Englishbuds Sneak Peek #141|Wonder Seedsってどんなレッスン④?
毎週金曜日の Sneak Peek
Wonder Seeds
最終プレゼンテーション④
子どもたちが自分の「知りたい!」を、
英語で探究した成果をご紹介します🌱
Englishbudsの探究型レッスン「Wonder Seeds」では、参加者一人ひとりが自分でテーマを決め、英語で調査や発表に取り組みました。
今回のシリーズでは、子どもたちの最終プレゼンテーションの様子を、全5回にわたってご紹介しています。
第4回のプレゼンテーション
Hちゃんの探究をご紹介します✨
Hちゃんが選んだテーマ
Hちゃんが探究したテーマは、
About Blood Cancer
血液のがんについて
血液のがんとは、どのような病気なのか。
Hちゃんは、自分が知りたいと思ったことを調べ、集めた情報を整理しながら、英語で伝えるためのプレゼンテーションを作り上げました。
医学に関するテーマには、普段の英会話ではあまり使わない専門的な言葉や、理解すること自体が難しい内容も含まれています。
そのようなテーマを自分で選び、調べたことを整理して英語で発表することは、とても大きな挑戦です。
難しい内容を「伝わる英語」にする
探究活動では、英語の情報を見つけるだけでは十分ではありません。
調べた内容を自分で理解する
大切な情報を選ぶ
相手に伝わりやすい順番に整理する
自分が使える英語で説明する
専門的で難しい言葉が出てきたときには、それをそのまま覚えて並べるのではなく、まず自分自身が内容を理解しなければなりません。
本当に理解できていなければ、難しいことを自分の言葉で説明することはできないからです。
難しい英単語をたくさん使うことよりも、自分が理解したことを、相手に伝わる英語で説明することが大切です。
Hちゃんは、自分が調べたことを一つずつ整理しながら、血液のがんについて英語で発表してくれました。
医学や理科だからこそ、探究することに意味がある
医学や理科は、すでにわかっている知識を覚えるだけの分野ではありません。
「なぜ、このようなことが起こるのだろう」
「体の中では、何が起きているのだろう」
「どうすれば治療につながるのだろう」
そのような疑問を出発点に、仮説を立て、調べ、確かめることを繰り返しながら、少しずつ真実に近づいていく分野です。
一つの答えを見つけて終わりではありません。
調べることで新しい疑問が生まれ、その疑問をさらに探究することで、理解が深まっていきます。
現在、医学の世界で当たり前とされている知識も、多くの研究者が長い時間をかけて疑問を持ち、観察や実験を重ねてきた結果です。
そして今も、まだ解明されていないことや、よりよい治療法を見つけるために研究が続けられています。
だからこそ、医学や理科は「もっと知りたい」という気持ちを持ち続けることが、とても大切になるジャンルなのだと思います。
「知りたい」が、次の問いにつながっていく
Wonder Seedsで大切にしているのも、調べた情報をきれいにまとめることだけではありません。
一つのことを知ったときに、
「それは、なぜだろう?」
「ほかの場合はどうなるのだろう?」
「もっと詳しく調べてみたい」
と、次の問いを持つことです。
Hちゃんが血液のがんというテーマに向き合い、英語で情報を集め、自分なりに理解しようとした経験も、これから新しい疑問や興味につながっていくのではないでしょうか。
英語を使って、新しい世界を知る
おうち英語で身につけた英語は、英語のテストで点数を取るためだけのものではありません。
英語が使えることで、子どもたちが触れられる情報や、探究できる世界は大きく広がります。
Hちゃんのプレゼンテーションからも、自分の興味を出発点に、英語を使って学びを深めていく姿を見ることができました。
英語を学ぶだけではなく、
英語を使って、
自分の知りたい世界を深く探究する。
それがWonder Seedsです🌱✨
次回の最終プレゼンテーションも、ぜひ楽しみにしていてください。
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