喜びお福分け企画【アウトプット報告】第１２弾 M.Tちゃん♪

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今日は大人気企画、お福分けをお届けします♪

このお福分けをお届けできるのも

皆さまのご協力があってのことです。



本当に有難いです✨




今回、お福分けにご協力くださったのは

Mちゃん・Mちゃんママです！



まずはMちゃんママからのお福分けをお読みください♪

ネット上のおうち英語の情報は

一般的に乳・幼児期の情報が多く、

子どもの年齢が上がるほど情報が減ってきます💦




Mちゃんママとコンサルでお話した時、

そんな情報が少ない中でも

いろいろな情報、サービスを手掛かりに

アウトプットの方法を模索してこられた努力が

ヒシヒシと伝わってきました。



そのすべてを否定するわけではなかったのですが

Mちゃんママが希望しておられた

「自分の言葉で自分の思いを語ることができるようになる」

ことを目的にしたプロセスとは

その時のM様のお取組みは少し遠いお取組み内容かなぁ・・・

とお話を聞きながら思いましたので

率直に私の考えをお伝えさせていただきました。




だいたい私のコンサル、

「はぁ？この人、何言ってんの？！」と

思われるようなことを言っている気がします(^^;



皆さま、優しいので

【目から鱗】という表現を使ってくださるのですが

よくよく考えたら目から鱗が落ちるなんて

とんでもないことですよね。




魚捌いてたら鱗が目に入っちゃって

その鱗が目から落ちてくるなんてどんな確率・・・

（そういう意味じゃねーわ）




気になって「目から鱗」の語源を調べてみたところ、

出典は新約聖書『使徒言行禄』第9章の逸話からのようです。


魚は捌かれていなかった。



話はこうです↓

サウロというイエスの使徒を迫害していた男に

天から光が差し、「サウロ、サウロ、なぜ私を迫害するのか」

というイエスの声をサウロが聴いたところ、

サウロの目は見えなくなってしまったそうです。

そこでアナニアという使徒がサウロのために祈ったところ

サウロの目から鱗のようなものが落ち、目が見えるようになった、

というお話。



え？イエスがサウロの目に鱗を入れたってこと？？？

・・・(￣▽￣;

めちゃめちゃ話が逸れている気がするので

（気のせいじゃないよ）

話を戻しますが

意外と人は物事をややこしく

難しくしてしまっているところがあるのではないか・・・

と思います。



この目から鱗というのも

「なんだ、そんなこと？！」

という拍子抜け感でもあるかと思うのですよね。



さっきのサウロのお話も、

「なんだよ、イエス信じればいいだけだったのかよ～！」

みたいな？（なんか違う気する・・・）

どんな難しいことしなければならないかと

身構えて話を聞いていたら

「Mちゃんがお話したいと思っていることで

遊ばせてあげるといいですよ～💓」

なんて答えが返ってきたら

「はぁ～？！」

と言いたくなりますよね。



いえいえ、でもでも、

おうち英語というのは

本当はシンプルなものなんです。


人に生まれつき備わった

言語獲得能力を上手く活用するだけなのですから♪

相当シンプル！

インプットがない方のアウトプットを引き出すような

そんなとんでもない魔法は私は知りませんが

Mちゃんがこれまでインプットを頑張ってきてくださったので

それを引き出すお手伝いが今回できたのかなと思っております(^^)

今、Mちゃんの成長をJollyのレッスンを通じて

間近で見させていただいておりますが

小学生４年生になると明確に自分の意志で

「英語ができるようになりたいな♪」

という気持ちが持てるので

伸びのスピードがすごく速い✨

と感心させられています(^^)



これからもMちゃんの成長を見守らせていただければと思います。

Mちゃん、Mちゃんママ、ありがとうございました！！！

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