【もうすぐ締め切り】冬休み英作文千本ノック♪

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

もうすぐ冬休みが始まりますが、

Winter Schoolの一環としてWriting Programも募集しています♪

来年１月末には２０２２年第３回の英検もありますので

チャレンジを考えておられる方は

ライティング対策としてご活用いただければと思いますし

普段はなかなか取り組めないライティングを

この冬休みじっくり取り組むためのプログラムとしていただいても♪

と思います。

私はこちらのWriting Programでは添削を担当しておりませんが

Jolly PhonicsとGrammarのレッスンの宿題として

おうち英語っ子のライティングを添削させてもらっています。


通常の中高生を指導した経験からすると

「小学生、中学生でここまで書けるのはすごいなぁ～」

と思うものの、

もちろんそれなりに添削して直していく必要があります。



おうち英語っ子のライティングの特色としては

やはり

・弱音が消える

・なんとなくこんな感じだったような？という表記が多い
　（似ているけど違う💦みたいな）

・時制が曖昧

という点が見られます。



スピーキングの時にはそれほど目立たないミスでも

やはり文字に起こすと一目瞭然となります。

しかし、これはおうち英語っ子だから、日本人だから、

というわけではなく、

Jollyのトレーニングの際に

イギリス現地の小学生の子が書いたライティングを

見せていただいたことがありますが

ネイティブの子の書くライティングも

それほど大差ないように思いました。

やはり「書く」というのは

どの言語でも言語活動の最上位にくるのでしょうね。

文章を綴るというのは本当に難しいです。。。


私も

ホントこんなブログしか書けなくてすみません💦

と毎日思いながらブログアップしてます・・・( -_-)



ブログ一つ書くことでも思うことは


やはり書くことが一番の書く練習になる、

書く必要性に迫られないと人は書かない、


ということですね💦



日本語でもなかなか文章を書くという機会は持たないもの。

ましてや英語は書く必要性を強制的に作らなければ書かないでしょう。



そんな強制的な機会を冬休みにご提供します♪


子どもたちからはブーイングが飛んできそうですが

Jollyのレッスンで憎まれ役になるのは慣れました(笑)　

感覚麻痺万歳！



この冬休みをライティングを得意に変える冬にしていただければ(^^)


よろしければご検討ください♪

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