオンラインスクールへ。最初の先生が娘ととても相性が良く、毎日楽しそうにレッスンを受けていました。しかし先生が辞めてからは惰性のようになり、しりとりばかりしている様子。頻度も週1に減り、辞める寸前でした。

4年生の夏、英検2級を申し込んだ際に勉強法を検索していて「英語多読」に出会いました。そこから「おうち英語」を知りました。(←やっとです)
当時娘は10歳。それまでの英語への触れ方を大後悔しました。「どうしてかけ流しをやめたんだろう」「どうしてDWEに目を向けなかったんだろう」と、自分の育児を責めるほどでした。

それでも今からできることはないかと、多読とおうち英語の違いも分からないまま、おうちえいご園の辻さんの講座を受講しました。(実は多読講座だと勘違いしていました。)

そこから毎日かけ流しを開始。ただ、テレビを日本語から英語に変えるのは難しく、娘は見向きもしません。「この年齢では遅いのかな」と悲しくなりました。

さらに「多読にはORTが良い」と知り、進め方も分からないまま藁にもすがる思いで始めました。しかし多読はすんなり進みませんでした。学校英語方式では英文に必ず日本語訳があるため、ORTで知らない単語が出てくると「ちゃんと分からないと嫌だ」と言っていました。  

日本語訳を教えるべきか悩み、図書館で多読の本も調べましたが、大人向けの学習法が多く娘には合いませんでした。
今思えばあれこれ試した為、無理をさせてしまったと思います。


そんな中、その年の秋にシャベリンガルのmasami先生の多読講座を受講。もともと文字に強い娘は水を得た魚のように多読へ進み、ここからラズと洋書読書が毎日の習慣になりました。
テレビは弟がブルーイにはまり、一緒に見る程度でしたが、それでも英語のものを見てくれることが嬉しかったです。  

その頃イングリッシュバズに出会いました。入りたい!と思いましたが紹介制。悶々としていたところ、紹介なしコンサル枠が少人数で開講されると知り、必死に申し込みました。  

結果、コンサル枠を勝ち取り入会。マミカヨのコンサル後は霧が晴れたような気持ちになりました。

娘の初レッスンはエセル先生。「前の先生より良かった♡」と嬉しそうに話す娘の笑顔に感動しました。
スクラッチのグループレッスンでは「レッスンじゃなくて休み時間みたい♬」と楽しそうでした。

多読も続き、YL4あたりが読めるようになりました。  

5年生の終わりには、多読と個人レッスンを続けることで英検2級に合格。

同時期に英語版マイクラを導入し、YouTubeも自分から見るようになりました。  

6年生になってからは個人レッスン、マイクラグループ、ブックワームなどに参加。6年の秋からはJolly grammarやディベートも受講しました。どれも娘に合っていました。

多読はラズとブックワームを継続。YouTubeでは海外の料理番組や学校のドキュメンタリーを見ています。

グループの友達からの刺激がなかったら、ここまで読書や発話、聞く力は伸びなかったと思います。有り難いです。  

後悔から始まったおうち英語ですが、もし1歳で出会っていたら、当時の私は何も考えずに日本語を疎かにしていたかもしれません。
そう思うと、娘が10歳で出会えたことは良かったのだと思います。  

親の言うことを素直に聞く年齢でもありません。それでも続けられているのは、バズに外注させてもらっているからです。

マミカヨや先生方には感謝しかありません。そして突然のおうち英語に付き合ってくれた娘にも感謝です。  

4月から中学生。青春を思いきり楽しんでほしいです。その中で、おうち英語やバズのレッスンが息抜きのような存在になってくれたら嬉しいなと思いながら見守っていきたいと思います。

今回のお福分け、
これまでご紹介してきたケースと比べると
ちょっと異色かもしれません。

おうち英語というと、

「乳幼児から始めないと…」

という空気があります。

でも三笠さんのケースは、
本格スタートが10歳。

まさに

本日天気晴朗ナレドモ波高シ。

条件は決して楽ではなかったことでしょう。

それでも、
戦術を整え、進む方向を見定め、
着実に前へ進んでいった結果――


多読が習慣になり、
発話も伸び、
英語の世界がしっかり広がっていきました。


まさに

バルチック艦隊撃破を彷彿とさせる展開ですね✨

ちなみにこの戦艦三笠
今も神奈川県横須賀に展示されているんですよね。

いつか見に行きたいなぁ…
(坂の上の雲が好きな私、、、)

でも今回のお話を読んで私も勇気をもらいました!

スタートが遅いことは、必ずしも不利ではない。

正しい戦術で臨めば、
しっかり航路を切り開くことができる証ですね!

この春からバズでも
「小学生から始めるおうち英語講座」を予定しています。

こうした勝利の航海を、
これから多くのご家庭にお届けできるよう
私も頑張っていきたいと思います!🚢✨


戦艦三笠さんにお贈りする諺はこちら↓


バズラーさんのおうち英語歴史、
人それぞれですね✨

来週もお福分け続きます!

どうぞお楽しみに~✨

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