【おうち英語】インプット素材は少し背伸びを意識した素材の追加を忘れずに♪
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
私、自分で言うのもなんですが、
おうち英語界の背中押し女王だと思っていますwww
コンサルやスカイプのチャットで何か相談されると
「○○に挑戦してみましょう!できますって!」
と相談者の方が想定しているより
一つ二つ上の内容を取り入れるようアドバイスさせてもらってます。
なぜってコンサル受けたり相談してこられるってことは
今より上を目指したいから
ですよね。
ご自身で想定できるレベルのものというのは
現状を見てのものになるので
現状維持
になってしまうことが多いんですよね。
私がこれまでコンサルなどで関わってきて思うことは
レベルアップに関して皆さん慎重だなぁ・・・
ということです。
というか、
私が生来の無鉄砲野郎なので皆さんが普通だと思いますが(^^;
私がわが子が小さいころ
インプット素材を与える時に意識していたのは
少し上の内容を含んだものも与えていくこと
でした。
子どもたちが好きな素材をメインで与えることが基本でしたが
そこに読み聞かせなどで新しい種まきとして
親の下心を混ぜ込むことを欠かしませんでした。
同じレベルのものばかり繰り返していては
現状維持しかできませんから💦
子どもが興味を示してくれるなら
「英語の語彙が難しすぎるのでは?」
「英語のスピ-ドが速すぎるのでは?」
ということはそれほど心配してきませんでしたね。
それよりもレベルアップしていけず
現状維持が続いてしまうことの方を心配していました。
インプットというものは
未知のものをインプットしていくのが基本です。
もちろんおうち英語というのは
無意識レベルで何度も反復学習させていくものですので
1回ポッキリしか与えないというのはあり得ませんが
それでも毎日来る日も来る日も同じ素材ばかりでも成長は望めません。
新しい何かを絶えず意識して入れていくことが大切かと。
時には思い切ってジャンプしてみることも必要ですよね。
これまでコンサルさせてもらってきて思うことは
大きく飛ぶときは誰かに背中を押してもらいたいものなんだな
ということです。
ご自身でもそろそろ飛ぶ時なんじゃない?と思いつつも
飛ぶ勇気というか時期の見極めで悶々とされるのではないか・・・と。
だからコンサルに申し込んできてくださるのかなと。
ダチョウ倶楽部のネタの
熱湯風呂に入る時に誰かに押してほしい
というのに似ていますよね。(似てる?)
「押すなよ、押すなよ」は「押してくれ」
ですよね?
ということで、
私のコンサルではお望み通り背中を押していますwww
でも皆さん、思い切って飛んでくださった後
「できないと思ってたけど案外できました♪」
という報告を下さるんですよね💛
インプットにしても
グループレッスンにしても
大人の思い込みで「まだ早い」と判断してしまうと
成長の機会を逃してしまうと思います。
子どもの成長は早いもの。
少し背伸びさせるくらいがちょうどいいと思ってます♪
挑戦しないことには何も始まりません。
是非いつもの素材に少し背伸び素材を入れ込むことを
意識してみてください♪
バズではお子さんの新しい可能性に気付いていただける
グループレッスンなどもたくさんご用意しております。
気軽に挑戦なさってみてください!
それでも勇気が出ない方、
熱湯風呂で竜ちゃん役をやってみたい方(そんな人いる?)
是非お気軽に背中押し女王までご連絡ください。
2023年も飛躍の年といたしましょう(^^)
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