喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第120回 おうち英語の勝者さん

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今日は水曜日、お福分けの日です。

今日のお福分け、
読ませていただきながら
「ああ、昔の自分を思い出すなぁ…」と
少し遠い目になりましたw

コードネームは、ドラマ『二月の勝者』から

おうち英語の勝者とさせていただきました✨

ぜひお読みください💛


おうち英語の勝者さん

この赤紙を書いたことをきっかけに、私自身が忘れかけていた“昔の自分の狂気”と向き合う時間になりました。
(息子たちよ、本当にごめん…)

我が家のおうち英語スタートは、長男年長・次男年少の頃。 フォニックスに出会ったことがきっかけでした。

すると息子たち、笑ってしまうくらい順調に英語を吸収していったんです。
「え、もしかしてこのままネイティブレベルまでいけるんじゃ…?」
そこから私の暴走が始まりました。

当時の私は、インスタで見かけた “アニメは口の動きがフォニックスと違うから見せない方がいい” という投稿を真に受け、英語アニメ完全禁止。

さらに、 「英語はやっぱり生身の人間から学ぶべき」 という謎の理念まで発動し、オンライン英語をスタート。
(まだBudsではありません)

毎日グループレッスン2コマ。
さらに週2回のプライベート。

しかも高熱があっても受講。
今思えば鬼です。

でも当時の私は、
「体調不良こそ、“I have a fever.”を実践できる最高の機会!」
くらい本気で思っていました。

そんな母をよそに、息子たちはおそらく私からは感じられない、フィリピンの先生たちの温かさに癒しを求めるかのように、毎日楽しそうに受講。

もちろんORTの課題本は事前に読み、 質問を2〜3個ノートに書いてからレッスン参加が条件。

今振り返ると、小学生というより完全に受験生でした。

そんな日々を経て、ORTはLevel 9を卒業。 (長男小学2年・次男年長)

並行して進めていた英検も、兄弟そろって準2級まで合格しました。

……ここだけ切り取ると美談っぽいですよね。


でも実際は、かなりピリついていました。

特に英検準2級の頃。

そもそも年長児にライティングをやらせる時点でだいぶ無茶なんですが、私は毎日のように 「Use your brain!!」 と叫びながら特訓。

オンライン英語中も、パソコンの向こうで仁王立ち。

“Yes, he do.” なんて聞こえてきた日には、その後は不機嫌&嫌味タイム突入です。

今なら分かります。

当時の私は、 “英語を楽しむ” ではなく、 “英語を管理する” になっていました。

SNSで見かける、
「おうち英語楽しい♡」
「遊びながら自然に英語♡」
「気づけば英検2級♡」
みたいなキラキラ投稿を、舌打ちしながら見ていました。

気分は東大受験生の母。

いや、もはや私が受験してたのかもしれません。

もちろん夫にも止められました。

「ママが後ろにいると、子どもたち自由に喋れてないよ」 と。

夫婦喧嘩もしました。

でもその頃の私は、 “ここで緩めたら全部終わる” と本気で思っていたんです。

正直、自分の年齢的にも疲れていました。

そんな時、友人が 「すごくいいオンライン英語があるよ」 と紹介してくれたのがBudsでした。

しかし人気すぎて半年待ち。

「え?ミシュランの予約?」 とツッコミたくなる待機期間。

でもその友人から、一つ条件を出されました。

「オンライン中、絶対に監視しないで」

さらに、 「入会までの半年、英語を“娯楽”にして」 とも。

そこで我が家、ついにBluey解禁。
息子達もびっくり。

だっていきなり「さぁBluey観たら?Blueyがいいよ!Bluey面白いよ!」と謎のゴリ押し。

半年で全話見ました。

そして迎えたBuds初日。

とはいえ、長年の監視癖はそう簡単には抜けません。

なので最初は、 “私が監視していないかを夫が私を監視する” という異様な体制でレッスンスタート。 何この家庭。

でもそこから、少しずつ変わっていきました。

ゲームなんて無縁だった我が家に、 Mel先生やRomar先生が最高の形で マイクラやAmong Usを持ち込んでくれたんです。


そして子どもたちは、 “英語を使って笑う” ようになりました。

今でも私は、オンライン中は距離を取っています。

だから実際の様子は分かりません。

でも、部屋から漏れてくる笑い声で、 「あ、今日も楽しいんだな」 と推測しています(笑)

もちろん、私なので。
今でも英検2級はしっかり勉強しています。

時には今でも、 「Use your brain!!」 と叫びながら。


でも昔と違うのは、 “英語ができること” より、 “英語で楽しそうにしていること” を大事に思えるようになったことかもしれません。

マイクラ来い! Among Us来い! そんな勢いでした。

すると、楽しい英会話が子どもたちにどんどん沁み込んでいき、笑顔もどんどん増えていきました。

……ここからは親の都合のいい“思い出美化フィルター”込みですが(笑)

振り返ると、どれも無駄ではなかったのかなと思っています。

フォニックスで耳を鍛え、 多読で「読める楽しさ」を知り、 英検で文法の幹を太くし、 ゲームを通して生きた会話を身につける。

そして今は、5月の英検2級合格を目指して頑張っています。

結局、親である私は欲張りなんだと思います。

いろいろな形の英語に触れてほしいし、上があるとつい英検にも挑戦したくなってしまう。

特にライティングは、学びとして本当に魅力を感じています。

気づけば今では、兄弟そろってバズの様々なグループレッスンにも積極的に参加し、毎日かなり多忙です。

それでも「前より楽しい!」と言っているので、結果オーライなのかな、と思っています。


コードネームの由来になったのは
中学受験を扱ったドラマ『二月の勝者』


ドラマの中に
「中学受験は母親の狂気」
という有名なフレーズがありますが
私はこれ、おうち英語にも通じるところがあると思っています。


日本で普通に暮らしていたら
英語環境は自然には生まれません。

親が時間を作り、教材を探し、
動画を選び、本を読み、レッスンを入れ、
生活の中に英語をねじ込んでいく。



冷静に考えると、そもそもおうち英語をやること自体が
世間からみれば狂気じみていますよねw

私はこの「狂気」のような熱量を
決して否定したいとは思っていません。

その熱量があったからこそ
作れる環境があると思っています。


おうち英語と一口に言ってもグラデーションがあると思います。

ゆるく楽しく続けることも可能です。


でも、ゆるさだけでは作れない土台も
実はあるのではないかと思っています。

どこかで親が本気になる時期があって
その熱量が子どもの英語環境を支えることもあるんじゃないかと。

その熱量は外から見れば
少し(かなり?)狂気じみて見えるかもしれません。

でも私はそれを
おうち英語の大事なエネルギー源のひとつだと思っています。


母の狂気がおうち英語のインプットを支え、
子どもたちが英語で趣味や遊びを楽しめるようになっている✨


Englishbudsはこれからも
おうち英語で培った英語力で
「よく学び、よく遊べ」していただけるよう
環境を整えていきたいと思います!






おうち英語の勝者さんにお贈りする諺はこちら↓



バズには猛者揃い

120回を迎えたお福分け、まだまだ続きます✨

来週もお楽しみに!

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