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ここは小さなオンライン英語教室Englishbuds。

小さいけれど英語を得意な子に育てるノウハウがいっぱいです!

赤ちゃんから社会人まで、様々な英語学習を応援するメニューをご提供し続けてまいります。

さあ、あなたの新しい世界と可能性の扉を開いてくれる英語を一緒に学びましょう♪

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やりすぎ英語育児の危険性

Englishbuds管理人 Mommy Kayo です。

前回まで早期に英語に子供を触れされることで得られるメリットについてお話ししました。

どれも魅力的なメリットだと思います。

もし私が今、私の子供たちが持っている英語能力を100万円で買えるとしたら買ってしまうと思います(^^;

むしろ100万円では安いと思ってしまうほどの得難い能力だと思います。

「じゃあ、私も英語育児をバリバリ頑張って、我が子にもその能力をプレゼントしよう!」と思っていただけたのであれば、光栄です。

ですが、これから英語育児を始めていただく方に、またはすでに始めてらっしゃる方にも、

【やりすぎ英語の危険性】

について知っていただきたいと思い、今度はデメリットについてもしっかり述べさせていただきます。

 

まず、英語育児をスタートさせるにあたって、ゴール設定をしてください。

そのゴール設定は現実的なところに設定することが大切です。

ただ漠然と「英語をアメリカ人と間違われるくらいペラペラに!」とか「英検は1級まであるのね。ウチもそこをゴールにしよう!」というのでは達成することが不可能だったり、途中で目標を見失ってしまうことになりかねません。

何を持ってアメリカ人と間違われるくらいペラペラとするのか、本当に英検1級は必要なのか、とよく考えてみる必要があります。

近年、英検の受験構成員に昔と大きな変化がみられるようになり、小学生の受験者が大変増加しています。

メインは4、5級受験ですが中には英検1級に合格してしまうような強者小学生も実在します。

 

 

しかし英検1級というのは少々特殊な試験です。

英検1級というのは、ネィティブも使わないような語彙を覚えることが必要となります。

英語教員でも1級取得というのは至難の業で、私の知人の英語教員でも英検1級を持っている人は一人だけです(^^;
(誤解ないようにお願いしたいと思いますが、英検1級はなくともみなさん優秀な先生方です)

我が家は時々、海外より高校生の留学生を受け入れています。その時、日本には「こんな英語のテストがあるよ」と紹介がてら英検の問題をやらせてみるのですが、これまで受け入れたオーストラリア、アメリカの英語ネィティブの高校生でも準1級までは難なく正解できても、1級の長文読解になるとことごとく正答できないのです。

皆、口々に「こんな難しい単語普段使わない。知らない・・・。日本人は何のためにこんな難しいテスト受けるの?」と聞くのです。

英検1級とはそれほどに難しいテストなのです。

ですから、確かに英検1級に小学生が合格するとは素晴らしいことです。

素晴らしいを通り越して、神童なみに凄いことと称えられてしかるべき偉業なのです。

「小学生で英検1級に合格した子がいるから、ウチもそれを狙おう!」と思っても、これはいくら幼児期から英語を始めたからと言ってクリアできるゴールではありません。

あまりに高すぎる目標を掲げ、英語にばかり比重を置いた生活、やりすぎ英語育児をしてしまうと、時に我が子をセミリンガルにしてしまう危険性もあります。

良かれと思った英語育児が裏目に出る恐れもあるのです。

最も避けなければならない【セミリンガル】とは何か。次回ご説明いたします。

 

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