喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第2弾 K.Oくん♪


Englishbuds 管理人 MommyKayo です。


今週もお福分けとして

おうち英語体験談にご協力いただけましたので

ご紹介させていただきます✨



今日のお福分けは

「アウトプットにゲームいいみたいだけど抵抗ある!」

「ゲームばっかり!この先どうしたらいいの?」

と思っておられる方に効く内容となっております。




皆さん読みたくてウズウズしておられると思いますので

今日はごちゃごちゃ前振りせずに

さっそくお読みいただきたいと思います!

K.Oくんママ

我が家には、小3の一人っ子男児がいます。

赤ちゃんの頃から英語に取り組んでいたものの、年長の頃に取り組み方法に行き詰まりました。

我が家の問題点は‥

・息子はワークブックや本読みが大嫌い。

・母が英語を話せないから英語で語りかけも会話もできない。

・動画も簡単な決まったものばかり。

・基本的にかけ流しは拒否。

やりたいことに集中できなくなることが理由だそうです。

英語に対しても、好きとか嫌いの感情がなく、英語のお友達と遊ぶ時のただのツールという感覚なので、自ら英語をやろう!というヤル気はゼロ。

男子はゲームで英語を維持しているお子さんもいるという話をしばしば耳にしていたけれど、私はゲームに良いイメージがなく、自分が遊んだ経験もないので、我が家のおうち英語にはゲームなんて無関係だわ〜!という考えで、完全にゲーム反対派でした。

しかし、八方塞がりでこのままでは英語が消えてしまうのではないかと悩む日々で、他に方法が見つけれず、ゲームに嫌悪感を持ったまま、最終的に年長の息子にゲームを導入しました。

息子はゲームができる!と大喜びでした。

ゲーム導入にあたり、息子と約束したことは一つ。
ゲームは英語でやること。

母親の私はゲーム音痴なので、一度も一緒に遊んだことはないです。設定から何から何まで全てバズまかせです。

最初のゲームは、Pokemon GOで、初期設定や遊び方をKayo先生やアダムが教えてくれました。
Minecraftも好きで、バズのゲームのグループレッスを楽しむようになりました。

しばらくすると息子はFortniteをやりたがりました。
ゲームの種類を増やしたくないし、戦う系は避けたいと思い、Fortniteの導入は却下。

しかし、Fortniteへの気持ちが捨てられない息子は、アダムが一人でFortniteで遊んでいるところを画面共有をして見せてもらう作戦に入りました。

アダムに「うちのママはFortniteをやらせてくれないんだ。」などと愚痴りつつ、来る日も来る日もアダムが一人で遊んでいるのを見せてもらうレッスン。
見せてもらうだけのレッスンとはいえ、もちろん会話をしながらで、二人はキャーキャー叫びながら、とっても楽しそうなんです!

しばらくして私が根負けして、Fortniteを許可しました。
息子は早々にアダムに設定のURLを送ってもらい、喜びの日々がスタートしました。

次に息子がやりたがったのはRobloxですが、これも最初は導入を却下しました。

でも、息子のバズのゲーム友達Aちゃんから「バズのちょっと年上のB君もRobloxをやってるよ!だからやらせてあげて!一緒に遊びたい!」と直談判があり、
そのB君とやらは、しばしばzoomで見かける賢くて心優しいお子さん!B君がやっているのなら、B君のお母さんは許可したということよね‥
AちゃんもB君もやっているならばと我が家もRobloxを導入。

Pokemon UniteやAmong Usも楽しむようになりました。

ゲームによる我が家へのデメリットはあまりなく、メリットの方が大きいです。

デメリットは、
ゲーム購入代くらいです。

メリットは、
・ゲームをしていることで、バズで仲良しのお友達ができました!様々な年齢のお友達がいます! 

・オンラインゲームで、海外や日本でも遠くに住むお友達と簡単に繋がれて遊べています!

・ゲームをするために、学校の宿題や勉強も頑張ります!

・英語に行き詰まってもゲームをすることで、英語が消えることなく、無理なく危機を乗り越えてきています!

レッスンはゲーム中心になりましたが、しばらくして「アダムと本読みができたら、残りの時間は好きなゲームで遊べる!」という流れを作れました。

息子はレッスンを重ねるうちに更にバズが好きになり、ゲーム以外のグループレッスンにも参加したがるようになりました。
サイエンス、SDGs、ディベートなども頑張っています。

息子には難しい内容のレッスンでも、ゲームで顔見知りになれた生徒さん達と一緒だと気楽に過ごせるようです。

バズのグループレッスンをウロウロと参加していると、バズのゲーマー生徒さん達は、ゲームだけやっているわけではないと知りました。たくさんの色んな方面の知識を英語で身につけていらっしゃる。それは私たち親子に良い刺激を与えてくれています。

最初に申し上げたように
我が家は、母は英語できない、
子は英語に気持ちがなく読み書き嫌いという状況なので、
ゲーム導入という大きな決断がなければ、息子の英語は小学校入学と共に途絶えていたと断言できます。

年月を重ねて、バズでのゲームレッスンがアカデミックな内容のレッスン参加にまで繋げてくれましたが、それはバズだからこそ作れた流れで、息子と信頼関係を築いてきてくださったバズの先生方やレッスンで一緒に楽しく遊んだり、学んだりしてくださる生徒さん達には感謝しかありません。

我が家は
「英語+ゲーム=福が満載!」です!


ここ最近のバズはゲーマー養成所なんですか?

ぐらいになってしまっていますが

何度も事あるごとに強調しているように

ゲームは餌なんですよね。



おうち英語を円滑に進めるため、

そしておうち英語を順調にステップアップさせるための

しるこサンド的な役割なんです。


ゲーム(しるこサンド)を

子どもたちに怪しまれないように

点々と置き並べ

マイクラ教育版やディベートへと誘導していく

実は緻密な計画が練られているのです!!!


今日のK.Oくんのおうち体験談は

まさにこのしるこサンド(ゲーム)の置き方ロードマップを

示してくださったものになってますね!


しるこサンドのロードや~~~

ちいかわにも登場したしるこサンド


名古屋のお菓子♪



話がめちゃめちゃ逸れている気がしますので
(気じゃなくて実際話逸れてるよ)

話を戻します!



バズでゲームを導入して

3年目くらいになりますが

バズラーの方々の動向を見ていると

確かにしるこサンドロードマップは

完成しつつあるんじゃないか

機能しつつあるのではないか、と思いますね。



いきなりディベート部に放り込まれたら

確実に嫌がる子もいらっしゃるのではないかと思いますが

メンバーが一緒にゲームで遊んだ友達だったりすると

その抵抗感はかなりやわらぐようです✨


ディベート部以外のサイエンスやSDGsなどの

アカデミック系のレッスンでも

その顔見知り効果は計り知れず!



【ゲーム×英語】レッスンをウリにしている

スクールはバズ以外にもたくさんあるように思いますが

バズは一味違うんだぜ。しるこサンドなんだぜ。

と意味不明なことを一人思ってほくそ笑む私・・・。


きっと誰にも理解されないおうち英語変態なんだと思います。。。


皆さんはこの話理解していただけたでしょうか。

もしそうならあなたも・・・。(あえて言わない)



K.Oくんママ、

この度はバズのゲーマー生徒ちゃんたちに

大きな励みとなる体験談ありがとうございました!!!


来週以降もまだまだ続くよ、

おうち英語お福分け企画✨

どうぞお楽しみに~~~💓

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