【大人のやり直し英語】インプット量とアプトプット量の差
【大人のやり直し英語】インプット量とアウトプット量の差
Englishbuds 管理人 Mommy Kayo です。
「TOEIC900点以上取れていても英語が話せない・・・」
よく耳にする悩みです。
前回、【英語の先生が英語が流暢なわけではない】と
お話ししましたが、英語を話せるようになるためには
瞬間英作文や瞬間英作文の進化版のYouCanSpeakを使った
トレーニングが必要だと思います。
のトレーニングを重ねていくとまず何が起こってくるかというと
【アウトプット量】と【インプット量】の差が縮まることにより
話すときにストレスが少なくなってきます。
残念な話ですが、私たち人間は知っていることすべてを
瞬時に出し切ることが普通はできません。
アウトプットできるものはインプットできているものの内
極々僅かだと言われています。
私も未だに時々、会話している最中に単語・表現が思い浮かばず、
「エーッ、なんだんたっけ?ウ〝ーーーー!!!」となり
会話が終わった後に
「●●●じゃーん!!!」(ガッカリ)
という苦い経験をしています。
それほどまでにインプットとアウトプットには
とてつもない大きな開きがあります。
10知っていて3出せたらよくトレーニングができてる上級者だと言われるくらいです。
普通だと1か、それ未満でしょう。
その差を埋めるべきものが
瞬間英作文やYouCanSpeakといった教材を使った
トレーニングなんだと思います。
トレーニングを積み重ねていくと
面白い現象も降ってくるようになるんですよ(^^)
次回はその【面白い現象】についてお話ししてみたと思います!
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