国語力低下は全世界的な流れ?!

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Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

先週末参加したJolly Grammarのトレーニングで

山下先生から興味深いお話を伺ったので

ここでもシェアしてみます♪

Jolly PhonicsとJolly Grammarは

イギリスでも現地の子どもたちに学ばれています。



幼児期から小学校6年生まで8~9年掛けて学んでいくのですが

日本の小学校での国語での日本語文法学習を思うと

そのボリュームと系統だったカリキュラムに驚かされませんか???


山下先生によると

イギリスで今のように幼児教育、そして小学校で

フォニックスとグラマーの学習が熱心に行われるようになったのは

今から10年前のことだそうです。

イギリス国民の英語力の低下が非常に問題となり

この政策が取り入れられることになったそうです。


「ネイティブなのに英語の文法やスペリングが正しく書けないの?」

と一瞬思ってしまったりしますが

私たち日本人も日本語の文法が正しいわけではありませんし

漢字すべてが正しく書けるわけではありませんよね。


山下先生によると

本当にネイティブでも単語を正しく書けないのだそうです。



これはおうち英語の子にも通じる話かと思いますが

文中での役割などを考えずに耳から聞いた音を

そのまま書いてしまうのだそうです。


例えば、

their、there、they’reを

文脈を考えながら正しく区別をつけて書くことができないのだとか。。。

確かにこれまで交流があったネイティブ、

「えー、絶対その文法間違ってるでしょ!」と言いたくなる

文を書いている人もいたからなぁ。。。

やはり耳学問はどこかで修正する機会を持たなければならないのですね。


そんなイギリスでの現状を反映し、

Jolly Grammarは非常に丁寧に構成されています。


日本の英語教育ですっ飛ばされてしまう

フォニックスも品詞も丁寧に教え、

何度も復習する機会が提供されていきます。


日本の英語教育を思うと、

本当にバカ丁寧と言いたくなるくらい丁寧です。

でも本来はこのくらい丁寧にやるべきことなんですよね。

むしろ日本の英語教育が超絶に乱暴であると反省すべきなのかも。。。


丁寧に時間を掛けて

自国の言葉をしっかりと学んでいるイギリスの子どもたち。

きっと成果が目に見えてくる頃ですね。

日本でも日本語の乱れ指摘され、国語力の低下が問題視されています。

国語の授業数は増やされましたが

でもだからと言って

イギリスのように系統だった一貫したカリキュラム・教材で

日本語の基礎をしっかりと育てているとは言えないような。。。


そして日本語力低下の問題が出ると

「英語を学んでいる場合か!」という議論が湧いてくるのも

個人的には気に入りませんね。

なんで同列に語るのかと、、、


コロナにしても場当たり的な対応しかできていないように思いますが

日本もいろいろな問題を根本から解決する方法を

しっかりと考えた方がいいんじゃないかと思ってしまいます。。。

また今日のブログも愚痴っている感じになってしまいましたが💦

イギリスから遠く離れた日本でも

Jolly PhonicsもGrammarも学べるありがたさに目を向けることとします。

おうち英語っ子の英語の基礎力をいろんな角度から支えられるよう

私はこれからも頑張るのみ♪(^^)

今後ともよろしくお願いいたします!

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