喜びお福分け企画【おうち英語体験談】第36弾 コアラ様!さん
Englishbuds 管理人 MommyKayo です。
今日は水曜日、お福分けの日です✨
今日はコアラ様!にご担当いただきました。
今回のコードネームは
コアラ様!と一緒に考えましたw
今年の夏休み、
オーストラリアへ留学に行かれたコアラ様。
留学中の英語については
お福分けで大いに語ってくださっていますが
英語以外にもたくさんの驚きがあったそうです✨
一番印象深かったことは、、、
コアラ関連サービスがものすごく高額だったこと💦
もうそれは「コアラ様!」と呼びたくなるほどだったそうで。。。
ということで、コードネームはコアラ様!です。
それでは、コアラ様!のオーストラリア体験談をどうぞ✨
おうち英語っ子が留学に行くとどんな感じ?!
必読のお福分けですね💕
思いがけないタイミングで赤紙が・・・🇦🇺
わが家、今年の夏に姉妹と私でオーストラリアへプチ留学をしてきました。(と言っても学校に通ったのは小2の姉だけですが)
せっかく赤紙をいただいたので今回、オーストラリアでの話を紹介させていただきます。
まずはじめに
○メンバー
🌟姉(小2)
バズ歴5年目。英検準2級。
Bookworm、ディベート部、Jollyレッスンでもお世話になる。
ゲーム大好き。レッスンは専らMinecraftかRoblox。
月1のAmongUsを楽しみに生きている。
🌟妹(年長)
バズでレッスンをスタートして約1年。
25分レッスンはもたず、毎朝登園前の10分レッスンを楽しむ。
日本語の発話に不明瞭さがあるので英語も不明瞭さがある。
🌟母
英語は夫婦ともに英検3級どまり。海外も数十年前の旅行で行ったきり。パスポート申請、飛行機の予約の仕方から学びなおす。
このメンバーで(なんとも先行き不安な引率者ですが)一度、「英語だけの環境に行ってみたらどうなるのか!?」を経験させてみたく今回の旅を決行することにしました!
○通学
姉は語学学校に1週間通いました。
初日に英語力のレベル分けテストがあり、それによってクラスが決められました。
その学校は子どもから大人まで通えるので、低年齢(6歳〜9歳ぐらい)で3クラスに分けられました。姉はなんと、低年齢の中で一番上のクラスへ。そこは、中国や台湾、韓国の子どもたちが多く、現地校への入学を見据えて通学している子たちがいるクラスでした。日本人の子もいましたが、うち以外はみんな日本ではインターナショナルスクールに通っているという。(うちは公立小学校です。)
クラスでのレッスンは、主に子ども向けの新聞を読んで意見交換やテーマに沿ったディベート、文法、算数、オーストラリアの動物や歴史について・・・etc.
一日、めいっぱいアカデミックな授業・・・。
「やってること分かるの?」と聞くと「うん、わかる。」と。初日は知ってる子もいなくて乗り気ではなかったみたいですが、友達ができてくるとより楽しくなったみたいで毎日楽しく通っていました。
韓国人の子から韓国海苔をもらったり、隣の席の台湾の子と折り紙やお絵描きをしたり。最終日には「ずっとこの学校に通いたい!」と言うぐらい楽しい1週間を過ごせたみたいです。そして、本人から「日本語は通じないけど、英語なら違う国の子たちとも話せるんだね。」という言葉が聞けました!
○Englishbudsさまさま
今回、姉が学校に通う姿をみて、やっていることってバズでのレッスンと同じでは・・・!?と母はこっそり思っていました。
🐨テーマについてYes? or No?→【ディベート部】!?
🐨新聞や物語りを読んで意見交換→【Bookworm】!?
🐨文法→【Jollyレッスン】!?
と、今回楽しく、授業を受けることができたのも普段からお世話になっているバズのレッスンのおかげではないかと!!
初日のレベル分けテスト、上のクラスにいけたのもバズの先生たちとのレッスンやカヨさんからのアドバイスで軌道修正しながらのおうち英語のタマモノだと感じました!(カヨさんメソッドのおかげで、インターの子たちと同じクラスになれるとは!!)
○余談
旅の間、わたしは子ども達の英語に助けられました・・・
🐥姉
・機内で母が乗務員さんに「ラビッシュ?」と聞かれ、
「( ; ; )??ラビット🐰・・なわけない。何?ラビッシュって!?」とフリーズ していると隣の姉に「ゴミ!ゴミを集めに来てるんだよ!」と言われる。(母:ゴミって「trashやgarbageじゃないの!?」)
✳︎rubbish:イギリス英語で〈ゴミ〉という意味なんですね。
・フードコートのレジで30ドル以上買うと水かコーラがもらえる。(32ドル分購入済み)と、案内されたが、母は「ご一緒に飲み物はいかがですか💸?」だと思い断る。それを聞いていた姉が、「ちょっと待って。飲み物もらえるよ?」とヘルプ。おかげで水をget!!
🐣妹
・日本の空港で出会ったブラジル人のお兄さんと仲良くなり「Take a picture!」と言って一緒に写真を撮る。
・Uberの運転手さんやお世話になった駅員さんに
「What’s your name?」や自分から「Hello〜👋」・・・外国人に動じない。
・スーパーのセルフレジで呼び出しランプがなっていたけど店員さんが来ない。どうしようかと母がレジの前でワタワタしていると「Excuse me.I need your help.」と店員さんを呼びに行く。
この旅で、日本語が通じない場所でも楽しく過ごせたのは、普段のバズのレッスンとカヨさんメソッドのおかげだととてもとても実感しました!(母の英語力のなさも痛感しましたが・・・笑)
これからもずっとついていきます笑
長々と失礼しました!
とりとめもない旅の記録を読んでいただきありがとうございました。
実り多きオーストラリア滞在になられたようですね✨
やはりおうち英語っ子の英語は通用しますね!
物怖じもせず、
普通にコミュニケーション取っていけるのは
本当に頼もしいですよね。
立派に通訳まで勤めてくれて✨
おうち英語やってきてよかった~
と思えた瞬間の連続だったでしょうね。
コアラ様!は先週のテツandトモさんのお友達で
テツかトモをやってくださるということになっているので
替え歌はいらんか、と思いましたが、
素敵なお福分けをいただきましたので
この曲を捧げたいと思います!
持ち歌2曲w
ぼくらが旅に出る理由
私たちがおうち英語する理由
決意したのは何かのせい?
最初は夢中じゃなかったのに
幼児期から続いてく道
親は完全に狂ってくのさ
人気のないバズのサイト
バズラーだけが読んでるページ
”元気でいてと”とギュッと不安になる
マミカヨの高齢化が不安要素なのさ
遠くまで旅するバズラーに
あふれる幸せを祈るよ
バズラーの住むこの世界では
かけ流しがいつも流れ
喜びと焦りが交互に訪れる
リビングでも響く英語の動画
お風呂でも流れるかけ流し
バズラーの住むこの世界では
やめられない理由があり
誰もみな汗かいてはやめずに続ける
そして君は留学後に
バズに宛てお福分けを書いた
こんなにマミカヨ 頭おかしいのに
英語のメソッドは案外しっかりしてるの と
それでカヨは腕をふるって
君に宛て替え歌を書いた
年がバレちゃう古い歌なのさ
何歳なのかはナイショなのさ
そして毎日はつづいてく
壁を越え私たちは歩く
可愛いわが子におとずれた
アウトプットの瞬間
うれしくてうれしくて胸が痛むほど
遠くまで旅するバズっ子に
あふれる幸せを祈るよ
バズラーの住むこの世界では
旅に出る理由があり
誰もみな未来を信じて絶えず頑張る
輝かしい未来のために
今日もコツコツ頑張っていきましょ!
積み重ねたことは裏切らないですよ💛
お福分けがこんなに続けられるのも
バズをコツコツと積み重ねてこれた軌跡のおかげ。
来週もお福分け続きます!
さぁ、来週は誰?!
お楽しみに~💛
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