子どもの可能性は青天井だから♪

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

今年はバズ１０周年ということで

その節目を特別なものにしようと

サイトのデザインを変えたり、

チームでインスタ運用し始めたり、と

おかげさまで毎日忙しくさせていただいております✨

忙しく事務作業のこなすさなか

これまでの１０年間が走馬灯のように

浮かんでくることがあります。

（もうすぐお迎え来るんかな・・・）

この１０年間、

楽しいこともあればもちろん乗り越えるのが

辛い局面もありました。。。

もう辞めてしまいたい・・・と思ったことも

実は一度や二度ではありません・・・。

その定期的にやってくる辞めたくなるシンドロームを

思いとどまらせてくださったのは

外ならぬバズラーの皆様のお声でした。

バズは私のワンオペが基本なため

入金処理に漏れがないように

入金のご連絡をお願いしておりますが

そこで会員様とメッセージを

やりとりさせていただくことができるんですよね✨

事務的な連絡だけでなく

ちょっとした雑談を楽しませていただいたり

時には私のことを案じてくださり

励ましのお言葉までいただいたことも・・・。

これまで数々のその励ましの言葉に支えていただいて

今のバズがあります。

いただいたどのお言葉も

決して忘れられないものばかりなのですが

その中から今日シェアさせていただきたいお言葉は

教育は青天井ですからね

どれだけ理想を語ってもいいんですよ

という言葉・・・。

原文はもっと素敵な表現だったかと思うのですが

残念ながらそのメールがすでに消えてしまい・・・(T_T)

メールは消えてしまったのですが

私の心からは消えることはなく。

この１０年間、

悩みに悩んで運営してきました。

まぁ、お気楽にやってしまっているところもありますが

どうしたら皆さんのご期待に沿えるのだろう、

よりよいレッスンをご提供するためにはどうしたら、

という責任もあれば、

フィリピンの文化と国民性の違いから

講師のマネジメントに苦悩したこともあります。

でも辞めなかったのは

子どもたちの可能性の素晴らしさを見る喜びの方が

苦労より上回っていたからです。

バズの理想も青天井

どこまでもどこまでも高くなっていきます。

理想を達したと思ったら

次の理想が常に現れ続けます。

子どもたちはグングングングン伸びていく。

もっと伸ばしてあげるためにはどうしたら・・・

と自分の力のなさに嫌気がさすこともありますが

そんな時いつもこの言葉を思い出して

前を向いてきたのです。

できるかできないかではなく

とにかく理想を語ろう✨

この１０年、バズっ子の成長を見てきて思うのは

まさに子どもの可能性は青天井

いったいこの子たちはどこまで伸びていくんだろう。。。