喜びお福分け企画【アウトプット報告】第10弾 M.Kくん♪
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
本日は毎回大好評【アウトプット報告】をお届けいたします♪
私が書くブログより人気があると思うので
毎回アウトプット報告にしたいくらい(^^;
バズっ子の成長目覚ましいので
ブログが連日【アウトプット報告】になる日も近い✨
今日はK様から嬉しいお便りを頂戴しましたので
お福分け企画としてシェアさせていただきます♪
3才5ヶ月の息子のちょっとした報告です。
budzのレッスンを初めて約10回目のこと。
いつもは部屋が見えるのが嫌でPCをテーブルに置いて
「はい、レッスン始めるよ〜」という感じで始めていたのですが、PCの前に座るのはほんの一瞬( •̀ㅁ•́;)💦
あの手この手と座らせようとしても逆効果
毎回これなので私も焦ってきて‥‥
ふと
“放ってみる”ということを試みてみたら、、、PCの前に座り
洋書絵本を持って来て「How many kitten?」と言い出しました。
えっ?Catsじゃなくて、kittenって言ったね!?😳
しかもちゃんと座って自分から話してる!
(他にも、もう少し話してくれましたが忘れてしまいました😅)
たった、少しの発語ですが自分から話したことに嬉しく
たくさん褒めました(^^)
それからは、私は離れて様子見に徹しマリア先生に任せています。優しくて、子どもの接し方が上手くて息子も大好きな先生です(^^)
オンラインレッスンは4才くらいからが好ましいという中、“オンラインに早いうちから慣れる”という意味でやってみても良いですよというお言葉を貰って2才9ヶ月頃から
始めてみたのですが、なかなか忍耐力が必要ですね。
今後も諦めずに地道に続けていこうと思います。
kayoさん、いつもありがとうございます。
「え、何々?その単語使えちゃうの~?!」
と、いわゆる
私たち親が学校英語で習わなかったような
表現・単語をさらりと子どもが口にする瞬間、
親は間違いなく
キュン死
します。
このイラスト↑、
鼻血出ちゃってますが
もはやバズでは
興奮して鼻血が出るのはもはや日常
になっているような・・・。(なってないわ)
「猫=cat」
「猫は大きさに関わらずcat」
という思考回路になってしまっている
学校英語がすべての私たちからすれば
「kittenなど玄人が使う単語やぞ~!」
と思ってしまいますよね。
アウトプットというのは
インプットの積み重ねも大切で
年齢や発育状況などのレディネスも重要です。
その点を考慮して
4歳前後でのオンラインレッスン開始を
推奨させていただいているわけですが
K様のように結果を焦らず
慣らし保育的に見守っていただく中でも
このような喜びは随所にあるものなのですよね(^^)
小さな喜びを積み重ねていたら
必ず大きな喜びがドカンと♪
K様からの続報楽しみにしております!!!
他の皆様からの喜びの声も大募集中です(^^)
目指せ!毎日お福分け企画!
よろしくお願いいたします♪
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