なぜバズラーはデビルマンでいるのか

Englishbuds 管理人 MommyKayo です。

めちゃくちゃ古いアニメ、デビルマン

昭和感がプンプンするワードですが

すっかりバズラーの間では認知されてきた気がしますw


そして、

「そうだ、私もデビルマンだ！」

という自覚も多くの方の芽生えてきているような🌱




「デビルマン」は、悪魔の力を得た少年・不動明が、

人間を守るために悪魔と戦う物語。


普段、不動明はデビルマンであることを

知られちゃいけな～い♪

と隠して生活しています。


これまでおうち英語のことを知人に語らず

続けてきた己の姿を不動明に投影し

自分のことをデビルマンと呼ぶ、

これぞバズラーのたしなみ。



今日のブログでは

なぜ私たちがデビルマンとして生きているのか

に迫ってみたいと思います。



まぁ、端的に言えば

炎上することを避けているのかと・・・(^^;



私、おうち英語を続けて２１年になります。


別にそんな大したノウハウを持っているわけではありませんが

長く生きているだけあって

歴史の生き証人であることは間違いないかと。


デビルの歴史も長いわけです。


その間に何度おうち英語関係で

炎上があったことか・・・。




英語ってどうしてもこの日本では

コンプレックス産業の１つなんですよね。


こちらにその意図はなくても

おうち英語の話を人前ですることで

人のコンプレックスを刺激してしまう危険性が・・・。



自慢してなくても

「自慢してる！！！」と思われたり

蔑んでなくても

「バカにしてる！！！」とキレられちゃったり

いい気になってなくても

「いい気になるなよ！！！」とケンカ売られちゃう

危険性があるわけで・・・。



この世の中にはそういう地雷が

ひょんなところに埋められていたりすることを

知っている身としては

人前ではデビルマンにならず

不動明として生きていくことを選ぶに決まっているのです。



どこで踏んで爆死しちゃうかわかりませんからね。。。



不動明が私たちの処世術・・・。


おうち英語に限らずですが

ネットでの炎上案件を見ると

日本人の足の引っ張り合いぶりが残念でならず。。。


そう思ってネット見ていたら

こんな記事を発見しました。


日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか　大阪大学などの研究で判明



もうこの大阪大学の研究すごいね！！！

本当にそう思う！！！


おうち英語なんてもっと広まってもいいと思うのに

ここまで広まらず、実績には目も向けられず、

ちょっとした失言でもしたら炎上しまくりで

批判の渦がドンドン広がるのって

底意地が悪いなぁと思ってしまう。。。



いい物を「いいね！」、頑張った人に「頑張ったね！」

と素直に称賛できない世の中にめちゃくちゃ閉塞感感じます。。。




私は日本という国が好きで

どこにも移住したいと思ったことはないけど（英語できんからw）

こういう面は残念でたまらないなぁ・・・と思ってしまう。。。



・・・でも

ただ残念がってるだけというのは

そういう意地悪な人たちにみすみす負けることになってしまうので

陰でコソコソ、デビルマンとして頑張ってやろうじゃないか

とも思うのです。


大好きな日本が意地悪な人たちに足引っ張られて

小さな国になっていくのって悲しいです。


日本を憂うマミカヨ。（たまには真面目）


悪魔と戦わないといけない。

でも悪魔と直接対決怖いからコソコソ裏でwww


バズはこれからも裏でコソコソ活動していきますw



・・・が、年に数回、

全国からデビルマンが集う催しはやっていきたいです。


キッザニア東京オフ会は満席になってしまいましたが

【バズ・オフ会募集】TOKYO GLOBAL GATEWAY HOLIDAY SPECIAL✨

にはまだ空きがあります。


普段は隠している緑の肌、赤い翼を広げる絶好の機会です。

是非お越しくださいませ～。

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