最近のMommyKayo、何してる?Englishbudsのフォニックス教材化、ここまで進みました🌱
最近のMommyKayo、何してる?
Englishbudsの「教材化」を進めています🌱
表にはあまり出ていませんが、実はずっと作っています。
8月から、私はこれまで担当してきたグループレッスンをほぼ手放しました。
Sound to Spellingを発売したり、新しいサポートを始めたりはしていますが、 以前のように毎週レッスンをしている姿は、かなり見えなくなったと思います。
「最近MommyKayo、何してるんだろう?」
と思われているかもしれません(笑)。
今、私がかなりの時間を使って進めているのが、 これまでEnglishbudsの中で積み重ねてきたレッスンや指導内容の「教材化」です。
MommyKayo担当のグループレッスンがなくなっても、
Englishbudsで学べる内容までなくしたくない。
これが、今の私が教材化を進めている大きな理由です。
私自身がライブでレッスンを担当しなくても、 これまでEnglishbudsで大切にしてきた考え方や指導内容を、 他の講師から受けられるようにしたい。
そして、担当する講師が変わっても、 レッスンの核となる部分はきちんと引き継げるようにしたい。
これまで14年間、 子どもたちを見ながら試行錯誤してきたことを、 私一人の頭の中だけに置いておくのではなく、 教材と仕組みとしてEnglishbudsに残していく。
今は、そこにかなり力を入れています。
予定より先に、フォニックスの教材化を進めました
本当は、フォニックスの教材化はもう少し後に取りかかる予定でした。
でも、私がこれまで担当してきたフォニックスのグループレッスンを終了したことで、
「MommyKayoのフォニックスクラスがなくなったなら、 もうEnglishbudsではフォニックスを学べないのかな?」
と思われた方もいらっしゃると思います。
これまで私は、 42 Sounds Basicというフォニックスのグループレッスンを、 40分×16回で行ってきました。
Synthetic Phonicsの考え方をベースに、 音と文字をつなぎ、 BlendingやSegmentingを練習しながら、 読み書きへとつなげていくクラスです。
長く続けてきたクラスですし、 フォニックスを学びたいというご要望も今でもあります。
ただ、このクラスを今後、 私自身のグループレッスンとして再開する予定はありません。
だからといって、
「MommyKayoのグループレッスンが終わったから、
フォニックスも終わり」
にはしたくありませんでした。
そこで、今後もEnglishbudsでフォニックスを学んでいただける形を作るために、 予定を前倒しして教材化を進めることにしました。
Synthetic Phonicsから学んできたことを大切にしながら
私自身、これまでJolly Phonicsをはじめ、 Synthetic Phonicsの考え方からたくさんのことを学んできました。
音から文字へつないでいく考え方も、 音と動きやイメージを結びつける方法も、 とてもよく考えられていると思っています。
その良さを否定したいわけではまったくありません。
一方で、日本のおうち英語の子どもたちをオンラインで長く教えていると、 私なりに 「ここはもう少し違う伝え方をした方がわかりやすいな」 と感じるところも増えてきました。
海外で作られたストーリーの中には、 日本の子どもには背景を説明しないと伝わりにくいものもあります。
音によっては、 ジェスチャーだけでなく、 口の開け方や舌の位置まで見せた方がわかりやすいと感じることもあります。
そしてEnglishbudsの子どもたちは、 一般的な「これから初めて英語を学ぶ子」とも少し違います。
おうち英語を通して、 すでにたくさんの英語を耳から入れている子が多いからです。
その子たちがすでに持っている 「知っている英語の音」と文字を、 どう結びつけていくのか。
そこをEnglishbudsの子どもたちに合う形で、 もう一度きちんと組み立て直したいと思いました。
Englishbudsが責任を持って使える教材を、自分たちで持つ
もう一つ、今回きちんと向き合ったのが、 教材そのものです。
これまで市販教材から学ばせてもらったことはたくさんあります。
ただ、オンラインで継続的にレッスンを提供していく以上、 著作権や教材の利用条件についてもきちんと配慮しながら、 Englishbuds自身が責任を持って使用できる教材を持っておきたい と考えるようになりました。
これは、 「まったく新しいフォニックス理論を発明しました」 という意味ではありません。
Synthetic Phonicsそのものは、 もちろん私が作ったものではありません。
これまで学んできた考え方や、 実際に子どもたちを教えてきた経験を土台にしながら、
「オンラインで」
「おうち英語の子どもたちに」
「Englishbudsの講師が責任を持って教えられる形」
に、教材とレッスンそのものを組み直しました。
それが今回作った、 Phonics Playgroundです。
Phonics Playgroundの教材イメージ。Budsくまと一緒に、音・動き・文字をつなげて学びます。
25分のオンラインレッスンとして、全部作り直しました
今回作ったのは、イラストだけではありません。
ストーリー、ジェスチャー、音の伝え方、口の形、 練習する単語、Blending、Segmenting、Listening、Writing。
それらをすべて、 25分のマンツーマンオンラインレッスンとして無理なく進められる形 に組み直しました。
私が以前行っていた42 Sounds Basicを、 そのまま25分に縮めただけではありません。
25分の中で何を扱うのか。
どこで講師が声をかけるのか。
どこで子ども自身に音を出してもらうのか。
どのタイミングでBlendingやSegmentingを入れるのか。
オンラインのマンツーマンレッスンだからこそできる形を考えながら、 一つずつ作り直しました。
そして、教材を作るだけではなく、 講師用のTeacher’s Manualもすべて作成しました。
私がこれまで感覚的にやっていたことも、 「ここでは何を意識してほしいのか」 「子どもにどう声をかけるのか」 「この活動の目的は何なのか」 というところまで、できるだけ言葉にして残しています。
Mariaがレッスンをセーブしても、フォニックスは続けられます
そして、今回どうしても整えておきたかったことがもう一つあります。
これまでEnglishbudsのフォニックスレッスンでは、 Mariaが長く中心になって担当してくれていました。
Maria自身が教材を用意しながら、 とても丁寧にフォニックスを教えてくれていたので、 「EnglishbudsのフォニックスといえばMaria」 というイメージをお持ちの方も多いと思います。
ただ、Mariaもこれから少しずつ仕事をセーブしていく方向です。
そうなると、
「Mariaのレッスンが減ったら、
Englishbudsではもうフォニックスを受けられないの?」
と思われる方もいらっしゃると思います。
でも、そこは大丈夫です。
今回の教材化によって、 特定の一人の講師だけに依存しない形まで整えることができました。
Phonics Playgroundを担当する講師は、 全員同じPowerPoint教材を使います。
そして、 レッスンの目的、説明の仕方、声かけ、 子どもにどのように音を出してもらうのか、 各活動をどう進めるのかまで、 Teacher’s Manualに細かくまとめています。
「教材だけ渡して、あとは先生にお任せ」 ではありません。
誰が担当しても、 Englishbudsとして大切にしたい部分が大きくぶれないように、 教材とマニュアルの両方を整えました。
ただし、「Englishbudsの講師なら誰でもすぐ担当できます」という意味ではありません。
Synthetic Phonicsについての理解があること、 Englishbudsの指導方針を理解していることは必要です。 講師によっては、Phonics Playgroundを担当する前に研修を行います。
Premium LessonでPhonics Playgroundをご希望の場合は、 お子さんの現在の読み書きの状態や、 ご希望の講師も含めてご相談ください。
その講師がPhonics Playgroundを担当できるかどうかを私の方でも確認し、 必要であれば講師への説明や研修を行ったうえで、 レッスンを組んでいきます。
MommyKayo担当のグループレッスンがなくても。
Mariaがレッスンをセーブしていても。
Englishbudsでフォニックスを学ぶことは、これからもできます。
私としては、 今回ここまで間口を広げられたことが、 とても大きな成果だと感じています。
Phonics Playground 1・2まで完成しました
そんなわけで、 予定よりかなり早いペースで進み、 現在はPhonics Playground 1・2まで完成しています。
すでにPremium Lessonでは、 Phonics Playgroundを使ったレッスンも始まっています。
今後はSneak Peekでも、 実際に子どもたちがPhonics Playgroundで学んでいる様子を ご紹介できればと思っています。
Phonics PlaygroundをPremium Lessonで受けてみたい方へ
お子さんの現在の状態や、 どこから始めるのがよいか、 担当講師についても含めてご相談いただけます。
Premium Lesson|文法・構造強化コースを見る次に教材化したいのは「同音異綴り」
Phonics Playground 1・2が完成して、 次に取りかかりたいと思っているのが、 同音異綴りの教材化です。
英語には、 同じ音でも複数の綴り方が使われるものがたくさんあります。
42 Soundsで基本となる音と文字の関係を学んだあと、 読み書きの力をさらに伸ばしていくためには、 「同じ音に、どんな綴り方があるのか」を整理して学んでいくことが大切です。
これまで私自身が行ってきた同音異綴りの講座も、 ありがたいことに、とてもご好評をいただいてきました。
一方で、 こうした綴りのパターンを体系的に学べるレッスンは、 まだまだ少ないと感じています。
だから、この内容も 「MommyKayoがライブ講座を開いたときだけ受けられるもの」 にはしたくありません。
Phonics Playgroundと同じように、 教材とTeacher’s Manualをきちんと整えて、 Premium Lessonの中で講師から学べる形 にしていきたいと思っています。
42 Soundsで音と文字の基本をつなぎ、 その先で同音異綴りへ。
Englishbudsの中で、 おうち英語の子どもたちの「聞ける・話せる」を、 少しずつ「読める・書ける」へつなげていける形を作っていきたいと思っています。
表に出る時間は減っても、Englishbudsに残るものを増やしたい
これから、 私自身がライブでレッスンをする時間は、 以前よりさらに減っていくと思います。
でも、 それはEnglishbudsでできることを減らしたいからではありません。
むしろ逆です。
私一人が直接教えられる人数には限界があります。
でも、 これまで14年間やってきたことを教材として残すことができれば、 講師たちを通して、 もっと多くの子どもたちに届けることができます。
私が子どもたちを見ながら、
「ここでつまずくな」
「こう伝えるとわかりやすいな」
「おうち英語の子なら、ここから入った方がいいな」
と考えてきたことを、 少しずつ教材として残していく。
そして、 特定の一人の講師がいなければ提供できないレッスンを、 少しずつ減らしていく。
今は、そのための時間をかなり使っています。
表にはあまり出ていませんが(笑)、 サボっているわけではなく、 毎日かなりせっせと作っています。
まずはPhonics Playground。
そして次は、同音異綴り。
Englishbudsの中にこれまで積み重ねてきたものを、 これからも使い続けられる形に変えていきます🌱
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