Wordless Book Lessonがもっと楽しく!新教材「Story Builder」できました
絵を見て、考えて、話して、
自分だけのStoryをつくろう。
Englishbudsオリジナル教材
Story Builder
が仲間入りします!
これまでEnglishbudsで取り組んできたWordless Book Lessonを、 もっと日本の子どもたちが話しやすく、 もっと「自分の英語」でStoryを作りやすい形へ。
Wordless Book Lesson、もっと使いやすくできないかな?
Englishbudsではこれまでも、 Raz-KidsのWordless Bookを使ったレッスンを行ってきました。
文字のない絵を見ながら、 「何が起きている?」 「この子はどう思っている?」 「次はどうなると思う?」 と考えて、子ども自身の言葉でStoryを作っていくレッスンです。
私はこのレッスンがとても好きです。
正解の英文を覚えて答えるのではなく、 目の前の絵を見て、自分で考えて、自分が持っている英語を使って伝える。
ただ、長くレッスンで使っていると、 「ここ、もう少しこうだったらいいのにな」というところも見えてきました。
Raz-Kidsはもちろん素晴らしい教材なのですが、 もともとは欧米の子どもたちを対象に作られています。
そのため、日本の子どもたちには少し馴染みの薄いシチュエーションだったり、 そもそも「Storyを作るため」に作られた本ではないため、 絵をつなげても起承転結が見えにくかったりすることもありました。
だったら、
Englishbudsの子どもたちがStoryを作りやすい絵を、最初から作ってしまおう。
そこからStory Builder作りが始まりました。
作ったStoryは、なんと90話!
……作り始めたときは、ここまで増える予定ではありませんでした(笑)
気づけば、 全90 Stories・630 Scenes。
ただ数を増やしたわけではありません。
「日本の子どもたちなら、この場面について何か言いたくなるよね」 「自分だったらどうする?って考えられるよね」 ということを大切にしながら、 3つのグループに分けて作りました。
Everyday Stories
学校、家庭、友達、遊び、長期休み。
日本の子どもたちにも馴染みのある、
「これ、あるある!」と思える日常を中心にしました。
身近な場面だからこそ、自分の経験や気持ちも英語に乗せやすくなります。
Everyday Stories:51 Stories
Mystery Stories
「どうして?」「何があったの?」「これって何?」から始まる20のお話。
絵の中にあるヒントを探しながら、
理由を考えたり、次に起こることを予想したり。
Descriptionだけでなく、InferenceやPredictionへ英語を広げていきます。
Mystery Stories:20 Stories
Classic Stories
昔話や、絵本で一度は出会ったことのあるようなClassic Story。
すでにStoryを知っているからこそ、
「これを英語でどう伝えよう?」というところに集中できます。
Momotaro、Urashima Taro、Kasa Jizoなど、日本の昔話も入れました。
Classic Stories:19 Stories
「はい、この絵を見てStory作って!」だけにはしません
Wordless Book Lessonは自由度が高い分、 慣れている子にはとても楽しいレッスンです。
でも、まだ英語でStoryを作ることに慣れていない子にとっては、
「……で、何て言えばいいの?😇」
となることもあります。
今まではある意味、 絵を見せていきなり「さあ、Storyを作ろう!」というところもありました。
そこでStory Builderには、 必要なときだけ使える2種類のHelpを用意しました。
Helpがいらない子は、もちろん使わなくてOK。 自分でどんどん話せるなら、そのまま自由にStoryを作っていきます。
「これ、英語で何て言うんだっけ?」 というときにはWord Help。 そのSceneで使えそうな単語のヒントが出てきます。
「単語は分かるけど、Sentenceにできない」 というときにはSentence Help。 Sentence Starterや短いPatternを確認できます。
しかもHelpはStory全体で同じものが出るのではなく、 それぞれのSceneに合わせて用意しています。
完成した模範解答を見せるのではなく、 あくまでも自分の英語を作るための足場です。
子どもが話した英語を、その場でStoryに残せるように
もうひとつ、今回どうしても改善したかったのがここです。
これまでのWordless Book Lessonでは、 子どもが作ったSentenceを講師がDiscordのチャットに入力することもありました。
でも、 絵はレッスン画面、SentenceはDiscord。
これでは子ども自身が、 「自分が今どんなStoryを作っているのか」 を目で追いにくいんですよね。
そこでStory Builderでは、 それぞれのSceneにTeacher Inputを作りました。
子どもが話したSentenceを講師がその場で入力。 子どもは絵と一緒に自分のSentenceを確認しながら、 次のSceneへ進むことができます。
絵を見る。考える。話す。必要ならHelpを使う。
そして、自分のStoryにする。
最後には「私が作ったStory」が残ります
そして、ここも今回こだわったところ。
最後のSceneまで作り終わったら、 それぞれのページで作ったSentenceをまとめて、 ひとつのStoryとして出力できるようにしました。
レッスン中に英語を話して、それで終わり。 ではありません。
最後に、
「今日、私が英語でこんなお話を作った!」
と、自分が作ったStoryを見返すことができます。
完成したStoryはCopyすることもできるので、 講師から共有してもらうこともできます。
英語は「正しいSentenceを言う」だけじゃない
同じ絵を見ても、子どもによって見えるものは違います。
「この子、怒ってると思う」
「いや、困ってるんじゃない?」
「次は絶対こうなるよ!」
「実はこの人が犯人なんじゃない?」
そんな自分の考えを英語にしていくことを、 Englishbudsでは大切にしたいと思っています。
語彙が足りなければWord Helpを使えばいい。
Sentenceの作り方に困ったら、 Sentence Helpを少し借りればいい。
でも、最後にStoryを作るのは子ども自身です。
同じ7枚の絵を見ても、作るStoryは一人ひとり違っていい。
それが、Story Builderでやりたいことです。
Englishbudsのレッスンで使っていきます!
Story Builderは、 Englishbudsのオンラインレッスンで講師と一緒に使用するオリジナル教材です。
教材そのものを一般公開するのではなく、 レッスンの中で子どもの年齢や英語力、 興味に合わせて講師がStoryを選びながら活用していきます。
「今日は学校のお話にする?」 「Mysteryやってみる?」 「知っている昔話を英語で作ってみる?」
90 Storiesもありますので(笑)、 ぜひ先生と一緒にいろいろなStoryに挑戦してみてください。
さて、今日はどのStoryにする?
Everyday、Mystery、Classic。
全90 Stories・630 Scenes。
絵を見て、考えて、英語で話して、
世界にひとつだけのStoryを作ってみてくださいね!
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